2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
私たちは、元総理や各派閥の親分の顔色をうかがうのではなく、国民の顔を真っすぐに見て、今までの政策の間違いを方向転換することができるのです。 私たちが守るのは、新自由主義を進めてきた人たちの既得権益ではありません。国民の普通の暮らしを守りたいんです。不公平な政治を公平公正に変えていく、その役割を私たちに担わせてほしいのです。
私たちは、元総理や各派閥の親分の顔色をうかがうのではなく、国民の顔を真っすぐに見て、今までの政策の間違いを方向転換することができるのです。 私たちが守るのは、新自由主義を進めてきた人たちの既得権益ではありません。国民の普通の暮らしを守りたいんです。不公平な政治を公平公正に変えていく、その役割を私たちに担わせてほしいのです。
総理も、退陣を決めたから、私、顔色もよくなったんじゃないかと思いますので、この一年間、多分苦い経験やつらい思いもあったと思いますが、それを真摯に新しい総理にアドバイスしていただく、このことを要請いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
あるいは、帝王切開の術中もマスクでした、おなか切って大量に出血するのに、顔色見てもらえないのは不安だ。分娩を数か月後に控えており、我が子と自身の安全に対して、日ごとに募っていました、どうか早急に周知徹底くださいますようにと。 これは、尾身先生の、分娩中のマスクは不要だ、有害であるというような御答弁を受けての感謝の声でございます。
一々米国の顔色をうかがって対応を変えているんだけれども、本来、拉致問題は、米国に頼らずとも、もちろん国際協調は必要ですよ、だけれども、自分たちでできる課題だ、それぐらいに腹をくくってやらないと解決しないということは言いたいと思います。 そこで、茂木外務大臣に伺います。 第二次安倍政権の間で最も日朝が接近したのが、二〇一四年五月にストックホルムで開かれた日朝政府間協議でありました。
そのような案の場合、心配点として指摘されることとして、投資専門会社のコンサルティングが出資の前提となるような場合、出融資先の顧客企業が投資専門会社の顔色をうかがうようにならないでしょうかということが挙げられます。 そこで、政府参考人の方にお聞きします。 出資も融資も投資専門会社次第だという概念が顧客企業に生まれると、健全な事業活動や正確な事業判断を阻害するおそれもあるのではないでしょうか。
与党の議員の方々も、地元に帰ったら、緊急事態宣言がまた出て、もうこれは大変だと、みんな顔色が変わっているんですよ。そんなときに、いやいや、国会では高齢者の自己負担を二割にする法案を審議していますよ、引き上げますよと言えますか、これ。まさか金曜日に採決するなんてことはやめていただきたいと思います。
周りが何と言おうと、自分はある信仰の下、神から守られているという一神教的なその信仰があれば、周囲の顔色をうかがわずにも自分の信念を貫くということが可能な部分もあろうかと思うんですけれども、当然ながら、日本ではそうした一神教的な信仰をお持ちの方は少ない、子供でも当然少ない。そうすると、やはり周りの顔色をうかがいながら常に行動するようになってしまう。
今、残念ながら、私は、日本社会において、とりわけ子供たちの中ではストレスが極めて高まっている、そうした中で、周りの顔色をうかがわざるを得ないということが極めてマイナスの方向に働いてしまっているのではないかというふうに感じています。
これはやはり反省すべき点でありまして、むしろ、大学の自主性をそこで損なうような、ある種、政治の方に顔色をうかがうような、そういうことが起こってしまった。 その結果として、人件費の削減等が起こってきて、この人件費等の削減が起こるということは、やはりどこかの教員を削らないといけないわけです。
厚労省の皆さんが耳を傾けるべきはこうした国民の声であって、会食をしようとかお店を探さなきゃいけないとか上司の顔色どうだとか、こういったものにエネルギーを使い過ぎるのはおかしいと思います。やっぱりこうした国民の苦しい声、助けてほしいという声に本当にしっかりと寄り添っていただきたいと思うんです。 この調査結果の中には、職場の理解がない、こうした指摘もあります。
仮に先輩が官邸の顔色ばかり見ているのであるならば、今回の件は官邸主導の政治に振り回された結果であるとの指摘も全く無視することができないのではないでしょうか。 この際、若手の官僚たちが、自分たちの省庁、自分たちの仕事に志と誇りを持って臨むことができる改革を断行していただきたいと思います。官僚の誇りを理解される官房長官の御所見を伺います。
その店主が、ちょっとコロナの話になって、三月の二十一日でようやく解除なるんですというふうな話をするから、いや、それは分かりませんよというふうに申し上げたら、顔色が一変としまして、もうそれまで楽しく会話していたんですけれども、もう顔が、もう表情が変わりまして、何で、私はここまで協力してきたのに、どういうことなんですかみたいな感じで言われたんですね。
お疲れなのも、顔色を見れば分かります。遠慮したいところだけれども、国民の命が懸かっているんですよ。だから、私も心を鬼にして申し上げているんですね。 ちょっと話が、今コロナ対策の話になりましたけれども、予算が少な過ぎませんか。 経済対策を膨らませるというのは従来からよくやっているんですよ。これは平時の発想ですよ。経済対策に公共事業を積んだり基金を積んだりというのは、平時の発想ですよ。
私の親戚にも、その解体と現場直接ではないんですけれども、その周辺の関係の仕事をしている者がおりまして、今回のことに当たってちょっと話を聞いてみますと、解体の現場にいる人ってみんな顔色悪いんだよなと、でも、まあ何か体に悪いものを吸っているんだろうけど、昔からそういうものだからというふうなことを言っていたんです。恐ろしいことをさらっと言うものだなというふうに思ったんですけれども。
この改正が行われれば、準司法機関である検察が常に政権の顔色をうかがい、三権分立の危機に瀕すると、多くの国民の皆様が日本の未来を憂いています。 森法務大臣の委員会出席が拒まれていることから、質疑不能となっています。森法務大臣、みずから委員会に出席すると与党に要望していただけませんか。明確な答弁を求めます。
一一九番通報による救急出動が断れない中で、受入先が決まらない場合、長時間救急車の中で待機を余儀なくされ、顔色一つ変えず患者さんのことを励まし続ける救急隊が実は濃厚接触となる確率が高く、隊員の皆様は精神的にすり減っているのも実際の現場の状況であります。 救急隊の迷子を断じて避けなければなりません。発熱はコロナ感染症以外でも当然あり得ます。
全く見たこともない人に対して、顔色もわからない、表情もわからない、話す態度もわからない、その中で、電話での初診も口頭の聞き取りだけで全てオーケーというのは非常にリスクがあると私は思っています。初診についてはかなり限定した形で誘導するべきだと思います。指摘をさせていただきますが、いかがでしょうか。
今朝からずっと大臣のお顔を拝見していると、どうも顔色が優れないんですが、まず冒頭に、梶山大臣、PCRの検査はしましたか、まず。
政府は、北朝鮮に対してプレッシャーをかけようと考えているのか、それとも金正恩が機嫌を損ねないように顔色をうかがっているのか、どちらなのでしょうか。副大臣、お聞かせいただけますでしょうか。
これら重要問題の解決に取り組む予算委員会の審議をリーダーシップを持って調整するどころか、総理の顔色をうかがい、問題解決の妨害すらした棚橋委員長の解任は当然であります。 最後になります。第五の解任理由は、棚橋委員長の不公正な、不適切な委員会運営が、与野党間の争いとか課題解決の妨害とか、そういうレベルを超え、日本の民主主義の崩壊に加担しているという一番重要な問題です。
現在の学校は、長時間労働が当たり前の風土の中で、教員は管理職の顔色をうかがい、自由に物が言えずにいます。校長に人事評価権を握られ、最低の評価を受け、それが東京都のように給料に直結する場合、承認されていないと感じた教員はやりがいを持って働き続けられるでしょうか。一年単位の変形労働時間制導入では、こうした学校の風土を変えることはおろか、教員の長時間労働、多忙の解決になりません。