2021-05-28 第204回国会 参議院 本会議 第26号 そこで、実効性のある安全確保のため、有人地帯での目視外飛行、レベル4と目視による飛行双方において、規制緩和と安全性をどのように均衡させ、許可、承認制度の体系化を図るおつもりでしょうか。今後のドローンの発展を考えると、目視の無線飛行機と目視外自律飛行のドローンとは別物であり、本来分けて考えなくてはなりません。方策を間違う懸念もあると思いますが、大臣の御見解をお伺いいたします。 大野泰正