1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○川崎政府委員 私のほうでは、現在、先ほど来申し上げましたような土壌の調査、あるいは資源の賦存の調査、こういったものと、それから河川の管理上支障のない範囲はどの範囲であろうか、水の浸水します頻度等がございますので、そういった点からも主として調査を進めておるわけでございます。
○川崎政府委員 私のほうでは、現在、先ほど来申し上げましたような土壌の調査、あるいは資源の賦存の調査、こういったものと、それから河川の管理上支障のない範囲はどの範囲であろうか、水の浸水します頻度等がございますので、そういった点からも主として調査を進めておるわけでございます。
○湊説明員 ただいま水防その他の備蓄資材についてのお話がございましたが、既往の重なる災害にかんがみて、おのずから、いままで受けた災害の頻度等に対応して、現地自体でも備蓄に対する考え、被災の経験の強いところは非常に強うございましょうし、しかし、いつ災害が来るかわからぬ、特に先ほどからもお話があったように、もはや常識が常識として通用しないような種類の災害が頻発しているというような状況にかんがみて、常時備
開発委員会の開催の頻度等を考えあわせた場合に、委員の方にはたいへんな御苦労なり御努力をいただいているのですが、それに対して、名誉職というようなことで考えておられるのかどうなのか。その辺のざっくばらんな実情を承りたいし、大臣のお考えを承りたいと思います。
あるいは頻度等にいたしましても、頻度等の関係はもう少し少ないものも考えて対象にすべきではないかというふうないろんな問題をかかえております。これは率直に申し上げまして、やはり財政との関係もございますので、いろいろそういった要請に対しましては、そういったものとの関連はやっぱり考えながら逐次進めておるというのが現状でございます。
そういうような訓練の頻度等の面もございまして、具体的に地元の陳情、苦情がございました場合には、できるだけ射撃方法を変更するとか、あるいは着弾地の場所を変えるとかというようなことによりまして、地元との話し合いを十分いたしながら実施していけば、何とかやっていけるのじゃないかというような趣旨もございまして、やってまいったわけでございます。
その一定の強度、頻度を越える学校等あるいは病院とかいろいろ施設がございますが、そういう施設についての防音工事の補助金の申請があった際には、そういう強度、頻度等を測定した結果、適当であるという結論が出ました際には補助金を交付する、まず補助金で申し上げますならば、そういうことにしております。 それからさらに騒音の関係で申しますならば……。
この点につきましては現在でも相当混雑しておる模様と伺いますが、この鉄道にかわります代行バスの頻度等も考えまして、しかもこれが公共輸送を担当する地元民の足でもございますので、これは絶対に確保しなければならぬ、かつ円滑な交通の確保がせられなければならぬということでございますので、道路の関係の建設当局、それから警察当局、それから運輸関係といたしましては自動車のほうとも十分にその点につきましては打ち合わせをいたしました
で、各種審議会等の委員、顧問、参与等いろいろな種類がございまして、その職務内容なり、あるいは勤務の態様、会議の頻度等種々雑多でございます。したがいまして、これらの各非常勤職員の職務の内容に応じまして、このいまの最高限度の範囲内で支給額をきめておるのでございますが、現実の支給額はこの四千九百円以下であったわけでございます。
同じ飛行機が飛ぶ場合に、頻度等において、あれは新空港をつくる場合にもある程度やはり買収しなければならないわけですね、その場所がそういう場所であれば。そういう面との比較はどうなっているかということを聞いているのですが、わからないならわからないでいいのです。
○吉瀬説明員 期間の延長問題でございますが、この問題はいま中小企業庁の次長のほうから御答弁申し上げましたとおり、現在の利用頻度等から申しまして、平均の期間が二十数ヵ月という現象から申しますと、いまのところ直ちにこれを延長する必要はないであろう、こういう感じもするわけでございます。
しかし、すでに数年前から防音をしておる、しかも天体頻度等が過去三カ年間程度では、学校当局、教育委員会自体の調査ではそう変わらないところの東光中学校その他の生徒に対する疲労度というのは、もう結論が出ているはずですから、早急に取り寄せていただいて、できれば少なくとも、学校生徒に与える疲労度調査については、本国会中に調査結果の報告ができるようにしていただきたいと思っております。
○角屋委員 気象庁の観測体制の配備では、たとえばこれから開発さるべき重要河川、そういう重要河川の水資源の判断に即応した観測体制の問題もありましょうし、また災害の頻度等からいわゆる台風予報、そういうふうな観点からの要請と、二面が私はあるのではないかと思いますが、それらの調和というものは、今日の観測体制の配備の中ではどういうふうに考慮されておりますか。その点をお伺いしたいと思います。
それから寄港の目的、頻度等につきましては、先方に照会いたしましたところ、そういう返事がございましたので、そのまま申し上げたわけでございます。これを国民を欺瞞するものであるとかいうようなあなたの御指摘でございますが、私どもも国民多数の支持を得て政局を担当いたしておるわけでございまして、国民を欺瞞するなんという大それたことは釐毫も考えておりません。
従来この製品の基準につきましては、硝石の使用というようなことで、ごく一部の基準がございますが、他の魚肉製品あるいは牛乳の製品等に比較いたしまして使用量、頻度等も、従来少なかったわけでございまして、使用量等の多いものから順次取り上げまして、はっきり基準を作って参ったわけでございますが、この点につきましては、今後早急にこの問題を検討いたしまして、必要な基準を作って参りたいと、ただいま検討いたしておる次第
○豊瀬禎一君 藤枝長官にお尋ねいたしますが、調達庁の計画では、鉄筋五ヶ年計画、木造七カ年計画、自衛隊も同程度のテンポで実施したいというお考えのようですが、御承知のように当時の騒音の度合い、あるいは頻度等によれば木造でよかったものが、数年を出ずして鉄筋化の必要を生じたのは、若干の例があることは御承知のとおり。
とにかく補正をした、そこでこの補正に用いた資料について問題になる点が相当あるが、各医療行為の頻度等の点が大きな問題になると思います。従来厚生省は、この頻度の調査にあたっては、わずかに年間を通じて一カ月分程度を計上してこれをやっておる。ところが、医療行為というものはきわめて季節変動の多いものである。これは十分御承知の通りと思う。
たとえて申しますならば、電気機器のテスティングマシンガいろいろありますが、これは数億にわたるものでございますが、こういった施設を一体どこへ置いたらいいだろうか、各省がばらばらに持つのも非常に使うときに不便じゃないか、 一カ所に集めたらという意見もございまして、単に機械的に一カ所に集めることも必ずしもいいことではありませんが、使用頻度等もよく考えまして、その上でやはり場所をきめようじゃないかということで
経費の方のは二十七年でございますが、頻度等は三十年の頻度の変化をこれで考えております。基礎に使っております。 なお、御指摘の自由診療の問題でございますが、私どもが今お目にかけました数字は、自由診療も社会医療と同じような値段でやったとして、これだけになるというやり方でございます。
それからまた頻度等についてもあまり変らないように思う、いろいろなことを言って、しかもそれを弁明するためには、新しい注射薬の有効なのができたら医薬の進歩でどしどし使うようになるだろうというようなことや、そういう仮定のいろいろな条件をつけておっては新医療費体系の審議はできないのであって、私は今の答弁は少し何といいますか、要領を得ないと思うのです。
ただ、回診の頻度等につきましては、患者に満足を与える程度であるか、あるいは普通に他の者が考えましても、もう少し行ってやってもいいじゃないかという点はあろうかと思いますけれども、全然院長が回診をしないというようなことばない模様であります。
そこで、これも局長でも大臣でも、どちらでもけっこうですが、全国の国立療養所の一つ一つの立場を分析されまして、その立地条件とか、規模、設備あるいは手術の頻度等から考えてみて、つき添い婦を完全に取ってしまった場合に、今後の運営の円滑に多少でも甲の療養所と乙の療養所ででこぼこができるという御想定があるかどうか、一律一体にまずまず完璧を期し得るとお考えになっているか、この点を明らかにしていただきたいと存じます