1954-04-01 第19回国会 参議院 建設委員会 第20号
○三浦辰雄君 一応それぞれ事情があつて、今この席におられない諸君も逐条審議で行くことについては皆さんの御同意の上にそれぞれ事情があつて退席をされて今日、今こそ少い数でありますけれども、そういう一致した趣旨から出たことなのでありますから、進行の性質上、私の申し上げたような線でお諮りを願つておきめを願つてれそうして総括質問においては、勿論する段階も来ようと思いますから、そうお取計いを願いたいと思うのです
○三浦辰雄君 一応それぞれ事情があつて、今この席におられない諸君も逐条審議で行くことについては皆さんの御同意の上にそれぞれ事情があつて退席をされて今日、今こそ少い数でありますけれども、そういう一致した趣旨から出たことなのでありますから、進行の性質上、私の申し上げたような線でお諮りを願つておきめを願つてれそうして総括質問においては、勿論する段階も来ようと思いますから、そうお取計いを願いたいと思うのです
従つてわが国の金産業を発展せしめようとする場合においては、金の買上げ価格をとうしても改訂せねばならぬというような立場になりまして、先般も御審議を願つておきめ願つたようなわけであります。今のところ大体そういうような状況になつておりまして、その詳しい数字につきましては、鉱山局長からお答えを申し上げます。
でありますから他との均衡という点を是非一つお考え願つておきめを願いたいと存ずるのであります。
これを議長が主宰せられるということについては、若干の疑問があるかとも思いますが、そこらの点も十分ここで御相談願つておきめ頂いたらいいと思います。議院運営委員会で議決されるということが妥当でないというところまでは、法的に或いは事務的に申し得られると思います。
○倉石委員 われわれは田中君の御発言は大いに尊重するものでありますが、ここまで来れば、やはり御採決を願つておきめを願いたい。
いずれこの法案等は当委員会で御審議を願つておきめをいただきますが、参議院側とも事務的には種々交渉いたしまして、どうしても法律的にきめなければならない国会を代表するもの等の規程、並びに手続等の法案を一応試案としてつくつてみたらよい。従つてこれはただちにここで御決定を願うのは非常に困難だと思いますから、各党でお持ち帰りの上、十分御研究の上で後日運営委員会で御研究を願いたい。
○大池事務総長 次に会期の件でございますが、これはきようすぐ御決定願うことは困難ではないかと考えておりますので、二十四日の委員会までに御考究願つておきめ願つたらどうかと思つております。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
それでは坪川君、椎熊さん、どうぞそれぞれお話合いがついたことをここでお話を願つておきめを願いたいということでありますから、それだけ御報告申し上げておきます。
文部省におきましては、目下学校設置基準法というようなものを研究いたしておるのでございますが、小学校から高等学校に至ります間の学校の設置基準を、法的に御審議願つておきめいただきまして、この基準にはどうしても適合するように努力して行きたい。かつまた教員の問題につきましても現在質、量とも不足でございますので、これをまた年次計画によりまして拡充する方法をとつて行きたい。こういうふうに考えております。
いま一つ、これは少し出過ぎた言い方かもしれませんが、國會が一應休會をして、會期が延長されるような場合を考慮いたしまして、その休會中はこの委員會はどういう態度をとるかということについて、委員長からひとつ皆さんにおはかり願つておきめを願いたい。この三つの點について伺いたいと思います。