2019-03-19 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
今、先ほど風間理事からもお話がありました、配当やそれから株式譲渡益二五%という、二〇%から二五%というお話もありました。その一方で、年金をもらっている方、あるいは年金所得者で、これをもう一部生活に充てていらっしゃる方やあるいは小遣いにされていらっしゃる方、こういったお話もありました。
今、先ほど風間理事からもお話がありました、配当やそれから株式譲渡益二五%という、二〇%から二五%というお話もありました。その一方で、年金をもらっている方、あるいは年金所得者で、これをもう一部生活に充てていらっしゃる方やあるいは小遣いにされていらっしゃる方、こういったお話もありました。
その間、本委員会で中西委員長、また風間理事、藤巻理事からも御質問をいただきまして、私は答弁する機会をいただきました。したがいまして、私のこの財政金融委員会での質問は答弁者側からスタートをしたところでありまして、大変貴重な得難い経験をさせていただいたこと、感謝の思いを表したいと思います。
参議院の果たすべき役割、そしてまたこの重要性については共通するものであったかと私は感じておりますが、私は二〇〇七年のねじれ国会で初めて当選をして、その当時、一回目の当選時は多くの仲間、先輩がおったわけですが、昨年の夏は、風間理事は同期で残りましたけれども、ほとんどの同期が落選をして今の議会構成になっているというような状況で、少し気になるところをお伺いできればと思っております。
組織を持ってきてもどうかというようなことを感じまして、国会の内部監査、国会監察、行政監察よりも立法府監察を内部監査的にできるようにしていくと、相当今の風間理事の話は解消するんじゃないかなということを質問をお聞きしながら感じた次第でございます。
日本政府も在日米軍も我が国の安全、平和のために努力するわけでございますけれども、先ほど風間理事からのお話にもありましたけれども、朝鮮半島の平和のために多大な政治的決意を持って安全保障政策というのは展開されていると思います。まず、そのことの大局観が日韓で共有できているんですかということですね。
派遣委員は、末松委員長、風間理事、川合理事、藤原理事、松村理事、寺田理事、大久保委員、難波委員、赤石委員、岩井委員、岸委員、高階委員、谷合委員、横山委員、田村委員、中山委員及び私、大島の十七名でございます。 第一日目は、大阪拘置所と大阪地方検察庁を視察しました。
昨日、質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して広田委員より、簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律案に反対、自由民主党及び公明党を代表して公明党の風間理事より五法律案に賛成、日本共産党の大門委員より五法律案に反対、社会民主党・護憲連合の福島委員より五法律案に反対、国民新党・新党日本の会の荒井委員より、簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する
○公述人(柴田英杞君) 風間理事、地域文化への理解、それから文化育成への理解、本当にありがとうございます。非常に励みに今感じておるところでございます。 文化と経営の時代はまだ始まったばかりですので手探り状態でおるんですけれども、やはり私は今考えますのは、財団におりましてプロパーの職員の意識改革とアートマネジメント能力の向上というのが非常にキーワードになるのではないかというふうに考えております。
派遣委員は、荒木委員長、福島理事、岩本理事、浮島理事、風間理事、狩野委員、田中委員、水落委員、芝委員、松岡委員、福本委員、吉川委員、近藤委員及び私、中原の十四名でございます。 まず、一日目の名古屋刑務所では、概況説明を聴取し、刑務官との懇談を行ったほか、受刑者の食事の試食や刑務作業現場などの所内視察を行いました。
派遣委員は、小野会長、有馬理事、田浦理事、羽田理事、風間理事、吉川理事、高橋理事、有村委員、大野委員、小泉委員、後藤委員、郡司委員、山本委員、田嶋委員及び私、清水の十五名です。 以下、調査の概要を御報告申し上げます。 一日目は、最初に、香川県庁において児童虐待に関する取組の概要を聴取し、意見交換を行いました。
○魚住裕一郎君 風間理事に関連して質問をさせていただきます。 〔委員長退席、理事岡部三郎君着席〕 今、風間議員からは乳幼児医療のお話がありました。まさに少子化対策をどうするかという点で大変重要なことだと思います。 そこで、いろいろ言われておりますけれども、やはり育てやすい状況を各家庭においてもつくっていくということが大事ではないかというふうに思います。
○牛嶋正君 ちょっとお断りしたいんですが、同僚の風間理事に関連質問をさせていただきたいと思うんですが、よろしゅうございますか。 非常に答えははっきりしておりまして、先ほど私は経済政策の中軸……(発言する者あり)
○小川勝也君 三人も大臣がおいでになって、自民党席が一人しかいないということで質問を拒否したい心境なんですが、風間理事の顔を立てて質問させていただきたいと思います。 時間もないことですし、外務大臣に幾つかの質問をさせていただきたいと思います。 先般から報道されているとおり竹島問題が大きな話題となっておりました。
派遣委員は風間理事、菅野委員、須藤委員、国井委員、それに私、青木の五名であります。 まず、北海道の農林水産業の概況について御説明を申し上げます。 本道では、豊かな土地資源を背景として、若い専業的農家を主体に大規模で生産性の高い農業を展開しております。
三上委員長、守住理事、清水理事、風間理事、高崎理事、泉委員及び私の七名は、去る九月二十六日から二十八日までの三日間、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する実情調査のため、宮城県及び青森県に派遣されました。 第一日目は、まず、東北財務局、仙台国税局、仙台国税不服審判所より、それぞれ管内概況について説明を聴取いたしました。 午後から、日本たばこ産業株式会社仙台工場を視察いたしました。
討論では、日本共産党を代表して高崎理事から、決算外二件について是認することに反対し、内閣に対する警告案については賛成する旨の意見が述べられ、自由民主党を代表して守住理事、日本社会党・護憲民主連合を代表して今井理事、公明党・国民会議を代表して風間理事より、それぞれ決算外二件を是認することに賛成するとともに、内閣に対する警告案についても賛成する旨の意見が述べられました。
○板垣正君 第百二十四回国会閉会中の九月九日から十一日までの三日間、大浜委員長、北理事、三石理事、風間理事、鈴木委員、吉川委員、池田委員及び私、板垣の八名は、北方領土及び隣接地域の諸問題に関する実情調査のため北海道に派遣されました。つきましては、その調査の概要を報告いたします。
これは、田中前アルゼンチン大使を初めとして、海外移住事業団の中南米代表丸山理事、同、風間理事等、十三団体、二十三名の移住に関係のある日本人関係の団体、商社等が集まって、現地での体験上どうしても実現してもらいたいということをまとめてあるようであります。これに対しては、外務省及び海外移住事業団にそれぞれ陳情書が来ておると思いますが、来ておるかどうか、まずその点を明らかにしてもらいたい。