2005-02-07 第162回国会 衆議院 予算委員会 第7号
私は、NHKの一昨年の討論会に出たことがありますが、そのときに北側政調会長が、二〇〇三年十一月二十三日の討論番組だったんですが、所得税の定率減税の廃止を提案されまして、そのときに自民党の額賀政調会長は、サラリーマン、中堅層には増税になる、どう消費に結びつけるかが問われているときにいかがなものかという議論も党内にはある、こう述べて賛成しなかったんです、その当時は。
私は、NHKの一昨年の討論会に出たことがありますが、そのときに北側政調会長が、二〇〇三年十一月二十三日の討論番組だったんですが、所得税の定率減税の廃止を提案されまして、そのときに自民党の額賀政調会長は、サラリーマン、中堅層には増税になる、どう消費に結びつけるかが問われているときにいかがなものかという議論も党内にはある、こう述べて賛成しなかったんです、その当時は。
その後、二月一日には、自民党の額賀政調会長が、五年をめどに、社会保障制度はどうあるべきか、党として議論したい。また、二月五日には、安倍幹事長が、医療改革は再来年まで待つのではなく、介護保険や年金など、高齢者への給付を総合的に考えてパッケージを示したいとの発言が続きました。
○川口国務大臣 額賀政調会長が、国防長官とお会いになったときにその趣旨の御発言があったということを記者団に対して説明をしたというふうに聞いておりますけれども、国防長官とは必ずしも以心伝心ということでもございませんで、どのようなことを念頭に置かれてどのような趣旨でそのことをおっしゃられたか、私としては推測をしかねるところでございます。
ナレーションがあって、額賀政調会長の絵が映るんですが、山形県の自民党県議会議員が大挙して東京の自民党本部を訪れたのは去年の暮れのことです。一行は、高速道路整備促進を求める今井幹事長を団長とする総勢十五人です。安倍幹事長の顔が映ります。一行は、額賀政調会長に続いて、幹事長室に安倍幹事長を訪ねました。
○舛添要一君 我が党としても、特命委員会を額賀政調会長の下に設けまして全力を挙げてバックアップしたいと思いますので、国益のために頑張ってFTA交渉を進めていただきたいと思います。 もう一つお伺いします。国連改革についてです。 先般の大臣の所信表明の中に、「安保理改革が実現する暁には、我が国は常任理事国として一層の責任を果たしていく考えです。」ということは、あります。
その証拠に、実はきのう、自民党の額賀政調会長、自民党の政調会長が講演で、三事業はこのままやっていくべきなのか、改良を加えるべきなのか、民営化すべきなのか、白紙に返って国民に一番いい姿をきちっと議論すると、このとおりだと思うんですね。 ですから、もっともっと国民論議を私は最初にやるべきだと。
また、先ほど額賀政調会長もみずから痛みをと言っておられましたが、現下の社会情勢にかんがみれば、国会議員についてもそのままというわけにはいきません。私たちはマニフェストで、衆議院の小選挙区の一票の格差是正と比例定数の八十議席削減を提案いたしました。総理の御所見を伺いたいと思います。 経済について伺います。
○北側委員 与党といたしましても、この間も額賀政調会長とも相談いたしまして、きょう津島先生もいらっしゃいますが、来週に与党としても年金改革についての協議会をぜひスタートさせていただいて、与党としてもしっかり論議をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。
さらに、今国会におきましても、政府・与党の対応がまだはっきりしなかったものですから、九月二十二日、我が党の橋本政調会長、額賀政調副会長が、さらには九月二十四日、参議院では我が党の片山議員が、それぞれ代表質問で細川総理並びに山花政治改革担当大臣等にその考え方を再度ただしております。
を求めるため、さきの特別国会において、町村政調副会長が八月二十六日代表質問に立ち、政府において同法律案を早期に責任を持って再提出をし成立を図る考えがあるや否やをただしたところ、細川総理は、同法の速やかな成立が必要である、可能な限り早期に国会に提出し、審議していただきたい旨の明確な発言が行われたにもかかわらず、政府及び連立与党において対応が不明確なため、今国会において、九月二十二日、橋本政調会長、額賀政調副会長