2021-05-11 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
これらの緩和におきましては、例えば北海道における風雪荷重の緩和とか南九州における風荷重の緩和、こういったものによりまして部材の使用量が一定程度削減可能となるといった試算もあるところでございます。
これらの緩和におきましては、例えば北海道における風雪荷重の緩和とか南九州における風荷重の緩和、こういったものによりまして部材の使用量が一定程度削減可能となるといった試算もあるところでございます。
これは、マイクとつながっているのが委員の先生方、御確認できるかと思いますけれども、今でも使えるということに、当時からの日本の技術の高さといったものを証明するということだけでなく、この根室の海岸にて風雪に耐えて今でも残るこの建造物が一八九七年とか一九〇〇年とかいった昔から建っていたならば、私、かつてあの長崎の軍艦島を文化財にするように国会で一生懸命取り組んだときには、日本で最古のコンクリート住宅だなどと
そうすると、全体の三分の二は溶けて流れていっているかもしれないという、ここをしっかり認識していただいた上で、今のタグの問題は、袋に直接書いたりしていれば、当然、風雪の中で薄れたり、あるいは流れてしまえばそこで情報が消えてしまいますが、果たして、各自治体あるいは国直轄管理のものは、これらを別途いわゆる管理台帳のようなもので管理しておられるのかどうか、その管理台帳は情報公開すれば見られるのかどうか、これについてお
また、御指摘の農業用ハウスについては、補強を伴う改良復旧や風雪に強い耐候性ハウスの整備に対して支援を行うなど、災害に強い産地づくりを進めています。 さらに、町づくりについても、防災・減災をソフト面から進めるための法案を今国会に提出するなど、ハード、ソフトを組み合わせた対策を強化します。
県というのは、まさにその地域の一体性を持った共助関係が成立する、長年の風雪に耐えた合理的なコミュニティーの区割りなんだというふうに思いました。 しかしながら、一方、参議院の区割りは合区が、鳥取、島根、高知、徳島、広がっております。
○寺田典城君 風雪に耐えるとか、そういう大きく育つとかという、大きな意味での美学というんでしょうな。 私は、麻生副総理を見ると、ボルサリーノの帽子ですか、それからコート、それからマフラーをなびかせて、何とも言えないそのおしゃれが男の美学かななんて思ったりして、あのことで相当、何というか、しびれる方もいらっしゃると思うんですが。
そうですね、あえて言えば、風雪大樹を育てるという言葉が、よく色紙なんかに出てくる風雪大樹を育てるという言葉が示しておりますとおり、風や雪というものに当たるとこれは木が育っていく。人間が育っていくときにもこれは大変なんだと思いますが。
自民党と公明党は、風雪に耐えた強固な連立政権であります。この連立政権、連立与党においては、今私が申し上げました国民の命を守り抜くというこの責任感を共有し、政権与党としての役割を果たすために、与党協議において、平和安全法制において二十五回に及ぶ徹底的な議論を行いました。そして、全体像をお示しをしたわけでございます。
そういう意味で、JR北海道そしてJR四国は大変苦労しながら、特に北海道は大変な風雪もあり、そして人口が少ないというような地域も、私はどうしてこういうところに人が住んでいるんだろうかなというふうに感じるときも時にはあるんですが、しかし、もっと極端に言えばエスキモーの方たちも、あるいは砂漠の中に住んでいる人たちもいるんですが、日本はどこに行っても生まれ育ったところというものが物すごく大事で、私も田舎で生
と同時に、非常に雪が多いということで、冬の場合に通行どめが発生するというようなこととか、同じ高速道路でも、風雪、暴風雨を防止するというような特別なものも必要だということもお聞きしましたし、災害時におけるリダンダンシーの確保ということも極めて北海道特有の重要性があるということ、あるいは、出産をする、お産をするということにおいても遠距離の病院に安心して通院できるようにというようなこと、北海道特有の広さといい
○安倍内閣総理大臣 これは、まず前提として、自民党と公明党というのは、長年の風雪に耐えた連立政権を構成してきたわけでございます。その信頼関係が強固であるということは申し上げておきます。その上においては、さまざまな事柄については緊密な連携をとりながら事を進めてきたし、これからも進めていくわけでございます。 談話につきましては、まずは有識者の懇談会を開き、進めていくということになるわけでございます。
しかし、日米同盟関係についていえば、もう風雪に耐えた同盟関係でありまして、まさにこのアジア太平洋地域の安全保障の柱石になっていると言ってもいいだろうと、このように思いますし、アジアの地域、東南アジアの地域からもこの日米同盟の重要性について評価されているところだろうと思うわけでありますし、また、多くの国々が日米同盟が強化されていることを今のこのアジア太平洋地域の情勢の変化において望んでいるところでございます
もう連立政権をつくってから何年か経過をしているわけでありますが、風雪に耐えた連立政権と言えるだろうと思います。 今回ももちろん意見の相違はありました。しかし、当然それは党が違うわけでありますから、意見の相違がある中において連立政権を組んでいるという重みをしっかりとかみしめながら、最後は決めるべきものは決めていく。
やはり、学校図書館で充実すべきものは、基本は、長い風雪に耐えた、年月がたっても読むべき本、そういったものが中心になってしかるべきだろうというふうに思うわけですが、そういった不易流行の観点での図書の充実といった指針であるとか、やはり発達段階に応じて、例えば性の問題といったものについても、当然表現の自由との関係はありますけれども、学校図書の充実にはそれ一つの基準があってしかるべきというふうに思います。
私ども公明党は、自民党と連立を組んでこれまで数々の風雪を乗り越えてまいりました。全国各地におきましても、各地域で自公がしっかり連携して様々な政策課題に取り組んでおります。今後とも、自公連立して日本の国、政治のかじ取りを担ってまいりたい、その決意を述べさせていただきまして、質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
結びに、本年は我が党の結党五十周年、この歴史の風雪の中で磨き上げた、地域の生活現場に根差す約三千人の地方議員と国会議員の強固なネットワーク力、これが、机上の空論ではない、公明党の、現場主義の政策の大きな源泉であります。
○村上(政)委員 十八年間、この間に日米関係はさまざまな変遷があって、風雪に耐えながら今の日米同盟という姿があって、その間にいろいろな問題もあったと思いますし、困難な局面もあったと思いますし、また、先ほど大臣から御紹介のあった、三・一一のときはトモダチ作戦ということで我々を非常に助けてくれた友人でもあると思います。
森林を大事にするということは、自然というものを守ったり、あるいは風雪の調節機能というものの力というものを増していくということにもなっていきます。 我が国の建築物は、風水害や地震や、あるいは火災ということに対して柔軟に対応するというような特性を持っている上に、非常に心地よい、日本の風土に合っているということがあります。
暴風雪警報、大雪警報、暴風雪特別警報、大雪特別警報、大雪注意報、まだあるんですけれども、風雪注意報、雪崩注意報、着雪注意報、融雪注意報、まだあるんですよ。これを正確に説明できる人って専門家以外にどれだけいるのかなと思ったんです。とにかく現実に起きている気象状況の激しさと予想される被害の広がりの問題の整理が付いていないということが問題だと思うんですね。
その後もいろんな国会の質疑、言わば風雪に耐えてきたわけでありますので、これを今、とにかく九条はあってもなくても同じなんだというふうに解釈をする、九条一項だけならともかく、二項はああいうふうに文言がそのまま変わらないままでやれ、これは、今私が申し上げた理屈でどれだけ納得していただいたかということは別として、やっぱりもっと納得される人がはるかに少ない世界になるのではないかと。