1954-04-20 第19回国会 参議院 建設委員会 第28号
今できなければ次回までに研究願つて答弁してほしいのです。
今できなければ次回までに研究願つて答弁してほしいのです。
○福井(勇)政府委員 私が答弁しますと、少しよけいになり過ぎるといつてどうもおしかりを受けるような気がするので、気が引けてしまつてよう言えませんが、この問題になりますと、どうしても三分間で、それはこうとか、どうでございますと言えませんので、ちよつとその点は各委員からお許しを願つて答弁させていただきたいと思います。
これは非常に重要な法律案でありますし、極めて高い立場から内閣の責任者である総理の出席を願つて答弁に立つて頂きたい。こういう立場で総理の出席を要望しているわけでありますが、伝え聞くところによりますと、明日の衆議院の予算委員会には出席されるということを、倉石予算委員長は確言され、理事会で決定しているとも承わつておるわけです。
○内藤委員長代理 春日さん、刑事局長にお尋ねのようでありますが、刑事局長はあすにでもおいで願つて、また御質問願つて答弁願いましようか。これは愛知さんからお答え願つてもどうかと思うのですが……。
午後の適当な時間か、あるいは最悪の場合は明日、文部大臣にせめて一時間なり、一時間半なりおいでを願つて、答弁をしてもらいたいということを、主査としては文部大臣に強くお願いしたいのであります。
○西村(直)委員 ただいま明日か明後日大臣に御出席を願つて、答弁を願うということでありますが、この際主計局長にお願い申し上げておきたいのですが、大臣に御答弁いただく場合にははつきりした御覚悟というか、御方針をお示し願いたいと思うのであります。われわれは政治の観点から論じておるので、配炭公団でもつて百二十億の穴をあけた。