2018-12-06 第197回国会 参議院 内閣委員会 第8号
出たり出なかったりすると、工場、業種によっては、素材管理や生産プロセス、エネルギーの消費の面などで飛び石連休のときよりもしっかり完全休暇にした方が効率性がいいというふうなことになっております。 こうしたことを踏まえて、他国にも倣った上で、十連休を、来年を契機に、以降も祝日にしてはどうかという御提案ですが、いかがでしょうか。
出たり出なかったりすると、工場、業種によっては、素材管理や生産プロセス、エネルギーの消費の面などで飛び石連休のときよりもしっかり完全休暇にした方が効率性がいいというふうなことになっております。 こうしたことを踏まえて、他国にも倣った上で、十連休を、来年を契機に、以降も祝日にしてはどうかという御提案ですが、いかがでしょうか。
○国務大臣(蓮舫君) ブリッジ休日、フランス語でポンという部分、いわゆる日本語で言ったら飛び石連休の部分の間を埋めようという考え方だと思っています。やはり平日に電力需要が高まるわけですから、それを、なるべく休日を増やすことによって総量を全体的に下げていくという考え方であれば、委員の御指摘、私もそれは賛同するものでございます。
○越智国務大臣 先般来申し上げましたとおり、両国の金融のいわば責任者としてお互いに話し合いをし、お互いに率直に意見の交換がその後においてもできるようにしておくということは、私は大変大事なことだと思っておりますから、そして、向こうからもぜひ会いたいと言ってきたし、私の方も、では私からそちらへ伺いましょうというので、飛び石連休のところを使わせていただいたわけでございまして、確かに国会開会中ではございましたが
そういう意味では、飛び石連休があったりするよりも、本当に連休を続けるということは、レジャー、こういったことを振興する意味でも、またこの不景気な時代に明るい空気をつくり出す意味でも大事だ、こう思っています。 そこで、運輸省に非常に関係のあることでありますが、この三連休をもし行えばどのぐらいの経済効果があるか、計算をなすったことがおありでしょうか。
労働時間短縮がいよいよ緊急の課題となっている今日、労働者の祭典である五月一日をも休日とし、太陽と緑の週として五月の飛び石連休を丸々一週間休めるようにすることは極めて意義深いものでありましょう。太陽と緑の週の実現に向けての努力について、総理の見解をお伺いしたいのであります。 最後になりますが、総理は「戦後政治の総決算」とよく言われます。また、国際国家日本を信条としておられました。
その間には飛び石連休などもあって審議日数もかなり迫っている、残り少なくなっているんですが、給与法改正案について政府はどういう形でこの国会に提出をなさる予定なのか、この国会でこの問題が決着つけられる見通しなのかどうか、そういう立場に立って法案が出されるのかどうか、この点をお伺いをいたしたいと思います。
○大木正吾君 飛び石連休が終わったわけですが、新聞やテレビの報道でございますと、あながちお天気が悪かったというだけでなさそうでございまして、財布の中のことも影響があって、わりあいに旅館街でありますとか近郊のレジャーの施設などは、余り期待どおりにもうけがなかったというような話もございまして、最近のいろんな経済誌や新聞などを拝見いたしますと、一応公共事業に関連いたします資材の不足なり、あるいは、たとえば
そうすると、五月の飛び石連休が終わってからと言うと、会期はもう一週間ぐらいしかないでしょう。そういう中でどうしてこれが処理されるのか。どんなお考えなんですか。
労働大臣は、季節労働者の雇用と生活の安定を図るために臨時の特別措置として、季節労働者の就労促進や通年雇用化のために必要な技能の付与を目的とした職業講習の実施を促すため助成制度を講ずると、これはこの前衆議院で述べておりますが、北海道における季節労働者、私もこの飛び石連休でずっと北海道を回ってきたんですが、相当季節労働者が激しい条件で、苦しい条件に置かれている。
あるいは、五月の飛び石連休のときの休日でない日をいつ休むか、マル選という選挙のために休むその日程を出させています。年休が年間二十日間ですが、普通は五日か七日ぐらいしかとれない。今回は参議院選挙だから自由に使ってよろしいと言っています。そしてまた、━━━━━━━━━━ さらに、交通公社のことしのカレンダーですが、交通公社は、通常、絵暦のカレンダーを毎年つくっています。
事故発生当時は、御案内のように、ちょうど飛び石連休に際会いたしまして、連絡の不十分な点もございましたけれども、いち早く県におかれましては現地に、渥美地区あるいは知多地区に対策本部を設けていただきまして、いろいろとさいはいを振っていただいたわけでありますが、われわれ当漁連あるいは地元の漁協の皆さんといたしましても、これに参画しまして、あるいは地元の第四管区海上保安本部、地元の町当局等の横の連絡もとりまして
先般の飛び石連休、これで動いたレジャー人口は二千万ともいわれ、三千万ともいわれております。民族移動のような状況だったと伝えられております。そこで、この連休が終わったあとで、一体どういう状況が起きておるか。おそらくこの二千万といわれ、三千万といわれる皆さんは、砂漠のような都会から美しい自然を求めていなかのほうへ出向かれた方々だろうと思います。
この間、飛び石連休のとき調査しましたから、写真も全部とってきましたが、まだ写真が焼けていないのですけれども、四千万に負債が達すると、元利償還が五百万。それから飼育経費ですね。購入飼料代から種つけ料、あの保証乳価の中で分類されておる集計が五百万。二百トンの乳代が一千万、それに多少生体販売をいたしまして、元利償還と必要経費だけしかはけない。生計費は一銭もない。
特に大臣は何か衆議院で十七時十分から五十分まで決算の採決があるそうでございますから、いま理事のほうから申し入れがありましたし、途中退席されますから、またおいでになりましたら大臣に御質問するように、飛び石連休じゃなくて飛び石質問になるかもしれませんが、まず最初にそれをお願いいたします。
私はやはりこの飛び石連休の中をはさんだ、三十日の私鉄、電機等を中心とし、全体的なストライキを踏まえての戦いが展開されることに対しては、国民に与える影響は非常に重大である、こういうふうに思っておるのであります。したがって、これに対してはもちろん基本的には労使の自主的な交渉を進めなければならぬ。
それから非常に短いある特殊な形をとらえますと、たとえばゴールデンウィークとかシルバーウィークですか、こういった飛び石連休のときの事故が非常に多いわけでございます。いわばふだんのビジネス的な活動の場合と、またレジャーの場合とたいへん状況が違ってまいりまして、レジャーの場合はたいへん広域的で、しかもふだんあまり車のないところに急に殺到するということで、対策としましても重点が違ってまいります。
○松澤兼人君 それから四月の二十九日に始まるいわゆる連休ですか、飛び石連休ですか、この期間中に起こった交通事故それから死傷者、それから前年同期に比しての増減、これはわかりますか。
大体飛び石連休明けになるのですか。
そういう不法侵入ということだけだということで、おそらく軽く見たのかどうか知りませんけれども、九日の日には、これは飛び石連休だといっても休みではないわけですから当然、あるいは休みであっても、少なくともその町の町民の方々の協力を得て民泊をしたわけでしょう、そういう協力を得ている自衛隊であれば、さっそく飛んできて謝罪をする、それがあたりまえじゃないですか。
その後、部隊は集結して、部隊に帰ったわけでございますが、御承知のように、土曜、それから飛び石連休というようなことでございます。
しかも町当局からそういう通報があっても、なお飛び石連休というようなことで現地の調査なり謝罪が非常におくれておるということは、私は非常に問題があると思うんですがね。これはその辺はどういうことなんですか。
極端なところは飛び石連休なんてのが出てくる。ないところは飛び石にも何もまるきりない。こういうふうになってくるわけですね。そうなると、休日そのものが不均衡になってくる、各月に。こういう意見も聞いているわけですよ。八月と七月というのは、子供は夏休みがある。学生も夏休みがあるけれども、おとなのほうは何もない。だからこの夏にも一つぐらいあったっていいんじゃないか、こういう話も聞いたわけです。
で、確かにこの飛び石連休というようなものは、作業の能率の点からいって、はたしていいか悪いか問題があると思うのですよ、これは。そういうのが仕事の能率を向上させるという面で、はたして妥当なものかどうか、そういうことを考えてみた場合には、やはり休日というものをもっと分散をさせて平均化するという必要を感じないかどうか。