1995-05-26 第132回国会 衆議院 商工委員会 第10号
〔額賀委員長代理退席、逢沢委員長代理 着席〕
〔額賀委員長代理退席、逢沢委員長代理 着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、逢沢委員長代理着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕 私は、行政庁がこういう規制的手段によって目的を実現していくということはそれはそれで決して否定はしませんけれども、これだけで本当に完全なリサイクル社会が達成されるのだろうか、そこに基本的な疑問を持つわけです。
〔額賀委員長代理退席、佐藤(謙)委員長代理着席〕 それからまた同時に、我が国といたしましては、今回の改定交渉におきましても積極的に削減スケジュールの提案を行うとともに、途上国支援のための基金の設立に関しても中心的な役割だけは果たしてきた、こう私は認知しておるわけでございます。
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕 時間の関係がありますので、若干あわせて質問いたしますが、今度の計画を実行するのに一番重要なこと、そしてネックは何だろうかといいますと、やはりこういう地域センターにしても、そこに従事して新たな人材を養成する人、いわゆるインストラクターですか、そういう人が非常に重要である。しかも、そういう人たちが確保できないのじゃないかという心配をするわけであります。
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕
〔額賀委員長代理退席、委員長着席〕 これはNTTの調査の資料に基づいて出したのでありますが、こういうのが出ているのです。主婦の平均通話時間は一回当たり十三・四分、三分よりもはるかに多いですね。二十代の主婦の場合はもっと多くて二十分、若い人ほど多いのですよ。高校生、大学生すべて出ております。NTTの調査で出ておるのです。大学生になりますと平均で二十八分だ。