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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-12-06 第165回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

以上の収入支出に関するもののほか、郵便貯金預入金等について職員不正行為による損害が生じたものなどが、三十六件、八億四千四百六十三万余円であります。  次に、平成十八年中におきまして、会計検査院法第三十四条または第三十六条の規定により意見を表示しまたは処置を要求いたしましたものは十四件であります。  

大塚宗春

2006-11-24 第165回国会 参議院 決算委員会 第2号

以上の収入支出に関するもののほか、郵便貯金預入金等について職員不正行為による損害が生じたものなどが三十六件、八億四千四百六十三万余円であります。  次に、平成十八年中におきまして、会計検査院法第三十四条又は第三十六条の規定により意見を表示し又は処置を要求いたしましたものは十四件であります。  

大塚宗春

2002-04-09 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

これは、月寒郵便局ほか三十郵便局におきまして、簡易生命保険郵便貯金等事務に従事している職員が、契約者から受領した保険料預金者から受領した定額郵便貯金預入金等を領得したものであります。  なお、このうち一八四号から二〇三号までの二十件については、十一年十月末までに損害額のすべてが補てん済みとなっております。  

円谷智彦

2001-11-28 第153回国会 参議院 決算委員会 第2号

以上の収入支出に関するもののほか、国立大学委任経理金郵便貯金預入金等について、職員不正行為による損害が生じたものが四十六件、五億千五百十八万余円でありまして、これらの合計は、二百五十二件、百三十一億二千二百七万余円となっております。これを前年度の二百二十九件、百十七億八千五百六十九万余円と比べますと、件数において二十三件、金額において十三億三千六百三十八万余円の増加となっております。  

金子晃

2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

これは、青森中央郵便局ほか五十郵便局におきまして、簡易生命保険郵便貯金等事務に従事している職員が、契約者から受領した保険料預金者から受領した定額郵便貯金預入金等を領得したものであります。  なお、このうち二四二号から二七六号までの三十五件については、九年十月末までに損害額のすべてが補てん済みとなっております。  

渡辺孝至

1996-12-09 第139回国会 衆議院 決算委員会 第1号

以上の収入支出に関するもののほか、簡易生命保険保険料郵便貯金預入金等について、職員不正行為による損害が生じたものが四十三件、七億六千二百八十一万余円ありまして、これらの合計は、二百十七件、二百四億五千六十二万余円となっております。これを前年度の二百三十五件、百二億七千八百四十九万余円と比べますと、件数において十八件の減少金額において百億七千二百十二万余円の増加となっております。  

疋田周朗

1996-11-20 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

毎年度の検査報告で指摘されておりますのが、郵政関係では郵便局職員による保険料、それから預入金等現金に関する不正行為でございます。大多数の職員は大変まじめに働いていらっしゃるということは私も存じ上げておりますけれども、ごく一部とはいえ、こういう不正行為が依然として後を絶たない。

中尾則幸

1991-05-16 第120回国会 衆議院 決算委員会 第7号

これは、世田谷郵便局ほか三十四郵便局等で、簡易生命保険又は郵便貯金等事務に従事している職員が、契約者から受領した保険料預金者から受領した積立郵便貯金預入金等を領得していたものであります。  なお、このうち一一一号から一三六号までの二十六件については、六十三年十月末日までに損害額のすべてが補てん済みとなっております。  

渡辺省一

1982-05-12 第96回国会 衆議院 決算委員会 第3号

以上の収入支出に関するもののほか、保管中の物品郵便貯金預入金等について職員不正行為による損害を生じたものが十八件、一億五千三百三十四万余円ありまして、これらの合計は、百五十七件、二百三十億千四百四十三万余円となっております。これを前年度の百六十四件、四十五億五千六百九十六万余円に比べますと、件数において七件の減少金額において百八十四億五千七百四十六万余円の増加となっております。  

大村筆雄

1981-04-15 第94回国会 参議院 決算委員会 第7号

以上の収入支出に関するもののほか、郵便貯金預入金等について職員不正行為による損害を生じたものが三十六件、一億千九百三十八万余円ありまして、これらの合計は百六十四件、四十五億五千六百九十六万余円となっております。これを前年度の九十三件、六十四億五千三百七十三万余円に比べますと、件数において七十一件の増加金額において十八億九千六百七十六万余円の減少となっております。  

大村筆雄

1980-11-04 第93回国会 衆議院 決算委員会 第3号

以上の収入支出に関するもののほか、郵便貯金預入金等について職員不正行為による損害を生じたものが三十六件、一億千九百三十八万余円ありまして、これらの合計は、百六十四件、四十五億五千六百九十六万余円となっております。これを前年度の九十三件、六十四億五千三百七十三万余円に比べますと、件数において七十一件の増加金額において十八億九千六百七十六万余円の減少となっております。  

知野虎雄

1976-05-14 第77回国会 衆議院 決算委員会 第5号

九九号から一〇三号までは郵政省職員不正行為に関するものでございまして、目黒郵便局ほか四郵便局で、簡易生命保険の募集及び集金事務に従事中の外務員が、簡易生命保険料等を受領しながら、これを受け入れ処理しなかったり、特定郵便局長定額郵便貯金預入金等を受け入れ処理しなかったりなどするという方法で現金を領得したものでございます。  次に、是正改善処置を要求した事項について説明いたします。  

高橋保司

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