2007-06-12 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第28号
○政府参考人(青柳親房君) 現在の保険料の収納方式を例に取って申しますと、御存じのように保険料の納付書というのが三つの部分で成り立っていて、一つは御本人の領収書、一つは金融機関の控え、それから一つが領収済通知書という形で、これが社会保険庁の方に入ってくる形になります。
○政府参考人(青柳親房君) 現在の保険料の収納方式を例に取って申しますと、御存じのように保険料の納付書というのが三つの部分で成り立っていて、一つは御本人の領収書、一つは金融機関の控え、それから一つが領収済通知書という形で、これが社会保険庁の方に入ってくる形になります。
領収書一つを取り上げても、百円未満のものまできちんととっておかなければ税務署は認めてくれません。経理の専門家を雇うことができないような個人事業者の方にとっては、これは本当に日々大変な負担をかけているんだろうと思います。 それと比べて、より公的色彩が強いと私なんかは感じているお金を扱っている私どもがそうした手間や負担を免れていいんだろうかと素朴に感じるわけでございます。
というのは、一つは委任状、一つは領収書、一つは、いま今井氏が差し出された念書、それからあて先は吉田裕彦氏になっております。この三通はもう必ず確認されると思います。あとの一通は全然知らない、ここに出ております逸見竜秀という方のお名前は、間宮参考人はお聞きになったことがありますかどうか。
宮崎県から出た領収書一つがせいぜい本物である。あとはわからない。ということは、ほんとうに出た金が適正にそこに使われたかということの証明がてきなくなっているということなんです。このことをはっきり言っておきます。 それから最後に一つだけ聞きます。あなた方がわれわれに示されておるこの支出した金額が工事に使われたこの明細書ですね、この中には、融資対象外のものは入っておりませんか、融資対象外のものは。
一枚のフィルムにたくさんのボリュームを仕込むというのに非常に経済的でございますけれども、証拠書類のように一枚の紙とか領収書一つとか請求書一つとかいうような場合には、これのマイクロ・フィルムを使いますと非常に金がかかるのであります。そこでちゅうちょしていたのでありますが、ことしは幸いに予算が通りまして、マイクロ・フィルムの機械ワン・セット、それを用意しました。