1982-03-30 第96回国会 参議院 逓信委員会 第3号
教育番組を充実するのとあなた方が学校を持つということは、全然次元の違った題問です。それを根本的にお考え直しになって、来年のまた予算審議のときには問題にしますから、それまでにその計画をお立てになって予算を編成されるように希望しておきます。 時間が来ましたから、私の質問はこれで終わります。
教育番組を充実するのとあなた方が学校を持つということは、全然次元の違った題問です。それを根本的にお考え直しになって、来年のまた予算審議のときには問題にしますから、それまでにその計画をお立てになって予算を編成されるように希望しておきます。 時間が来ましたから、私の質問はこれで終わります。
私はこの題問については今後も引き続いて究明をいたしたいが、持ち時間になりましたので最後に伺いたいのでありますが、公共性のこのように非常に強い、そしてまた中小企業の方々、本当に血のにじむような思いで自分の営業を続けておられる中小企業の方々を対象とするこの信用金庫でですね、こういう多額な政治献金を行うということは好ましくないと私は思うんでありますが、大蔵省としてはどうお考えなのか、その点を伺いたい。
会社にしますれば取締役会、監事に警察のOBの方がいらっしゃるというようなお話を伺ったんですが、やはり現在の公団の最も関心を払わなければならぬというふうな題問は、これはもちろん警察関係の御協力というふうな問題もあろうかと思いますが、私はこれだけやはり国民的な、何と申しましょうか、大きな意味での関心事の中で今後の成田空港の再開というふうなものが云々されておるというような折に、公団の中にどなたかやはり理事
教員の不足は、特に過密県では東京、関東近県、大阪を中心とした関西の近県、愛知県等限られた地域であり、いわゆる過疎県より過密県への教員の需給をはかるための施策であると思うが、一例をあげれば埼玉県教育委員会が教員不足を補うために過疎県の大分県に募集を求め、三十人の採用をしたものの、実際に埼玉県に就職したのはわずかに六名、その理由は教員としての志望はあるが、住宅、採用条件、待遇問題等基本的な根本題問が解決
南ベトナム臨時革命政府は、アメリカが全面的な撤兵の時期を約束すること、サイゴン政権からグェン・バン・チュー一人を除くこと、そうすればサイゴン政権と臨時革命政府それに中立の政治勢力、そういうものが話し合って民族和合政府をつくり、南ベトナムの題問を南ベトナムのあらゆる政治勢力の話し合いで処理をする。そういう条件で米軍の撤退の安全を保障し、捕虜も釈放する、こういっているわけであります。
○国務大臣(宮澤喜一君) それは御指摘のとおりで、従来も実は同じ種類の題問があっておるわけでございます。そこで、たとえばA重油を輸入するということになりましたら、それは公害の観点からはよろしいわけでございましょうけれども、国内にはたいへんな重油が残るということになるわけでございますから、なかなかそれも簡単には行なえない。
現在決定版が出ているのか、それとも思案中なのか、その辺のところを、この報道について御承知ないかもしれませんけれども、いま読み上げた点だけでも、すでに大きな題問を国民に投げかけていますから、明快な答弁をいただきたいと思います。
○谷村政府委員 もし御指摘の題問が物価とか価格監視とか、そういう意味合いからであるといたしますならば、現在の私の任務ではございません。
それからそういう建設中のものもございますけれども、主としてでき上がりました、維持管理的なことになるわけでございますが、そういう施設をどうするかという問題が非常に実際の線引きにあたっては題問になっております。
○西川政府委員 窒素の題問は、農業の被害といたしまして、非常に大きな問題になってきております。今回環境基準の設定作業におきましても、ずいぶん問題になったわけでございますけれども、御承知のように、現在、その窒素につきましては、これを技術的に除去する方法がございません。下水道によりましても除去できないわけでございます。
○和田静夫君 時間がありませんから、委員会でさらに詰めますが、大臣、財団法人方式による行政などというものは、一体あり得るんだろうかという題問ですね。いわゆる地方自治センター、財団法人ですね。少なくとも自治省の中にあるところの機械室に勤務する自治省の役人がかんだ、そういう情報センターですから、そこには必然的に行政指導、いわゆる行政というものがとにかく介入をされてきますね。
○瀬谷英行君 きわめて外交交渉にわたる問題になるかとは思いまするけれども、それは日本の狭い国土の中で、国際空港羽田が狭くなったから成田空港をどうするかということがいろいろと論ぜられておる際に、米軍の基地というものが何かもうわれわれのさわることのできない問題のようになっておるということは、国民感情としてはなかなかこれは納得しがたい題問があるような気がするわけです。
予防につきましては、この題問の発生以来、再三にわたりまして、現在もよく調査をいたしておりまして、その点につきましては、厚生省とも全く同じ見解でございますが、現在のものは問題がないということでございますけれども、事、人命に関する問題でございますので、なお厚生省と共同で予防のための調査を行ないまして、その結果によりまして、さらに今後万全の措置をとりたい、こういうように考えておる次第でございます。
○木下参考人 先生のおっしゃいますように、私どもも消費者側から見て得になる買い方かどうかというところに実は題問がございまして、それで前払いの問題は実は政府のほうでもかなり前から問題にはしておいでになったことを私承っておったので、私どもたまたま生活協同組合に関係しておるものですから、いろいろ調査を試みましたが、この制度に加わっている人があまりないわけです。
ただ題問は、お話のように市街化区域に指定された中にある農地の扱い、農業の扱いはどうなるか。これは農地法上の適用ははずされる。しかし、たとえば災害が起きたとき災害復旧をどうするか。それはもう災害が起きて農地が荒廃すればそのままにしておくのかというようなことにつきましては、少なくとも災害対策あるいは災害復旧等の対象としては、農地として保護をしていかなければならない。
私どもといたしましては、まあ全般に、特に初等教育におきます女子教員の占める割合というようなものは現在でも四八%に達し、そして今後もなおそのシェアというものは拡充していくというふうな状況でございますので、まあ全般的に女子教員の処遇というような題問につきましては、十分に配意してまいりたいと思っております。
これは鈴木委員に伺いますが、この育児休暇というのは、病気とか何とかではないわけですから、たとえば産休補助教員の法律をつくりますときに、あれは病気ではなくて婦人の当然な生理的な題問として扱ったわけです。ですから、そのような観点でこれはよろしいのですね。
○横山委員 そこで一番題問になりますのは、今度は、沖縄の県民諸君がその三つの相違から恋病な声を上げておるわけです。この恋病な声というのは何か。われわれ九十六万が日本全国民の安全と平和のために犠牲になるのかということであります。なぜならば、平和条約は、この沖縄に万一のことがあった場合には、日本政府とアメリカ政府が協議をすることになっておる。
しかし、やはり原則はくずすわけにはまいらぬわけでありまして、まあ企業の実態に即して、当面の必要な短期資金等につきましては、これは自治省としても考慮していい題問ではないかと考えておるわけでございます。
まず初めに、いま御説明のあった件数と、それから、言われましたように非常に取り締まりがしにくい、これは警察官の人員の面もあるでしょうし、あるいは騒音を取り締まるものがはたしてどこの官庁が直接担当すべきものであるかという点についても多少題問がありはしないかというふうに思いますので、いまやっていらっしゃる警察庁の関係で取り締まりをする場合に、取り締まりにくいとか、あるいは手が届かないとか、そういう事情があろうと
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本の今日の物価題問を解決する中で、構造上から来ておりませんで需給の関係から来ておる問題の一つとして、食肉が取り上げられると思います。したがいまして、食肉の輸入ということは、今日生活程度が向上して来まして肉の需要がふえ、しかも日本における頭数がだんだん減っているという現状から見れば、外国に仰がざるを得ない、そうして需給の調整をするのが望ましいことだと思います。