2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
四月、五月の、オリパラ、飛び込みであるとか、札幌ハーフマラソンであるとか、東京の陸上のプレ大会、二千三人の方が四月、五月で入国されました。そのうち、ゼロ日隔離で入国している人が、二千三人中千百五人、五五%はゼロ日隔離で入ってきています。三日隔離で入った方が三〇%。十四日間隔離で、原則を守っている人は一五%しかいない。
四月、五月の、オリパラ、飛び込みであるとか、札幌ハーフマラソンであるとか、東京の陸上のプレ大会、二千三人の方が四月、五月で入国されました。そのうち、ゼロ日隔離で入国している人が、二千三人中千百五人、五五%はゼロ日隔離で入ってきています。三日隔離で入った方が三〇%。十四日間隔離で、原則を守っている人は一五%しかいない。
オリパラに関連し入国した者のうちの陽性者ということの整理でございますけれども、まず、令和三年四月二十八日に、飛び込みテストイベントに参加予定のコーチ一名が空港検疫で陽性が判明してございます。もう一方は、五月五日、ボートのアジア・オセアニア大陸予選でスタッフが一名、入国後四日目の検査で陽性が判明しております。
設置以降、この十年で、デジタルプラットフォームを利用した取引は日常化し、新たな詐欺的な商取引が見られるようになる一方で、相変わらず、高齢者を狙った飛び込み型の営業や押し買い、オレオレ詐欺など、デジタルとは関係のない場面でも次々に新たな種類の犯罪による被害が発生しています。それなりの増強が必要であることは言うまでもありません。 消費者庁設置以降、各年度の当初予算、定員をお答えください。
会社相互、法人相互の飛び込み営業というのは、それまではなかなか難しいんでしょうけど、今からそんな商売でもはやるのかというところは問題ありますけど、むしろ、ウエブできちんと自分の製品とかを広告をして、正しい情報を伝えて顧客を広げるというようなものが恐らくデジタル社会での目指す企業像であるのではないかなと思いますけれど、企業間ではなく個人を相手にするものについては基本的に厳しい制約の仕方、それは原則駄目
ちなみに確認なんですが、これ、いわゆる、じゃ企業ツー企業の飛び込み営業というのも駄目ってことかなんという指摘もあるかと思います。ただ、個人に対してやっていても、いや、企業だと思っていました、ないし、僕は一人でやっているわけじゃなく、企業、まさに悪質事業者、企業ですからね、そういった企業の飛び込み営業も含めて原則駄目というふうにすべきだというふうに思っているのかどうか、教えてください。
諸外国に目を向けましても、鉄道利用が多いイギリスにおいてもその約半分の三百件だと言われており、日本における鉄道自殺、いわゆる飛び込みというものは非常に大きな、策を講じるべき課題の一つであると思っております。 ただ一方で、今もありましたように、ホームドアの設置というものは非常にコストもかかる、ゆえになかなか進まない。しかしながら、鉄道事業者さんのそれぞれの工夫によって進んでいることもあります。
テスト大会、今、飛び込みとかやられておりましたけれども、いつ、どの大会で、何人が使用したのか、そのときに使用した機能に不具合はあったのか、お聞かせください。
それで、選手たちのことなんですが、水泳の飛び込みのテスト大会のときに、三食全部お弁当だったと、最初は生野菜もフルーツもなくてとても大変だったというのがあり、これに関して丸川大臣が、いや、食堂でやると、黙食にして、そして監視員を置くというふうにしていますが、選手の人たち一万人、食堂で、大きな食堂で本当に果たして大丈夫ですか。 また、監視員を置くというの、それはどういうイメージなんでしょうか。
そうした中ですけれども、確かに今回の水泳飛び込みのワールドカップは水泳連盟主催ということであるわけですけれども、ただ、オリンピックに続くテストイベントということで、昨日ヒアリングをさせていただきましたが、現場現場はそれぞれ皆さん御努力をいただいていると、ホテルでも大変な御努力、延期ということもありますので御努力をされたということは理解するわけですけれども、ただ、この報道の内容を見ますと、毎食自室で三食弁当
○政府参考人(藤江陽子君) 御指摘の飛び込みのワールドカップ二〇二一につきましては、日本水泳連盟を始めといたしまして様々な関係者が協力し合って、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した中で感染者を出すことなく無事に終了しているということをまず御報告させていただきたいと思います。
オリンピックのテストイベントである水泳飛び込みのワールドカップが五月一日から六日まで東京で開催されたわけですけれども、ここで提供された食事についての記事が出ました。ちょっと見てみますと、栄養バランスが良いとは言えないお弁当やカップ麺が出たというような報道です。
最後に東京オリンピックについて、これ西村大臣にも是非ちょっと残っていただいて聞いていただきたいんですけれども、緊急事態宣言の下で、五月一日から六日、水泳飛び込みのテスト大会、四十六の国と地域から約二百二十五人、約というか二百二十五人ですか、が入国したというふうに報道もされているんですけれども、これ、いろんな問題点を指摘している記事を目にしました。
そして、今緊急事態宣言下でございますけれども、先頃、あそこはどこだったかな、新しくできた水泳競技場におきまして、飛び込みのFINAのワールドカップが開催されました。
そうした中で、緊急事態宣言、今出されておりますけれども、一方で、その中でも、例えば、せんだって、テストイベントというふうに皆さん受け止めていらっしゃるかもしれないんですが、実は、玉井陸斗さんが出た飛び込みの競技というのは、正式な国際水泳連盟のワールドカップ選手権でございました。全体で四十八か国、海外から二百二十五人の選手がおいでになって競技が行われたわけであります。
○丸川国務大臣 まず、申し訳ありません、先ほどのFINAの飛び込みのワールドカップなんですけれども、参加国数四十八と言いました。済みません、老眼で見間違えました。四十六か国の誤りでございました、済みません。 それで、必ずしも、感染増とおっしゃいましたか、感染爆発とおっしゃいましたか。
遺族は、この川への飛び込みがあったとき、弁護士同伴で学校及び加害者側との話合いを学校に持ちかけておりますが、学校側は弁護士が同席するなら教員は同席できないというふうに強く拒否をされています。
委員御指摘の点でございますが、いささか鶏と卵の感がございますけれども、水泳飛び込みの東京五輪の最終予選の開催が決定されれば、参加選手等に向けて査証を発給するという方向で審査を行いますところ、大会の開催が決定されたという事実をもって査証の発給に移るということになりますので、これは、まだ大会を中止する云々の議論が出ておる状況でございますので、まず事実関係を確認いたしまして、大会開催ということになりましたら
飛び込みで行ったら、結局、誰もいなかったので総務課長にお会いして帰ってきたのか。それはないですよね。 ですから、総務課長にちゃんとアポを取った上でお会いしに行ったということでよろしいんですか。
○今井委員 少なくとも、会社側の話を聞いている限りは、非常に重大な事案で、ちゃんと話をしなきゃいけないという御意識があるということでしたから、当然アポを取って、飛び込みで行くような話じゃないですよね、アポを取って行くということなんですけれども。 本当に記録、ないですか。まだ四年ぐらい前ですか。スケジュール表みたいなものがあるじゃないですか。そういう記録は本当に残っていないですか。
飛び込みで来た人たちのことは記録は残っていないかもしれないけれども、アポを取って来た人たちの記録は残っていますよね。そうじゃないですか。
だから、飛び込みで行っても、先ほどから言われているように、飛び込みで対応できるものではないということで、結局、制度はあるけれども使えないという悲鳴が上がっているんですね。もうとにかくこの声が物すごく大きい。
だから、今回厚労省が前向きに検討しているようなオンライン診療とか電話とか、さまざまな形で、できるだけコロナの疑いのある人が一般の病院や医院に飛び込みで行かないような形にするということは、医療崩壊や院内感染を防ぐ上で非常に重要だと思うんですね。
私は、サイボウズの青野社長のところに飛び込みで行きまして、そして、青野社長と、もう、司法闘争もいいけれども、国会に来てくださいと申し上げて、国会にお力添えをいただけるようにお願いをしてきた経緯があります。
こういうふうに見渡しますと、ああ、本田議員辺りは地理的なものがお分かりになるかと思いますが、御承知のとおり、これは福岡から熊本に抜ける幹線でございますけれども、人口はどんどんどんどんこの周りは減っておるということでございまして、私は全く必要ないと思っておりますし、また、昨日、おとといですか、この辺春地区という地区なんですが、熊本に抜ける手前にありますけれども、そこでイベントがあっていましたので、私も飛び込み
私は、消費税増税の影響について、この間、駆け込み需要の反動の影響が相対的に小さそうな飲食店だとか食品小売を中心に、都内のお店約百軒、飛び込みも含めて聞いて歩きました。約二割のお店が早くも客足への影響を感じているということでした。 ある果物屋さんは、トレーや包装袋の値上げ分をかぶって頑張っているが、お客さんが二割ぐらい減った。
それについて、私は、ここでこの間質問があって上京した帰り、つまり地元に戻るときに、たまたま電車に、二両ぐらい後ろに飛び込みがありまして、これがそうなんだと改めて、何百回も往復していますけれども、そんな中でそういうことがあって、これは、亡くなる方に罪はないんですけれども、やはり多くの方がそれによって、都心を含めて、電車の遅延。 故意でない場合は仕方ないと思います。
そういうときに、例えば行政とかそういうところではなく、大人たちがしっかりと守ってあげられるような、助けてあげられるような、そんな、飛び込みで行っても、ちょっと、じゃ一日はここでいなさいよとか、そういう温かい場所があってもいいんじゃないかなとか、そういうことも考えるんですが、今、そういう中で様々お話を聞いている稲葉参考人の中で、今の現状、それからどういうことが必要になってくるのかとか、支援していかなくてはいけない