1971-12-01 第67回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
これは元食糧庁長官である須賀賢二さんというのが会長だというのですね。この牛乳リース協会の目的とその実績について、御報告いただきたいのです。
これは元食糧庁長官である須賀賢二さんというのが会長だというのですね。この牛乳リース協会の目的とその実績について、御報告いただきたいのです。
○参考人(須賀賢二君) これは入札のたびごとに農林大臣の承認をとっておりますが、先ほど来申し上げておりますように、特に積算の方法等について変わった考え方はとっておりませんので、最近やっておりまする入札の場合の予定価格はほとんど同じでございます。
○参考人(須賀賢二君) 別に公開をしないという特別の理由はございませんけれども、私どものほうで公告をいたしまして入札を受けましたものを、現在までのやり方としては、事務的に整理をして発表しておるという方法をとっておるわけでございます。
○参考人(須賀賢二君) なおよく検討いたしてみたいと思います。
○参考人(須賀賢二君) 今回の病菌豚等の問題に関連いたしまして、私どもが委託加工をいたしております業者の中に、これに関係のある者が出ましたことは、私どもとしてたいへん申しわけなく存じておるところでございます。
○参考人(須賀賢二君) 南九州畜産商事が処理をいたしましたものは、どういう経過、過程でああいう、今回、問題になっておりますような品質不良のものがまじっておったかということにつきましては、私どものほうでもまだその実態を十分につかんでおりません。
○参考人(須賀賢二君) 指定の取り消しにつきましては、これは最近までずっと捜査も進んでおりまして、私どものほうでも実態をはっきり把握いたしました段階で今後の損害賠償やいろいろ問題がございますから、それらとあわせまして当然、指定を取り消すつもりでおります。
○参考人(須賀賢二君) 私どもの手元まで、実はそこまでの御質問が十分に伝わっておらなかったように聞いておりますが、いまの御質問に対しましてお答えいたしますと、九百四十四トンの分につきまして輸入価格が一億五千七十七万四千円でございます。それから保管料が九十六万三千八百六十六円、それから買い入れ及び売り渡しの事務費が三十五万円でございます。
○参考人(須賀賢二君) 現在の四月一日以降からは制度は変わりますが、この四十年度中に売りました輸入脱粉による差益は、これは事業団の一般勘定に帰属いたします。それで事業団の仕事は、御承知のように豚の買い入れ等いわゆる相当の赤字になります事業の部面がございますので、そういうものの補てんに使われておるわけでございます。
それでは、本日、参考人として畜産振興事業団理事長須賀賢二君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員外の出席者 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会常務 理事) 森川 武門君 参 考 人 (全国購買農業 協同組合連合会 常務理事) 真板 武夫君 参 考 人 (日本硫安工業 協会専務理事) 須賀 賢二
御出席の参考人は、全国農業協同組合中央会常務理事森川武門君、全国購買農業協同組合連合会常務理事真板武夫君、日本硫安工業協会専務理事須賀賢二君、以上の三名の方々でございます。 参考人各位には御多用のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。 それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べくださるようお願いいたします。
しかし、昨年須賀賢二君が当委員会においてこまかく答弁をしておることは、私はうそではないと思うのです。もしうそだということになれば、須賀君を参考人としていま一回当委員会に呼び出して究明をしなければならないと思う。これはおそらく、須賀君の言ったことを総務部長は勉強しておらない、そういう証拠なんです。数字に明るいなんて、どこが明るいのか、何にもわからないじゃないですか。
○説明員(須賀賢二君) 中間経費は、おもなものは販売マージンと加工経費、販売マージンは、われわれ織り込みましたのは率で一五%、前年度通り据え置きました。率で据え置いたわけです。従って、小麦粉は前年度と同じ、額においても同じでありますが、精麦については想定価格が下がっておりますから、その意味ではちょっと下がっております。
○説明員(須賀賢二君) ちょっと下がっております。
一徳君 出席政府委員 農林政務次官 八田 貞義君 農林事務官 (農林経済局長)坂村 吉正君 農林事務官 (農地局長) 伊東 正義君 農林事務官 (振興局長) 齋藤 誠君 農林事務官 (畜産局長) 安田善一郎君 食糧庁長官 須賀 賢二
山田 長司君 湯山 勇君 稲富 稜人君 玉置 一徳君 出席国務大臣 農 林 大 臣 周東 英雄君 出席政府委員 農林政務次官 八田 貞義君 農林事務官 (農林経済局長)坂村 吉正君 農林事務官 (畜産局長) 安田善一郎君 食糧庁長官 須賀 賢二
農 林 大 臣 周東 英雄君 出席政府委員 農林政務次官 八田 貞義君 農林政務次官 井原 岸高君 農林事務官 (農林経済局長)坂村 吉正君 農林事務官 (農地局長) 伊東 正義君 農林事務官 (畜産局長) 安田善一郎君 食糧庁長官 須賀 賢二
外務政務次官 津島 文治君 外務事務官 (大臣官房長) 湯川 盛夫君 外務事務官 (経済局長) 牛場 信彦君 外務事務官 (条約局長) 中川 融君 大蔵事務官 (主計局次長) 佐藤 一郎君 農林事務官 (食糧庁長官) 須賀 賢二
隆一君 穗積 七郎君 森島 守人君 川上 貫一君 農林水産委員会 理事 秋山 利恭君 理事 石田 宥全君 理事 角屋堅次郎君 理事 芳賀 貢君 寺島隆太郎君 中山 榮一君 野原 正勝君 本名 武君 八木 徹雄君 出席政府委員 外務政務次官 津島 文治君 食糧庁長官 須賀 賢二
長司君 湯山 勇君 稲富 稜人君 玉置 一徳君 出席政府委員 農林政務次官 八田 貞義君 農林事務官 (大臣官房長) 昌谷 孝君 農林事務官 (農地局長) 伊東 正義君 農林事務官 (畜産局長) 安田善一郎君 食糧庁長官 須賀 賢二
安藤 吉光君 外務省条約局長 中川 融君 大蔵省主計局長 石原 周夫君 大蔵省主計局次 長 佐藤 一郎君 大蔵省主計局次 長 谷村 裕君 文部省管理局長 福田 繁君 厚生省公衆衛生 局長 尾村 偉久君 農林大臣官房長 昌谷 孝君 農林省農地局長 伊東 正義君 食糧庁長官 須賀 賢二
○政府委員(須賀賢二君) ただいま大臣からお答えございましたように、本年産の米価につきましては、昨年の米価の算定について採用いたしました生産費・所得補償方式の考え方によりましていろいろ検討いたしておるわけでございます。
北村 暢君 清澤 俊英君 小林 孝平君 安田 敏雄君 棚橋 小虎君 千田 正君 国務大臣 農 林 大 臣 周東 英雄君 政府委員 農林大臣官房審 議官 大澤 融君 農林省畜産局長 安田善一郎君 食糧庁長官 須賀 賢二
安田 敏雄君 棚橋 小虎君 千田 正君 北條 雋八君 国務大臣 農 林 大 臣 周東 英雄君 政府委員 農林大臣官房長 昌谷 孝君 農林大臣官房審 議官 大澤 融君 農林省振興局長 齋藤 誠君 農林省畜産局長 安田善一郎君 食糧庁長官 須賀 賢二
運 輸 大 臣 木暮武太夫君 郵 政 大 臣 小金 義照君 労 働 大 臣 石田 博英君 建 設 大 臣 中村 梅吉君 国 務 大 臣 迫水 久常君 出席政府委員 法制局長官 林 修三君 大蔵事務官 (主計局長) 石原 周夫君 食糧庁長官 須賀 賢二
○政府委員(須賀賢二君) 三十五年五月の改定は、それほど大幅なものではなかったのでございまして、これは人件費、事務費、事業費全体を通じまして、それぞれ若干ずつ手直しをいたしております。
○政府委員(須賀賢二君) 三十二年以来据え置きではございません。最近では、去年の五月、これは、そう額は大きくございませんが、中間的に手直しをいたしております。
○政府委員(須賀賢二君) そのように考えております。
中澤 茂一君 国務大臣 内閣総理大臣 池田 勇人君 農 林 大 臣 周東 英雄君 政府委員 法制局長官 林 修三君 農林政務次官 井原 岸高君 農林大臣官房審 議官 大沢 融君 農林省農林経済 局長 坂村 吉正君 農林省農地局長 伊東 正義君 農林省畜産局長 安田善一郎君 食糧庁長官 須賀 賢二
修三君 法制局第三部長 吉国 一郎君 農林政務次官 井原 岸高君 農林大臣官房長 昌谷 孝君 農林大臣官房審 議官 大沢 融君 農林省農林経済 局長 坂村 吉正君 農林省農地局長 伊東 正義君 農林省振興局長 斎藤 誠君 農林省畜産局長 安田善一郎君 農林省蚕糸局長 立川 宗保君 食糧庁長官 須賀 賢二