1950-02-01 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第3号 従いまして我々関係の企業者である受信機の風守供給を專業とする者はますますその責任を痛感いたしまして、その企業を整備いたしますと共に、聽取施設の保守につきましては、全国同業者相連繋し、相戒めて、遺憾なきよう万全を期しまして、この趨勢に即応いたしたいと念願しておるものであります。 小川忠作