2021-02-17 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
玄葉光一郎君 森田 俊和君 森山 浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (領土問題担当
玄葉光一郎君 森田 俊和君 森山 浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (領土問題担当
国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣、海洋政策を担当する大臣及びカジノ管理委員会に関する事務を担当する大臣として、所信の一端を申し述べます。 初めに、新型コロナウイルス感染症については、感染拡大の防止のために政府を挙げて取り組んでいるところですが、最前線で働いている方々に感謝しつつ、私としても引き続き最大限力を尽くしてまいります。
○木原委員長 次に、小此木国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣から、所信及び令和三年度警察庁予算について説明を聴取いたします。小此木国務大臣。
文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (領土問題担当
・廃炉等支援機構担当) 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (原子力防災担当) 小泉進次郎君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (復興大臣) 平沢 勝栄君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (領土問題担当
それは、やはり東京宣言、従来、領土問題は存在しないと言ってきたソ連、ロシアに対して、北方四島の名前を明示して、そしてそこに領土問題が存在するということを確認したのが東京宣言です。もちろん、どこに線を引くかまでは両国で合意していませんが、領土問題が存在するということを確認した。ところが、シンガポール合意では、それをあえて、今までのやり方をやめて、五六年宣言だけを言及した。
そういった地元の皆さんの思いを踏まえて、総理から、この北方領土問題、平和条約締結に向けた力強い意気込みというものを改めてお聞かせいただければと思います。
北方四島におけます共同経済活動については、その取組を通じて、北方領土問題の解決、そして平和条約締結につなげていくという考え方の下、ロシアとの間で何度にもわたって、また様々なレベルで協議を重ねてきている重要なプロジェクトでありまして、うまくいくかいかないか、こういう評論ではなくて、どうやったら実現できるか、こういう前向きな姿勢が必要なんだと思っておりまして、まさに鈴木貴子先生が強調される、挑戦は力なり
○菅内閣総理大臣 今御指摘いただきましたように、領土問題は、水産業も含めて地域経済にも影響するものと認識をしています。 地元関係者の皆さんの声は、総理就任後、昨年十一月の政府要請や十二月のアピール行動の際に直接伺ってきたところであり、御高齢になられている島民の皆さんのふるさとへの強い思い、私も共有をさせていただいています。
ところが、領土問題には全く進展がなく、それどころか、プーチン大統領は、昨年七月、領土の割譲を禁止する憲法改正を行うなど、領土交渉に否定的な姿勢をあからさまに示しています。 はしごを外されたのではないですか。施政方針で述べられた、これまでの両国間の諸合意とは何を意味するのでしょうか。二島先行返還を軸に交渉を行っていくということでしょうか。
北方領土問題についてお尋ねがありました。 昨年九月の日ロ首脳電話会談でプーチン大統領も平和条約交渉の継続に言及しており、はしごを外されたのではないかとの指摘は全く当たりません。 施政方針演説で述べた両国間の諸合意には、例えば、二〇一八年のシンガポールでの合意のほかに、二〇〇一年のイルクーツクの声明や一九九三年の東京宣言などが含まれます。
北方領土問題を次世代に先送りせず、終止符を打たねばなりません。二〇一八年のシンガポールでの首脳会談のやり取りは引き継いでおり、これまでの両国間の諸合意も踏まえ、交渉を進めます。平和条約締結を含む日ロ関係全体の発展を目指してまいります。 ASEANは、戦略的パートナーであり、かけがえのない友人です。就任後の最初の訪問先をベトナムとインドネシアとしたのも、そうした考えからです。
最大の懸案である北方領土問題の解決のために、首脳間のみならず、外相レベルでも緊密に対話を重ねることが必要です。二〇一八年のシンガポールでの首脳間のやり取りをしっかりと引き継いでおり、領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針の下、交渉責任者として粘り強く交渉に取り組んでいきます。
北方領土問題を次世代に先送りせず、終止符を打たねばなりません。二〇一八年のシンガポールでの首脳会談のやり取りは引き継いでおり、これまでの両国間の諸合意を踏まえて交渉を進めます。平和条約締結を含む日露関係全体の発展を目指してまいります。 ASEANは、戦略的なパートナーであり、かけがえのない友人です。就任後の最初の訪問先をベトナムとインドネシアとしたのも、そうした考えからです。
最大の懸案である北方領土問題の解決のために、首脳間のみならず外相レベルでも緊密に対話を重ねることが必要です。二〇一八年のシンガポールでの首脳間のやり取りをしっかりと引き継いでおり、領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針の下、交渉責任者として粘り強く交渉に取り組んでいきます。
今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、北方領土問題の早期解決に関する陳情書外二件、北方領土問題の解決促進を求める意見書一件であります。 ――――◇―――――
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどは、領土問題につきまして、一般的には他国との間で解決すべき領有権の問題と考えていると。そして、我が国の領土問題としては、例えばとして竹島の例を申し上げました。 それ以外にも、鈴木先生がライフワークとして取り組んでいらっしゃる重要な問題はあると、そのように考えております。
○鈴木宗男君 委員長、私が聞いているのは領土問題は何かですから、これは沖北の委員長だとかの立場を超えて、何でもない話じゃないでしょうか。領土問題なんですから、は何かと聞いているんですから。中身、地域どうするこうするという話じゃないんですから。(発言する者あり)
日米同盟の強化、日ロ間最大の懸案である北方領土問題への取組等の重要課題について、外務大臣政務官としての責任を果たし、茂木外務大臣を補佐してまいります。 鈴木委員長を始め理事、委員各位の御指導をよろしくお願い申し上げます。
河野大臣、藤井副大臣の御指導の下、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。 鈴木委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げます。
河野大臣の御指導の下、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。 鈴木委員長を始め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
日米同盟の強化、日ロ間最大の懸案である北方領土問題への取組等の重要課題について、外務大臣政務官としての責任を果たし、茂木外務大臣を補佐してまいります。 西村委員長を始め、理事、委員各位の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
河野大臣、藤井副大臣の御指導のもと、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。 西村委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
河野大臣の御指導のもと、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。 西村委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
防災担当から海洋政策から国土強靱化、領土問題、カジノ管理委員会、国家公安委員長とか、こうありますと、自分の中でも訳が分からなくなりますが、そこは整理しています。 要は、これは、しかし、災害にどう対処するかということが一番重要なところであるとも思いますが、委員の御指摘も私同感でありますので、分かるようにそこのところは説明してくれと日々言い続けたいと存じます。
これは是非とも、日本の領土問題にも関係してまいりますので、これ、委員の先生方もアゼルバイジャンとアルメニアの話を人ごとと思わないで是非とも頭に入れていただければ有り難いなと、こう思っております。 以上、終わります。
先般の大臣挨拶でも、北方領土問題に関しましては、領土問題を解決し、平和条約を締結するとの基本方針のもと、粘り強く取り組みたいとおっしゃっていましたけれども、この原則論、何回も伺っております。改めて、ロシア憲法改憲が今後の北方領土の交渉に与える影響について、大臣の認識をお伺いいたします。
○茂木国務大臣 まず、北方領土問題につきまして、次の世代に先送りすることなく、終止符を打つべく、領土問題を解決して平和条約を締結するとの方針に基づいて交渉を行っているところであります。 去年十二月、モスクワに行ったときに、八時間やりましたが、相当議論できたと思ったんです、率直に言いまして。
○茂木国務大臣 北方領土問題につきましては、次の世代に先送りすることなく、終止符を打つべく、領土問題を解決して平和条約を締結するとの方針に基づいて交渉を行っているところであります。 菅政権として、一昨年のシンガポールでの安倍前総理とプーチン大統領のやりとりについて、しっかりと引き継いでおりまして、引き続き粘り強く交渉に取り組んでいきたいと思っております。
国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣、海洋政策を担当する大臣及びカジノ管理委員会に関する事務を担当する大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症については、感染拡大の防止のために政府を挙げて取り組んでいるところですが、最前線で働いている方々に感謝をしつつ、私としても引き続き最大限力を尽くしてまいります。
経済再生、それから全世代型社会保障改革、経済財政政策、領土問題などを担当しております。 関係大臣を支え、全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、森屋委員長を始め、理事、そして委員各位の先生方の御指導、御協力、よろしくお願いを申し上げます。
経済再生、全世代型社会保障改革、経済財政政策、領土問題等を担当しております。 森屋委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
菅政権として、一昨年のシンガポールでの首脳間のやり取りについてしっかりと引き継いでおり、領土問題を解決して平和条約を締結すべく、粘り強く交渉に取り組みます。 第四に、中東情勢への対応です。私も本年十月にはサウジアラビア、クウェートを訪問し、またイスラエル、UAE、イラン等の地域各国と電話外相会談を重ねてきました。中東の平和と安定は、原油輸入の約九割をこの地域に依存する日本の国益に直結します。
私は、経済再生、全世代型社会保障改革、経済財政政策、領土問題等を担当しております。 木原委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。(拍手)
菅政権として、一昨年のシンガポールでの首脳間のやりとりについてしっかりと引き継いでおり、領土問題を解決して平和条約を締結すべく、粘り強く交渉に取り組みます。 第四に、中東情勢への対応です。私も本年十月にはサウジアラビア、クウェートを訪問し、また、イスラエル、UAE、イラン等の地域各国と電話外相会談を重ねてきました。中東の平和と安定は、原油輸入の約九割をこの地域に依存する日本の国益に直結します。
菅政権として、一昨年のシンガポールでの首脳間のやりとりについてしっかりと引き継いでおり、領土問題を解決して平和条約を締結すべく、粘り強く交渉に取り組みます。 地域、国際社会が抱える諸課題への対応にも全力で取り組みます。 東シナ海及び南シナ海での継続する一方的な現状変更の試みは、国際社会共通の懸念事項です。