1958-07-05 第29回国会 参議院 大蔵委員会 第8号
○野溝勝君 これは希望ですから、お答えは要りません、今、民間の貿易業者が頭痛鉢巻で大きな悩みの種になっておる際に、党の実力者といわれておる河野君が、かような発表をするに至っては、業界の混乱迷惑は一通りじゃない。また反響も大きい。自民党の責任者でないというようなことで、また、さような具体的なものではないというようなことで片づけるには、あまりにも問題が大き過ぎると思うのでございます。
○野溝勝君 これは希望ですから、お答えは要りません、今、民間の貿易業者が頭痛鉢巻で大きな悩みの種になっておる際に、党の実力者といわれておる河野君が、かような発表をするに至っては、業界の混乱迷惑は一通りじゃない。また反響も大きい。自民党の責任者でないというようなことで、また、さような具体的なものではないというようなことで片づけるには、あまりにも問題が大き過ぎると思うのでございます。
特に何百人の学童を泊めるのだから、断わりにくいだろうと思うが、従って、旅館としては非常に困っている、頭痛鉢巻の問題だろうと私は思うのだが、そのピンはね状況を、あなたの方では実態をつかんでおられるかどうか。
但し若干の問題が将来に残されておると思いまするが、それは例えば五ヵ年間のガソリン税収入がどのくらいになりますか、これは道路整備計画等近く策定されるわけでございますが、それに伴う地方負担、これは実は相当の金額になるのじやないか、その地方負担を如何にして確保するかという問題が実は大問題でございまして、私ども非常に目下頭痛鉢巻と申しては悪いかも知れませんが、非常に苦慮しておる次第でございます。
○堤(ツ)委員 私はこの恩給法の一部を改正するにあたつて、政府の一番頭痛鉢巻の種は、いかんせん資料があまり整つてないので、うつかりそれが国会議員に知られるとその適正な根拠をもつて反対される危険があるということを政府首悩部で御案じになつている、こういうことを仄聞しておりますが、今のお答えで大体見当がつきました。そういうことで一体この法案を処理して行けるかどうか。
これはデンマークの例を見ても誠にはつきりしておるので、ただ土地が狭いからというようなことばかりに頭痛鉢巻をしておつては大変だと思うのです。だから私は若き我々のホープと言いますか、保利農相は従来の型を破つて、この小さい国でありながら農業において我々はこういうふうな自給政策を確立し得たのだという記念塔品をお残しになるようにお願いしておきます。
こういう事態になつて参りまして、すべての人の関心がこの問題にかかつて参りますと、私どもが持つて参りました三十七万の悲願というような第二次世界大戰の跡始末なんぞはもう影をひそめてしまつていよいよどうにもならない問題になるのではなかろうかといつて、私どもは頭痛鉢巻でおつたのであります。一月はたつてしまいました。
年度内に不足いたしまするお金が十億を超えるのではなかろうかというような見当を立てて、目下財政收支の均衡を如何にやるかということに頭痛鉢巻の状況でございます。さような僅かな自主的な財源でございまするが、これがすべて国の支持されまするところの事業、事務、これに結び付いて来るわけでございます。自主的な財源で自主的な仕事をしておるという部門は一億も実はないという貧弱なる状況でございます。
各地とも予算の不足に頭痛鉢巻でありまして、その苦しい中からも、いかに創意工夫して図書館の育成に資すべきか、たとえ一冊の書物といえども、きわめて愼重に選択している実状でありました。従来は、図書館行政といえば、恩惠的政策に堕し、ややもすれば独断に陥り、 溌溂性に欠けるところが多く、従つて形ばかりの文化施設として、その存在をなくさない程度の予算桐成が盛られておつたように思われます。
この点を一つ若し御同意が得られましたら、(「賛成」と呼ぶ者あり)この間北海道で大会を開いた際その問額もあり、厚生省自体もこの問題は頭痛鉢巻なんです。この点を一つ皆さんにお諮りしたいと思つております。