1988-10-26 第113回国会 参議院 本会議 第8号
第二十条第一項中「飛行教育集団、輸送航空団、保安管制気象団」を「航空支援集団、航空教育集団、航空開発実験集団」に改め、同条第七項を削り、同条第六項を同条第七項とし、同条第五項中「飛行教育集団」を「航空教育集団」に、「飛行教育集団司令部」を「航空教育集団司令部」に改め、同項を同条第六項とし、同条第四項の次に次の一項を加える。
第二十条第一項中「飛行教育集団、輸送航空団、保安管制気象団」を「航空支援集団、航空教育集団、航空開発実験集団」に改め、同条第七項を削り、同条第六項を同条第七項とし、同条第五項中「飛行教育集団」を「航空教育集団」に、「飛行教育集団司令部」を「航空教育集団司令部」に改め、同項を同条第六項とし、同条第四項の次に次の一項を加える。
第六に、飛行教育集団司令部の所在地を、その任務の円滑な遂行をはかるため、宇都宮市から浜松市に移転することとしております。 以上、法律案の提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御賛成くださるようお願い申し上げます。
第六に、飛行教育集団司令部の所在地を、その任務の円滑な遂行をはかるため宇都宮市から浜松市に移転することとしております。 以上、法律案の提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御賛成くださるようお願いいたします。
また、飛行教育集団司令部の所在地をその任務の円滑な遂行をはかるため宇都宮市から浜松市に移転することとしております。 以上、法律案の内容を御説明申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御賛成下さるようお願いいたします。
また、飛行教育集団司令部の所在地を、その任務の円滑な遂行をはかるため、宇都宮市から浜松市に移転することとしております。 以上法律案の内容を御説明申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御賛成下さるようお願いいたします。
さらに昭和三十四年度は、防空及び訓練体制の強化をはかるため第五航空団、飛行教育集団司令部等を新設することとして、自衛官六千六百人、自衛官以外の職員千人を増員することといたしておりますので、従来の定数と合せ、航空自衛隊の職員定数は自衛官三万三千二百二十五人、自衛官以外の職員四千四百二人、計三万七千六百二十七人となります。 次に予算見積りの概要について申し上げます。
さらに昭和三十四年度は防空及び訓練体制の強化をはかるため第五航空団、飛行教育集団司令部等を新設することとして、自衛官六千六百人、自衛官以外の職員千人を増員することといたしておりますので、従来の定数と合わせ、航空自衛隊の職員定数は自衛官三万三千二百二十五人、自衛官以外の職員四千四百二人、計三万七千六百二十七人と相なります。 次に予算見積りの概要について申し上げます。
航空自衛隊におきましては、教育訓練の充実強化、補給機構の整備拡充及び航空警戒管制業務の増強等、既存部隊の質的向上と後方支援体制の確立のために必要な経費を重点的に計上するとともに、飛行教育集団司令部、中央補給処等の設置を行うこととするほか、新たに航空団一の増設を計画しております。