2005-06-08 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号
大臣表彰の一例を御紹介させていただきますと、これは新潟県の越後田舎体験推進協議会というのがございまして、これは旧東頸城郡の六町村と各民宿などで構成しているものですが、こちらでは行政と民宿が一体となりまして、窓口の一体化など受け入れをシステム化することによりまして利用者の便宜に配慮するとともに、首都圏におきまして積極的な営業活動を行いまして、都市住民を対象とした体験型広域観光事業を展開しております。
大臣表彰の一例を御紹介させていただきますと、これは新潟県の越後田舎体験推進協議会というのがございまして、これは旧東頸城郡の六町村と各民宿などで構成しているものですが、こちらでは行政と民宿が一体となりまして、窓口の一体化など受け入れをシステム化することによりまして利用者の便宜に配慮するとともに、首都圏におきまして積極的な営業活動を行いまして、都市住民を対象とした体験型広域観光事業を展開しております。
二ページの絵をちょっと見ていただきたいんですが、ごく簡単な絵で、これは実際に私が代理人を務めた、左の方が長野県御代田町の事例、それから右の方が新潟県中頸城郡三和村の事件です。 これは要するに、焼却灰にセメントを混練りして、有償取引の契約書だけつくっちゃう。実際には有償取引じゃないんです、裏でお金を流していますから。
これは新潟県の東頸城郡地域を想定しての特区の提案なんですが、この東頸城郡というところは全国有数の豪雪地帯です。大変急傾斜農地の割合が高い地域なんです。この地域で是非農地取得の要件緩和、具体的に申しますと、市町村による農地の保全を目的とした農地保有をお願いしたわけです。そういう提案をしたわけです。
次に、災害救助法の適用状況でございますが、七月五日には愛媛県大洲市に、それから七月十一日には新潟県中頸城郡頸城村、上越市、それから長野県の北安曇郡小谷村に適用いたしております。それから、十二日には長野県上水内郡豊野町に災害救助法を適用いたしております。 一枚めくっていただきまして、二ページでございますけれども、次に施設等の関係被害でございます。
次に、災害救助法の適用状況でございますが、七月五日には愛媛県の大洲市、七月の十一日には新潟県の中頸城郡頸城村それから上越市、さらに長野県北安曇郡小谷村に十一日に適用いたしております。それから七月十二日には長野県上水内郡豊野町に災害救助法を適用いたしております。
それからもう一つは、この間新潟県の東頸城郡の安塚の町長に来てもらっていろいろ話をした中で、町としては生ごみとふん尿を一緒にして、ある機械を通して二十五日目に有機質の肥料が出てきて、これをその地域の農業生産に使って大変いい成果を上げている、こういうような実情がある。 これは畜産局の方に聞いた方がいいけれども、どうでしょう。
○大渕絹子君 私の調査では、新潟県では日本海岸に直面をして浜辺からすぐ町並みが続いているところに中頸城郡の大潟町というところがあるんですけれども、そこの防潮防風林とか静岡県の千本松原などがその対象になっていると聞いています。
このうち糸魚川市及び西頸城郡では二件の二十二億五千万円の報告となっております。 特に、青海海岸につきましては、JR北陸線及び国道八号線への影響があるため、緊急を要する部分につきましては既に新潟県におきまして根固めブロック等応急工事を実施中でございます。
○葛城説明員 糸魚川市と西頸城郡の海岸域におきましては、現在建設省は六海岸で事業を実施してございます。主な工法は、離岸堤あるいは人工リーフの整備によります侵食対策でございます。 今後、当該海岸を長期的にどのように整備するかという問題でございますが、離岸堤または人工リーフ及び護岸を組み合わせました整備を行うことが望ましいと考えております。
そのうち、御指摘の糸魚川、西頸城郡関係では十六件、八億二百万円でございますが、その中で海岸施設に限定をいたしますと、糸魚川の大和川漁港の海岸施設について、被害報告額三億八千万円という状況でございます。 災害査定なりこれからの復旧計画については、各省からお話し申し上げておるとおりでございます。
私は、新潟県中頸城郡柿崎町において、二百五十頭の豚と一ヘクタールの稲作に取り組んでおります。妻は町立保育所の保母をしており、兼業農家でございます。家族は、父と母と子供三人の七人家族でございます。父は柿崎町土地改良区の理事長を務めております。 本日報告させていただきます件は、私の集落が昭和五十七年より取り組んでまいりました大麦の集団転作についてでございます。
○国務大臣(山崎平八郎君) 今冬の降雪による被害状況等について、新潟県西頸城郡能生町で発生した雪崩災害を中心に御報告申し上げます。 今冬は、北陸地方を初め日本海側で強い降雪が断続したため、新潟県を中心に各地で被害が発生し、これまでに死者四十九人、負傷者二百五十四人、家屋全壊八棟等となっております。
〔委員長退席、中村一茂一委員長代理着席〕 ちょうど約一年前、同じ西頸城郡青海町の玉ノ木における地すべり災害が発生をしたときにも私は現地へ参りました。わずか一年の間にほぼ同じ地域に雪が原因でこれだけの多くのとうといお命を失うことが発生してしまった。防災に携わる者の一人として私は大変な責任を実は感じながら現地に立っておったわけであります。
○山崎国務大臣 今冬の降雪による被害状況等について、新潟県西頸城郡能生町で発生した雪崩災害を中心に御報告申し上げます。 今冬は、北陸地方を初め、日本海側で強い降雪が断続したため、新潟県を中心に各地で被害が発生し、これまでに死者四十四人、負傷者二百二十一人、家屋全壊八棟等となっております。
一、公立学校施設整備事業枠の確保 二、危険建物耐力度点数の引き上げ措置の制度化 三、大規模改修費補助制度の県立学校への適用 第二、国立少年自然の家の早期建設について中頸城郡妙高村大洞原地区に設置が決定されている「国立少年自然の家」を早期に建設されるよう格別の配慮をされたい。 要望の内容は以上であります。
○原田立君 最初に、長官の所信の中にもありましたが、新潟県西頸城郡青海町の土砂崩れ事故でありますが、その後の復旧状況はいかがですか。
長官の所信にも述べられておりますが、去る二月十五日夕刻、新潟県の西頸城郡青海町玉ノ木地区を襲った土砂崩れについて本日はお伺いをいたしたいと思います。 今回の災害は、局地的な災害とはいえ、その悲惨さは目を覆うような大変なものでございました。
私の県の東頸城郡という山村地帯でございますけれども、大分うまく養蚕経営をやっておりまして、板山養蚕組合というものがございましたが、やはりどうにもならぬということで十八年の歴史の幕を閉じる、ことしから繭生産はもうやらぬ、そして組合は解散をするのだというようなことで、でかでかと書かれているわけでございます。
それから五十四年十月二十四日、新潟県の東頸城郡の中学校ですが、被害はございませんでしたが、埋設配管が地盤沈下により亀裂を生じてLPガスが漏れた。続きまして五十五年に入ってですが、一月二十四日、千葉県市原市の小学校ですが、埋設配管がやはり地盤沈下によって亀裂を生じてLPガスが漏れて、そうしてポンプの自動スイッチのスパークで引火爆発したというふうな事故。
去る四月七日に、新潟県西頸城郡能生町高倉地区で、百二十万立方メートルの土砂が千五百メートル下方に押し出されたという地すべりが発生しております。これは十三人の死者を出した、五十三年の妙高高原の土砂崩れの百万立方メートルをしのぐ大型なものだったわけですが、幸いに死者はなかったものの、住宅や牛舎が押し流され、肉牛二十九頭が生き埋めになり、被害額は五億八千万に上ったと言われています。
昭和五十三年五月十八日午前六時二十分ごろ及び同日の午後一時四十分ごろの二回にわたって、新潟県中頸城郡妙高村の妙高山国有林三十一林班に小班において大規模な崩壊が発生し、この崩壊土砂が泥流となって白田切川の両岸の山脚部を浸食しながらきわめて早い速度で流下し、下流の妙高高原町の住民、家屋、道路、鉄道などに多大な被害を与えたものであります。
昭和五十三年五月十八日午前六時二十分ごろ及び同日の午後一時四十分ごろの二回にわたって、新潟県中頸城郡妙高村の妙高山国有林三十一林班に小班において大規模な崩壊が発生し、この崩壊土砂が泥流となって白田切川の両岸の山脚部を浸食しながらきわめて速い速度で流下し、下流の妙高高原町の住民、家屋、道路、鉄道などに多大な被害を与えたものであります。
○立木洋君 最後に厚生省の方と、それから大臣に御決意をお伺いしたいのですが、実は具体的な例なんですけれども、新潟県の東頸城郡松之山町で二月の二十三日午前九時に火事があった。この点については御承知かと思いますが、そこでは三人の死者が発生しました。