1954-09-18 第19回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号
○国務大臣(緒方竹虎君) 一つの委員会に出て、ほかの委員会に出なければならんから、その最初の委員会に出ないというのではなくて、いろいろな委員会から出席要求が、いずれあるでありましようから、それで各派の代表のかたにお集りを願つて、お話をいたしたいと考えたのであります。
○国務大臣(緒方竹虎君) 一つの委員会に出て、ほかの委員会に出なければならんから、その最初の委員会に出ないというのではなくて、いろいろな委員会から出席要求が、いずれあるでありましようから、それで各派の代表のかたにお集りを願つて、お話をいたしたいと考えたのであります。
○小笠原二三男君 副総理は、スケジユールについて十分に検討しておられないと言うが、それではその検討をしておられて時間的に見計らいのでき得る人に御出席願つてお話を伺わなければなりませんが、先ずそれはそれとして保留しておきまして、只今の御答弁でございますが、副総理の考え方としては、このスケジユールを手許にお持ちでございますが、このスケジユールを見て、運輸大臣との協議なり、或いは記者会見なり、録音をとるなり
そういつた面で何らの摩擦もなくやつて来ておる状態であるから、ひとつぜひこれは全日海にお願いする方が適当であろう、私どもこのように考えましたので、内々に全日海の曳船部の村上さんという方に御足労を願つてお話申し上げた。
従つて自分がどういう討論をするか、討論通告をされた方の討論も違つておるのじやなかろうかということで、議事の進行中に理事の方にお集まり願つてお話願つたのであります。入場税法案の委員長報告は、政府原案に対して率を下げた修正でございます。従いまして、その修正に反対である、むしろ原案の方がいいというような御議論の討論ならば、いくらでもできるわけであります。
ところが御承知の通りに、これは検査課長等においで願つてお話申上げると却つてはつきりすると思うのですが、例えば量目が百斤である。正味百斤という場合に、まあ包装代が七百匁ぐらい、それから入目が百匁という形で大体十六貫七、八百というのを限度として生産者は皆掛けで以て検査を受けるわけですが、ひどい「かます」になりますと、大体まあ五百匁を切れるかも知らんというものがあるわけです。
昨年実は労働委員会で、ストライキが始まりまして、労使相方の方においでを願つてお話を伺つたことがありまして、そのとぎたしか早川さんもおいでになつたと思いますが、五%の値下げというお話があつたのですが、当時の早川さんのお話では、炭鉱石炭事業において使用されている資本の総額というものは、自己資本は僅か二%である、あとは銀行或いは国家資本等の部分が九八%を占める、こういうお話を伺つたのであります。
○小笠原二三男君 それでは私としては、そのもう少しというのが、今頃であろうと想像される時期に又官房長官においで願つてお話を承わることにすることにしまして、今日までの法案の提出については、法の内容そのものによると、必ずしも必要でないという法はないわけですが、まあそれぞれの御事情があつて出されたものでございましようから、これ以上かれこれ申上げませんが、あとから出て来る十七件などという法案については、これはよほど
私から今、一つ話が出してあるので、それを若し何だつたら、おきめ願つてお話願いたいと思うのです。
そこで大蔵委員会のほうでも御意見があればそれを率直においでを願つて、お話を承われば、連合委員会と同じような効果があると思います。そういうふうにここで諮つてもらうことが一番いいことだと思います。
○秋山俊一郎君 お話中ですが議事進行について……今お話を伺つておりますというと、水質汚濁防止法に関する必要性とかというような問題が多いようでありますが、私どもは実は本日参考人においでを願つてお話を伺う要点は、今お話のように、水質汚濁の問題が水産に及ぼす影響があちらこちらに起つております。
もし御必要があれば、また特別に一切御説明申し上げたいと存じますが、その辺の関係は、一応また御相談願つてお話申したいと思います。
その上で更に政府には又御出席を願つてお話を進めたほうがよろしいと思いますので、私は先ほどの千田委員の動議に賛成をいたします。
これにつきましては、私まだ就任いたしまして二箇月くらいにしかなりませんので、少くとも通常国会までには何らかの考え方をきめまして、その思うところをお答え申し上げ、大いに御助力を願つて、お話の通り、できるだけすみやかに国民の信頼し得る国鉄というものに持つて行きたい、かように考えております、 それから石炭の買い方等のお話につきましては、今までのやり方等において、お話のように多少官僚的というような部分もあつたかと
そこで自治体側の問題でありますが、一、二度まとめてここにおいでを願つてお話を聞きるということでは、これは私限りにおきましては困る点があるのでありまして、できますならば、大体質問のしたい点を明瞭にいたしまするから、その際には随時自治体警察のこの立案に参画せられ、折衝せられた責任者を参考人としてお呼び願つておきたいということを委員長にお願いしておきたいと思うのであります。
それでできるごとならば東京で公聴会を開くことになるわけですが、全部地方のかたがたを次々に余りお呼びするわけには行かんから、現に公聴会を開いているが、これ以上お呼びもできないから、地方へ行つて地方の現地において地方の関係者にお集り願つてお話を聞きたい。
一応十日ばかり前に話がまとまつたように聞きましたので、私ども鉱業会のかたがたにおいでを願つてお話を申上げておるが、どうも話がまとまつていないようでありますので、改めて話を仕直しまして範囲をきめて行きたいと考えております。
只今秋山委員のお話あつた点については、又三者がお寄り願つてお話願うことにしまして、大体の進め方はこれで結構だろうと思いますが、今後かかることのないように、あらかじめ御注意だけ申上げて置きます。これは勿論委員長の恐らくお気持ではなかろうと思いますが、事務局にこういうような書類が余り流れないように特に御注意願いたいと、こういうふうに考えております。以上。
そういう点は大勢の人が認めておるのですから、事実は事実としてお認め願つて、お話を願つたらよいと思うのです。
これは先ほども申し上げましたように、サムス准将が医師会の幹部とお会いになりましたときに、ひとつ役所の方でそういうふうな委員会をつくることにしようじやないかというようなことで、医師会もこれに同意をされて、そうしてサムスさんの方から大臣においでを願つてお話があつた。こういうふうに了解をいたしております。
大体約五万件のうちで一万二千件ということになりますのは、私どもとしては十分に御調査——と申すのはどうかと思いますが、お越し願つてお話をとつくりとひざをかわして伺いましたり、またお宅に伺つたり、また工場の現場を拜見させていただいた結果、このお方ならばあらゆる意味において大事な資金を十分に御活用でき、しかもお仕事がこの上とも伸びて行くに相違ないという認定ができるものから、順々にお貸付をしておるという状況
お仕事の内容等がきわめてはつきりしておりまして、大体お越しを願つてお話を聞き、実地調査をいたしましても疑問なくすらすらと参りますと、こういう場合には大体二週間で済ましております。ところが一度の調査で済みませんで、二度三度と足を運ばねばならぬような場合等いろいろございますので、そういうことが重なりましたりいたしますと、だんだんと延びて来るようなことがございます。