2021-09-09 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号
○佐藤(英)委員 保護者の方々が感染した場合の子供の預け先につきまして、養育できる親族がいないなどの場合においても小さなお子さんが親と離れ離れにならないような体制の確保を至急検討すべきと考えます。見解を伺いたいと思います。
○佐藤(英)委員 保護者の方々が感染した場合の子供の預け先につきまして、養育できる親族がいないなどの場合においても小さなお子さんが親と離れ離れにならないような体制の確保を至急検討すべきと考えます。見解を伺いたいと思います。
こうしたことを受けまして、平成三十一年度からJAや信連からの預け金に対する奨励金水準を段階的に引き下げてきているというふうに伺っております。農協等への影響もあると思うんですが、農林中央金庫として、奨励金はどのようなプロセスで決定されているのか、さらに、奨励金の引下げが農協等の経営に与える影響についてどう考えておられるのか、こうした点についてお伺いをしたいと思います。
待機児童の約九割はゼロ歳から二歳児となっており、ゼロ歳から二歳児の保育の受皿を整備することが、子供の預け先を確保する必要性が高い保護者のみならず、企業にとっても労働力確保に資するというふうに考えております。このような観点から、ゼロ歳から二歳児相当分の保育所等の運営費に限り、事業主に御負担をいただいております。
事業主拠出金を活用いたしましてゼロ歳から二歳児の保育の受皿を整備することで、保育を必要とする子供を持つ家庭にとって子供の預け先の確保につながることとなります。 なお、事業主拠出金の拠出金率は令和三年度で〇・三六%となっており、事業主のみが負担する仕組みであります。厚生年金、これは料率一八・三%、それから健康保険、約一〇%の料率に比べますと低い水準というふうになっております。
待機児童の九割はゼロ歳から二歳児となっており、ゼロ歳から二歳児の保育の受皿を整備することが、子供の預け先を確保する必要性が高い保護者のみならず、企業にとっても労働力確保に資すると考えています。このような観点から、ゼロ歳―二歳児相当分の保育所等の運営費に限り事業主に御負担をいただいております。 事業主に対する助成及び援助を行う事業についてお尋ねがありました。
新子育て安心プランにつきましての受皿確保につきましては、先ほど申しましたように、経済界に対して拠出金で一千億円の追加拠出をお願いしたところでございますが、その考え方といたしましては、待機児童の九割がゼロから二歳児となっているところでございまして、その受皿として子供の預け先を確保する必要性が高い保護者のみならず、企業にとっても労働力確保に資するというふうに考えていまして、このような観点から事業主に対して
職業能力訓練の中で、一か月十万円というような話もありましたけれども、いろんな訓練あるんですが、大臣、ウエブデザインとかやっぱりそういった人気の高い講座は三倍、四倍の倍率になっていて受けれないというような声が上がっているのと、子供がいるのでやっぱり預け先がないと結局受けれないんですというふうな声もあります。
いかにこの安全性をしっかりと確保するかとか、あるいは預け先が破綻した場合の影響であるとか、様々な課題がありまして、決して拙速に決めていくべきではないんじゃないかという問題意識で質問させていただきたいというふうに思っております。
ただ、一般論として申し上げれば、デジタル化が進む中で、データを特定の預け先だけではなくて他でも活用できるということそのものは重要であるというふうに考えております。
なお、このコロナを受けましても、この前の記者会見で発信をしましたが、万が一感染をされた方が、飼い主の中で、預け先を確保できないとか、そういったことでなかなかホテルとかではなくて自宅でと、そういったことも見聞きをします。
なぜかというと、感染すれば法に従って入院なり隔離をされるわけですから、そのペットの預け先はある程度提示をしてあげないと、かかってそれから見付けるじゃ間に合わないというケースがあるので、これはしっかりと自治体に準備をするように連絡をする、それはした方がいいんじゃないかというふうにお願いをさせていただきました。
いまだに日本の学校は、人を集める、プリントや連絡帳を渡すというアナログな情報伝達手段が主流であり、私の娘の小学校でも、欠席するときはお友達に連絡ノートを預けに行きます。こうした対応が常態化している社会では、人から人へ感染症が爆発的に広まることは容易に想像できます。
介護職員のお子さんの預け先の確保と、それを整備しようとする施設に支援をしていただきたいというお話でもございましたが、こうしたことに対するお考えをお聞かせください。
○蓮舫君 仕事を休めない親が子供の預け先がないときにどうしたらいいか、困窮家庭はどうしたらいいか、シングルマザーはどうしたらいいか、学童に預かってもらえない子供はどうしたらいいか、それは厚労分野、あるいは文科分野、あるいは地域の格差もありますから総務の分野もある。そこと省庁横断的に自分は何をやらなければいけないという少子化担当大臣としての責任や使命はないんですか。
その上で、共働きや一人親で仕事が休めない場合に、子供の預け先の体制をすぐにつくれるのかという問題があります。 学童にしろ放課後デイにしろ、長期休みのときはアルバイトを募集して体制をつくっているところが多いわけですよね。そんな中で三月二日からと言われても、とても体制が組めない。とりわけ放課後デイなんかでいえば、看護師さんの確保なんかも必要になりますし、昼食の手配なんかもやるわけですよね。
毎日近くの銀行の口座に夜中預けに行っているだろう、普通のうちは。それが全くなくなっちゃったんだから。夜中行かなくてよくなった、えらい助かったと言って、それはみんな言っていますよ。これは誰でも言っている。(清水委員「四割は言っています」と呼ぶ)ねえ。 だから、そういった意味では、いいところもあったという話を全然言わないと、いかにも共産党という感じがするから、それはやめた方がいいよ。
強化月間の取組ということでちょっと議論させていただきたいんですが、これまでの取組によりまして、預け始めが最も要注意だと。あるいは、子育て支援に熱心に取り組む事業者、保育士などにとって、やはりこういう預け始めのとき、一生懸命おやりになる保育士さんほどそうでありましょうが、突然SIDSを発症し、お亡くなりになる、こういうことに出会うと、極めて大きなショックを受けるわけであります。
幼児教育、保育の無償化は、預け先のない方々にとって何の意味もありません。幼児教育、保育の無償化よりも、待機児童をゼロにすることを優先するべきです。 第二の問題は、保育の質を更に低下させる懸念を拭い切れない点です。 現在の制度設計のままですと、質の悪い、劣悪な施設も無償化の対象になります。
まさに預けに行く直前の元気な姿です。最後の笑顔の写真になってしまいました。こちらは事故後の写真になるんですけれども。 スライドの四番を御覧ください。こちらに概要をまとめました。 二〇一〇年の十一月、大阪府八尾市のファミサポ事業を活用し、当時生後五か月だった私の娘、さつきの預かりを依頼しました。母親である私の通院中の一時間の利用でした。
また、ストレスフリーで快適な旅行環境の実現のために、チェックインや手荷物預け等の空港での旅客手続の一気通貫での円滑化、高度化に向けまして、昨年三月より、各空港における関係者の連携による取組を開始しているところでございます。今年度におきましては、これらの空港における自動手荷物預け機等の先進機器や顔認証技術を活用した手続の一元化システム等の導入に係る支援を実施してまいります。
特に、働く女性につきましては、子供の預け場所や仕事と子育ての両立、キャリアへの影響など、様々な不安を抱えていらっしゃると認識しております。