2019-03-26 第198回国会 衆議院 法務委員会 第6号
そこで、まずは、法務省として把握されておりますこれらの類似案件について、その状況をお聞かせ願えますでしょうか。そしてまた、あわせて、相談件数や削除要請された件数や、現実に削除できた件数などもお答えをいただきたいと思います。
そこで、まずは、法務省として把握されておりますこれらの類似案件について、その状況をお聞かせ願えますでしょうか。そしてまた、あわせて、相談件数や削除要請された件数や、現実に削除できた件数などもお答えをいただきたいと思います。
実際には、キルギスで協力を得ております良品計画とケニアほかの他国の類似案件でも連携を進めようと、こういうことで考えておるところでございますので、引き続き御支援を賜りましてしっかりとやっていきたいと、このように思います。 以上です。
必要があれば警察に告訴するなど、捜査に全面協力し、実態の解明と類似案件の再発防止に努めております。
類似案件でも、また出てくればそれは別の話だと、こういうふうに考えております。
○国務大臣(高村正彦君) 平成十六年にコスタリカにおけるPCI社の不正行為が発覚した後、JICAにおいて平成十二年から十六年の五年間にPCIが受注した類似案件の一部抽出調査を行ったわけでありますが、その結果、平成十七年六月時点で新たに四か国四案件の不正が判明しました。
○藤末健三君 類似案件だから全部まとめて処罰しますと、その処罰は十八か月が最大ですよというのは私は常識じゃ通用しないと思います。 何が非常に大事なことかと申しますと、もしその考えを適用するならば、適用するんであれば類似案件を犯しても犯してももうこれ以上PCIは何の処分もできないんです、大臣。それについてはどうですか。もう十八か月が最大です、類似案件はもう処分できないんですと。
現在のところは、クレジット購入に当たって、リスクと価格の総合評価、あるいはリスクの分散の観点からの評価、それから今申し上げました類似案件との妥当性の評価といったようなことを考えております。 今先生が御指摘の、予定価格、最低価格あるいは最高価格ということを設定することの、そういう特段の価格設定ということの是非については、今後ちょっと検討してまいりたいというふうに思っております。
恐らく、今までのどの法案についても、類似案件についても、今のような御答弁をずっと続けてこられたんじゃないかと思うんです。 今回だけはどういう点が違うよと、例えば申請のフォームについて具体的に、各自治体の、今はやりの言葉で言いますとマニフェスト、三年後にはどうしてみせます、五年後にはどうしてみせます、そういった各自治体のマニフェストについてどの程度責任をとらせるのか。
九千億円も引当金が出してあるのですから、一兆六百億というのは当然追い銭として必要ではないかということも言われておりますが、こういう類似案件の対応策に対して、政策として国はそういう負担を債権放棄についてはしないということを言明されるべきではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
また裁判所も、公平さといいますけれども、いろいろこれは同じような、例えば類似案件とかあるいは同一案件とか、そういうものが一方に出ますとかえってこれは審査が非常に不便になるという点から、裁判所の場合と審査会の審理というのは分けてやっているわけでございます。
確かにそれは、初め事実上大分前に類似案件はあったようでございますけれども、ほとんどは初めてという当時の人たちの認識だったものでございますから、これが防衛産業全般にわたってこういったものがあるというふうに思ってはいなかったというふうに認識していたのではないかと思います。したがいまして、全社にわたって調査をするというようなことは行わなかった。
ですから、そういう類似案件については、そういう申告、情報を入手すれば、コンビニ本社について、びしびし検査に入って優越的地位の乱用による納品業者いじめをやめさせる、そういう厳しい態度をもって臨まれるのかどうか、これを伺いたいと思います。
仰せのとおり、非常に長くたっていることにつきましては、担当局としても非常に遺憾だと考えておりまして、申しわけなく思っておりますが、いろいろ複雑な事情を含んでおるという点で非常に長年月を要したこと、それから四十一年からは類似案件につきまして、これは法律的にも確定したものでございますけれども、いろいろ陳情その他が出ておりましたので、それらの調査等もやっておりましたために現在まで引き続いてこの案件が検討されてきたという
もしこういうことになりますと、そういうような類似案件が、各省庁にずっと起こってくれば、日本の政治というものは、全般的にゆがめられたものになって参りますから、そういう意味で、私は、この新幹線の具体的な駅を一つ追加するという問題については重大関心を払っているわけです。
過去においても、こういろ類似案件はかなりあったのですか。それともこのたび初めて、こういう点が指摘されたのですか、いかがですか。
で、申すまでもなく、この四つの島が海に取り囲まれて、そうして工業立国を目ざしていくということになりますというと、こういう類似案件というものは今後相当予想されのではないか。
○矢嶋三義君 それと類似案件としてもう一件承りたいのですが、それは婦人少年局並びに都道府県婦人少年室一、これに関する批難事項はさすが一件もないわけです。私は戦後発達したこの行政機構による行政事務は非常にうまくいっておると思うのですね。非常に少ない人員でうまくやっておると思うのです。
こういう類似案件というものは、僕はかなりあると思う。それは、自分の子供が通っている校医の学校をできるだけよくしたいという、きわめて良心的な立場から出ているもので、だれも私するものじゃないし、ただ法規——規則には反している、だから直してもらうように指摘せざるを得ないのですがね。
会計検査院も人と労働時間の制約を受けますから、検査が浸透し得ないでこのくらいしか出ていないので、実質にはこういう類似案件というものはあると私は判断するのだが、自治庁はどういうふうにお考えになっておりますか。悪い方向というものは直さなければならないのだから、会計検査院に見つからなかったからよかったと思っておったらあとでえらいことになる。
また指導の立場に立たれる自治庁にもお答え願いたいんですが、八号、九号のような類似案件というものはかなりあるのではないかと思うんですが、あなた方はどういう推定をされておられるか、まず会計検査院、次に自治庁からそれぞれお答え願いたい。