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55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-04-12 第154回国会 衆議院 外務委員会 第9号

アメリカ国防総省が二〇〇五会計年度に、ミサイル防衛構想に基づく日米初迎撃ミサイル共同飛行実験計画しているということが内部文書で明らかになっていたようです。また、実験日米共同研究している部品を搭載した迎撃ミサイルを使って、これはノーズコーンというんですか、そういったのを使って、約二年間続くと見られているということでございます。  

土田龍司

2002-04-09 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

そこで、防衛庁長官にお尋ねしますが、報道によりますと、アメリカ国防総省が二〇〇五年度に初めての日米迎撃ミサイル共同飛行実験計画をしている、こういうふうな指摘がありますが、このような計画はあるんですか、そのようなことに日本は参加するおつもりなんですか。その点をまずお聞きしたいと思います。

小泉親司

2001-11-29 第153回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

一つの例としては、平成七年から十二年にかけまして、メガフロートという、浮体空港ですね、滑走路、この技術研究組合実験を重ねまして、横須賀沖でも約一年間の飛行実験を行った上で、かなり実用性がある、湾内だけではなく沖合にも展開できるという実験結果がもたらされているようでございます。  

江崎洋一郎

1994-06-20 第129回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

また、平成年度にはHOPE小型模型によります小型自動着陸実験、ALFLEXと呼んでおりますが、及び極超音速飛行実験、HYFLEX実施いたしまして、さらに今世紀中にHOPE試験機の打ち上げを目指しまして積極的に研究開発推進していきたい、このように考えておる次第でございます。  以上でございます。

近江巳記夫

1991-07-04 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

こうした展開の中で、航空宇宙技術研究所では、その保有します施設、設備を関係機関の共用に供しまして、航空技術研究開発推進に当たっているところでありますが、最近ではファンジェットSTOL機研究を低騒音STOL実験機飛鳥」の製作飛行実験を行いながらこれを進めるとともに、高効率での大量長距離輸送を可能とする高亜音速航空機、さらには二十一世紀の革新的な航空輸送技術の確立を目指しまして、層流を制御するなどの

興直孝

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

あなたの方から自治体に示された三点セット、言葉の表現はいかにあろうとも、海上ルート飛行実験している、海上におけるところの飛行ルート実験をやって、そして、陸上居住地の皆さんに迷惑をかけないという、騒音の公害をもたらさないという結果を出して、知事がそれを信用してこの地域住民に説得して、議会もそれぞれ反対決議からそれを撤回して同意をするということになってきたわけですね。  

和田貞夫

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○和田(貞)分科員 地元同意をするに当たって、あなたの方で飛行実験もされたじゃないですか。その飛行実験をするのに全く陸上関係しないで海上だけで実験しているのですよ。その上に立って海上ルートということで知事地元の各自治体を説得し、各自治体がこれまた地域住民を説得して、信頼の中でこれが解決して同意をすることになったのですよ。  

和田貞夫

1989-06-21 第114回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

政府委員吉村晴光君) 今御指摘ございましたファンジェットSTOL機でございますが、この研究開発目的は、短距離離着陸性能と、それから低騒音性にすぐれましたファンジェットSTOL機に必要な各種の新技術開発実証目的としたものでございまして、その一環といたしまして、実験機飛鳥をつくりまして昭和六十年度以降、飛行実験を行ってきたものでございます。  

吉村晴光

1989-06-19 第114回国会 参議院 本会議 第15号

この間の衆議院における審議の中で、この協定によって約四百六十キロメートルの地球周回軌道上に建設されようとしている宇宙基地は、新技術開発宇宙観測、衛星打ち上げ管理などを行う低軌道の多目的施設であり、居住棟実験棟、与圧棟などから成る常時有人本体無人プラットホーム有人支援型自由飛行実験室、宇宙基地専用地上要素によって構成される国際宇宙基地複合体で、九五年から打ち上げを開始し、九八年に組み立て完了

千葉景子

1989-06-14 第114回国会 衆議院 外務委員会 第4号

本体プラットホーム、それから有人支援型自由飛行実験室、これは有人支援型のフリーフライヤーというのでしょうか、それから宇宙基地専用地上要素複合体である、そういう定義をしておるところでございます。この地上要素を除いて考えてみますと、本協定に言う宇宙基地は幾つかの宇宙物体を組み合わせて、一つの単位としてまとめて宇宙基地と呼んでいるようでございます。  

神崎武法

1988-08-25 第113回国会 衆議院 決算委員会 第1号

それから、予算の点について御指摘ございましたが、同研究所研究費につきましては、従来、短距離離着陸実験機飛鳥計画を進めておりまして、その関係もございまして、従来大変少なかった研究費が「飛鳥計画関係で大きくなったという経緯があるわけでございますが、「飛鳥計画製作段階から飛行実験段階に入りまして、飛行実験も本年度末をもって終了する見込みということになっております。

吉村晴光

1988-04-20 第112回国会 衆議院 商工委員会 第10号

航空機の方も余り影響ないということで、一応安心いたしておるわけでありますけれども、きのうの朝でしたか、NHKの報道をちょっと見ておりましたら、ソビエトでは液体水素液化天然ガスを燃料にした航空機飛行実験に成功した、そういう報道も聞いておるわけでありまして、これからはやはり窒素酸化物を出さないようなものも、この法案とは別にして考えることは考えていかなければならないんじゃないか、こう思っているわけであります

奥野一雄

1988-03-31 第112回国会 参議院 商工委員会 第6号

飛鳥」の飛行実験でございますけれども、今先生指摘のとおり、先般、三月二十三日に一番難しいと言われてございました着陸実験に成功いたしまして、予想を越えました非常に優秀な成果をおさめたというふうな状況にあるわけでございますけれども、この飛行実験は三カ年計画でもって、来年度いっぱいというふうな予定で今進捗中というふうな状況にあるわけでございます。  

青江茂

1988-03-30 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

最後に、その他の重要な総合研究等推進といたしまして、ファンジェットSTOL実験機飛鳥」による飛行実験、革新航空宇宙輸送要素技術研究開発等航空技術研究開発レーザー科学技術研究等を行うための経費として百九十二億一千九百万円を計上いたしました。  以上、簡単でございますが、昭和六十三年度科学技術庁関係歳出予算要求側につきましてその大略を御説明申し上げました。

伊藤宗一郎

1988-03-26 第112回国会 参議院 予算委員会 第15号

今、これから六十三年度もこういう飛行実験を繰り返しましていわゆる技術的な成果データベース化してまいる、将来の開発に備える準備をするというような内容でございます。  なお、「飛鳥自身実験機でございますので、機体自身はC1という国内で開発されました輸送機機体をそのまま借用しておるわけで、直ちに人が乗れる状況にはなっておりません。

川崎雅弘

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