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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-05-17 第102回国会 衆議院 文教委員会 第11号

かつ現実の問題といたしまして、例えばゲームセンター等に違法なゲームソフトが出されていわゆるゲームが行われている状態の場合に、その頒布者というのはこれはアングラ業者でございますので抑えようがない。しかし、海賊版が堂堂と出回って、しかも公衆の前で機能しているということは何としても抑える必要があるだろう。

加戸守行

1978-06-01 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号

そうすれば、党員でないことははっきりしているのだから、これは虚偽事項公表罪頒布者自身犯罪になる、これも非常にはっきりしております。また百歩、二百歩下がって、そういう点を一切抜きにしても、先ほどからの議論のように、この文書選挙に関する報道、評論であるということは非常にはっきりしておるから、その点だけは逃げることはできない。こういう二重、三重の悪らつな行為ですね。

正森成二

1978-06-01 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号

しかもこの内容は杉村氏が秘密党員か、こういうことで、ありもしないことを言っているわけでありますから、虚偽事項公表罪として機関紙であるか否かを問わないで、二百三十五条の二項違反ということで、四年以下の懲役、禁錮または三十万円以下の罰金というのに該当して、単に編集責任者経営責任者だけでなしに、頒布者自身犯罪者であり、その現行犯を逮捕することができる、こういう事実であろうと思いますが、いかがですか。

正森成二

1978-06-01 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号

○佐藤(順)政府委員 ただいま正森委員のお尋ねは、頒布者に関係いたしまして、どちらかと申しますと、選挙運動用文書の方を挙げられたように考えるわけでございますが、これにつきましては選挙運動用文書違反といたしましては、一方において誹謗文書、それがしばしば自由妨害行為ではないかということが言われるわけでございますけれども、単に議員候補者の当選を得しめざる目的のみをもって、選挙に関し不正の方法により選挙

佐藤順一

1954-08-02 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第3号

従つて文書自体政治的目的を有するものを頒布し、その他の行為をした場合は、その頒布者がその政治的目的を持つておるかおらんか、乃至は頒布者がその政治的目的によつてその文書を作つたか作らんか、これは別問題であります。文書自体政治的目的を有する場合には、それを配布とか頒布とかいうような場合は、これは人事院規則において制限されておる行為である、こういうように私は思つております。

大達茂雄

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