1990-05-29 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第4号 しかし、今残っております大物と言ってはなんですけれども、極めて大規模な旧国鉄用地でございます例えば汐留の用地、あるいは名古屋の笹島の跡地、こういったところについてもいろいろ新しい不顕在化方法を講じて、平成三年度からは処分を開始したいと考えておりますので、今年度は一兆円でございますが、平成三年度、四年度になると、そのような大物の処分によってさらに一層多額な収入が得られるのじゃないか、また逆に得られるように 大塚秀夫