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506件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1960-02-09 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

それから第三に、数年前から公庫は事業者に直接貸付をいたしておりますが、それが逐次償還時期になりましたので、その償還手続を簡易にいたしますために、郵便振替貯金あるいは一般銀行農林中金等預金口座を置きまして、そこに払い込んでもらえば償還できるというふうに処理をいたしたいということでございます。  

和田正明

1958-06-24 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

それから第二点の日向興業銀行と申しますのは、いわゆる宮崎県の地方銀行でございまして、私ども地方の中間駅もしくはこういった出納所につきまして預金口座を開きます場合に、なるべく地方銀行も利用するということで、日向興業銀行と、それからここでは鹿児島銀行支店、この都城出納所は鹿児島県と宮崎県と両方にまたがる駅を所管しておりますので、この地方銀行と取引いたしておる、こういう実情であります。     

久保亀夫

1957-04-19 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第27号

説明員福田久男君) 実は私預金口座が知事の名義になっておるのか、出納長名義になっておるのか、その辺の実情をよく承知いたしておりませんが、少くとも出納長指示以外では移しかえはいたさない、この契約通りにいたしますと、出納長以外の者の指示では移しかえないということではないかと思います。

福田久男

1957-03-31 第26回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

それは小社の特別預金口座を設けさして国鉄の認め印がなければそれを払い出すことはできない、こういうことをきめてふる、そうすると、なるほど出すことはできないが、預金に対する利子はどこへ入るのですか。だれが取るのですか。公社の収入になるのですか。それとも切符の売上金国鉄に払い込むときに利子を一緒に添えて払い込むということになるのですか。

松浦清一

1956-08-23 第24回国会 衆議院 決算委員会 第43号

なお、農業共済組合連合会に送られました金券は、本件犯行のため特設いたしました大津茂名義銀行預金口座に振り込んでこれを現金化いたしまして、水増し送金を受けたときは、正規受け入れ額右口座から農業共済組合連合会の本会計に移管し、不正額はすべてこの口座に保管いたしまして、多久島の要求のあるつど同人に手交し、また一部は農業共済組合連合会簿外赤字の充填に使用していたのであります。  

井本臺吉

1956-02-28 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

本件につきましては二十七年の行政協定発効後、アメリカ会計制度に変更がございまして、各契約に対する支払いが、アメリカ日本側に負っております預金口座があるわけでありますが、その勘定から支払われるのか、それとも日本側から交付金勘定で支払われるのか、アメリカのドルの勘定から支払われるのか、そういうものが支払い段階にならないと明確にならないということになったものでございますから、従って支払い前の段階であります

吉村真一

1955-06-28 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号

そのほかにこの預金口座に、その後約六、七十万円のものが別途に貯金をされておるわけでありますが、それはこの村が家畜導入ということをこの災害以前から計画をいたしておりまして、災害後にも相当の家畜が村全体の計画として導入されたりしておりますので、それらによる収益等をこの口座預金をしたものと思われますが、今日まで二年経過いたしまして、なお預金残高が百七十万円も残っておるということは、営農資金としての貸付

和田正明

1955-06-28 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号

なお家畜導入の問題については、この融資の問題とは別に直接関係はございませんで、ただこの田人村では、災害前から有畜酪農に切りかえる必要があるということで、和牛五十頭、乳牛五十頭の導入計画を考えておりましたということと、そういうことで百七十万円という別段預金の残額のほかに、この預金口座に別途に個人の出を集計すると六、七十万の追加の預金が出ておるけれども、それは営農資金関係はないので、営農資金残高としては

和田正明

1954-03-17 第19回国会 衆議院 郵政委員会 第14号

地方銀行支店長たんというものは、あまり出入りのないような預金口座を持つておりましたら、御承知通り首になります。でありますので、自然に経済現象から睡眠になつたというよりも、むしろこれはあなたの方の事業自体がもつと広く宣伝をすることに欠けておるのではないか。宣伝を欠いておるために、一般に知られなかつたということも大きな原因ではないか、こういうようにも考えるのだが、その点はどうですか。

吉田賢一

1954-03-12 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

しばしばその銀行貯金口座下請企業口座をつくりまして、大企業に対する貸出しの起つたときに、その貸した金をすぐ中小企業預金口座に張り込まれるように制度的にしてはというようなことも考えて、そういう勧奨を行つたこともございますが、これはなかなかこまかい点にいろいろタッチしなければならないので、必ずしも思うように運んでおりません。

佐々木直

1952-03-04 第13回国会 参議院 決算委員会 第11号

従つてこの三十万円は高橋名義預金口座から十月三日に出ておりますが、この三日に出ておる三十万円は木村手許に渡つておることは木村も認めておることであります。この三十万円は山下の手を離れ、木村利益金として大村の手許に入つておるのであつてこれを山下に直接の関係ありというふうに見ることは取引社会実情を無視した見方ではないかというふうに考えております。

渡辺留吉

1952-02-27 第13回国会 参議院 決算委員会 第10号

以上を総合して申しますと、足利工業名義借入手形決済に充当されたのが千七百万円、それから足利工業当座預金に入金されたものが約五十七万円、それから田中平吉名義借入手形決済に充当されたものが約千六百六十万円、田中平吉名義の普通預金口座に入金されたものが約七十五万円、田中スイに贈與したものが五百万円、それから利息その他が約九十万円というふうに処理されております。

渡辺留吉

1952-02-27 第13回国会 参議院 決算委員会 第10号

この預金を設ける前に大橋、高橋山下の三名が三和銀行日比谷支店有光支店長を訪ねて、そこで高橋名義で普通預金口座を設けて、更にそれについては事情があつて、出すことは出す、金を入れること、即ち預金することはすべて山下に任せるが、出すことについては自分の指示がなければならないということで、そういう話合いで有光の了解を得て、その後、勿論その席には高橋山下もおつたわけであります。

渡辺留吉

1952-02-27 第13回国会 参議院 決算委員会 第10号

許容されたことがあるか、あるとすれば  (イ)その間の事情、(許容の根拠)、利用の方法、金銭の管理方法  (ロ) 別紙覚書の第二項との関係  (ハ) 特調に対する過払金の返納に振替えた金額、時期と返納遅延の理由  八、右自動車売却代金管理保管中その一部を自己のために利用されたことがあるか、あるとすればその時期、金額、若しないとするならば昭和二十四年七月八日に三和銀行日比谷支店高橋正義の普通預金口座

渡辺留吉

1952-02-20 第13回国会 参議院 決算委員会 第8号

それからもう一つ第三点でありますが、検察庁から参つておりまするこの報告書には、三十万円の金は「会社より支出されずして東京銀行銀座支店高橋個人名義当座預金口座から支払われておる事実を考慮すれば遽に高橋の前示主張のみを以て右三十万円を顧問料とは断定し難く他にこれを顧問料と認定するに足る適確証拠はない。」

栗山良夫

1952-02-13 第13回国会 参議院 決算委員会 第6号

本件三十万円は会社より支出されずして東京銀行銀座支店高橋個人名義当座預金口座から支払われておる事実を考慮すれば、にわかに高橋前記主張のみを以て右三十万円を顧問料とは断定しがたく、他にこれを顧問料と認定するに足る的確な証拠がない。」こう書かれております。そこであなたは先ほどから会社の帳簿に三十万円の前貸しということはちやんと記録してあるということを述べております。

栗山良夫

1951-10-30 第12回国会 参議院 決算委員会 第3号

その告訴状が必ずしも明確ではありませんが、これを要約いたしますると、被告訴人田中平吉は同梶川有と共謀の上昭和二十三年十二月二十九日頃足利工業株式会社代表者である告訴人が二重煙突の納入代金として特別調達庁から受取つた日本銀行支拂の額面四千百七万六千八百五十円の小切手を株式会社第一銀行本店より同行足利支店告訴人名義預金口座振込方を依頼したのに、ほしいままに右足利支店足利工業株式会社名義預金口座

馬場義続

1951-03-26 第10回国会 参議院 決算委員会 第17号

それからもう一点は、過日調べました中で三和銀行日比谷支店預金入金をされております二十四年の七月七日の三万円、それから同年の七月十九日の百三十九万円、これは芝の千代田銀行高橋預金口座があると私は認めておるのでありますが、従いまして、芝の千代田銀行支店長に対して、高橋正吉或るいは正義という名前を使つておりますが、これの預金の台帳の写し、その他に預金があれば重ねてそれも資料として提出するように手続

カニエ邦彦