2018-06-12 第196回国会 参議院 内閣委員会 第18号
それと、今、高知県須崎市で前に出ているということだと思います。 この目標は、もう下水道は既に目標年次が終了したんですが、これ、延長するつもりですね。どうでしょうか。
それと、今、高知県須崎市で前に出ているということだと思います。 この目標は、もう下水道は既に目標年次が終了したんですが、これ、延長するつもりですね。どうでしょうか。
○石井国務大臣 恐縮ですが、水道は厚労省の方の所管なものですから、私どもは下水道については申し上げられるのですけれども、実は、下水道も本年四月から浜松市において、コンセッション事業者による事業運営が開始をされまして、そのほか、それに続いて今検討をしている自治体としましては、奈良市ですとか、神奈川の三浦市ですとか、高知県の須崎市、山口県宇部市、宮城県村田町の五つの市、町がございます。
日高、留萌、南会津、市川三郷町、五條、須崎です。配付資料の二ですが、まずはこの六地域への産婦人科配置努力を行うべきではないですか。
実は私も小さいときは、先ほど大船渡市字茶屋前六十四の二と言いましたが、須崎川という川が流れておりまして、川の脇に住んでいました。ところが、今回、その川をさかのぼって、そこから水があふれて、海が見えないところの方々が亡くなっているんですね。その川をさかのぼってくるということも教えられていなかった。
でも、なかなか、四万十からだと二時間半ぐらいたしかかかるものですから、結構遠いかなと思いますが、須崎ぐらいだったら通えると思うんですね。私、以前、何度か大臣の御地元は行ったことがあるものですから。
その中で、今日、実は、中土佐町長、須崎市長、津野町長、仁淀川町長、この後ろにお越しをいただいております。それぞれの議長もお越しをいただいております。 それで、私が申し上げたいのは、十二号、十一号の災害があったときに、非常に国と県と市町村の連携がうまくいきました。うまくいった。
そして、遠く離れた高知県においても、須崎の野見湾というところで二十五億円の被害を受け、養殖いかだをやっている人たちも明日をも知れない生活で今大変な思いをしています。 どうか総理、最後に、全てを激甚災害にしていただきましたので、どうかそうした被災をした人たちや復旧に向けて頑張っている人たち、そうした人たちに心強い総理のお言葉を求めまして、私の質問を終わります。
例えば、私のふるさとの高知県の須崎市というところも、養殖施設が全滅いたしました。そういう離れたところにもありますので、農林水産省としては、全国のそういう農業、水産業、また森林の被害等にもぜひ目配りをお願いいたしたいと思います。 消費者庁の皆さん、ちょっときょうは質問できませんでしたので、またの機会にさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
また、平成二十二年中に終結した事件は、港湾の防波堤工事によって漁業被害が生じたとして損害賠償を求めた高知県須崎市における防波堤工事による漁業被害責任裁定申請事件など十七件であり、同じく増加しております。 以上のほか、水俣病損害賠償調停申請事件の調停成立後に申請人の症状に変化が生じたとして慰藉料額等の変更を求める申請が六件係属し、現在までのところ、このうち三件について手続が終了しております。
また、平成二十二年中に終結した事件は、港湾の防波堤工事によって漁業被害が生じたとして損害賠償を求めた高知県須崎市における防波堤工事による漁業被害責任裁定申請事件など十七件であり、同じく増加しております。 以上のほか、水俣病損害賠償調停申請事件の調停成立後に申請人の症状に変化が生じたとして慰藉料額等の変更を求める申請が六件係属し、現在までのところ、このうち三件について手続が終了しております。
だから、大きな津波などが来た場合にどう対応するのかということでは、今回テレビでずっといろいろ放送している中で、高知県の須崎市ではワイヤーロープを掛けていたと、固定していたということが後で分かって、これ教訓にしなきゃいけないんじゃないかって話をしていたわけですけれども、木材などの流出を極力防ぐなどの予防策を考える必要があるというふうに思うんです。
第一に、平成二十一年に当委員会に係属した公害紛争事件は、港湾の防波堤工事によって漁業被害が生じたとして損害賠償を求める高知県須崎市における防波堤工事による漁業被害責任裁定申請事件、廃棄物処分場の運営と水質環境の悪化の被害などの因果関係の判断を求める筑紫野市における産業廃棄物処分場による水質汚濁被害原因裁定申請事件、風力発電施設の稼働と健康被害との因果関係の判断を求める静岡県東伊豆町における風力発電施設
○石田(祝)委員 それで、この被害の状況報告をいただきましたが、水産物で、ホタテとかカキとか、いわゆる施設でやっているもの、そういうものについてはありますが、実は高知県の須崎市というところでは、私が聞きますと、いわゆる生けすで出荷を待っているタイが、引き波、押し波で生けすの中でこすれて商品価値がなくなった、こういう報告もあるんですね。
この津波は、二月二十七日十五時三十四分ごろのチリ中部沿岸における地震により発生し、岩手県久慈港や高知県須崎港の検潮所においては最大一・二メートルを観測するなど、二十八日昼過ぎに第一波を確認後、同日午後から三月一日にかけて日本各地で繰り返し津波が観測されたところであります。
これは今、徐々に全国から集まってはきていると思いますけれども、私が水産庁からお聞きをすると、北の方から、青森、岩手、宮城、福島、三重、徳島、高知県、須崎市ということでありますけれども、実は、これからわかってくると思いますけれども、神奈川県の横須賀市の長井漁港、こういうところも、現地へ行ってみると被害がある。
第一に、平成二十一年に当委員会に係属した公害紛争事件は、港湾の防波堤工事によって漁業被害が生じたとして損害賠償を求める高知県須崎市における防波堤工事による漁業被害責任裁定申請事件、廃棄物処分場の運営と水質環境の悪化の被害などの因果関係の判断を求める筑紫野市における産業廃棄物処分場による水質汚濁被害原因裁定申請事件、風力発電施設の稼働と健康被害との因果関係の判断を求める静岡県東伊豆町における風力発電施設
先ほど須崎市長に電話で聞いたんですけれども、たまたま岩手県と高知県だけが一メーター二十センチということで、もうひたひたと本当に水没する直前までの津波の水位、波高でしたので、不幸中の幸いだったということなんです。須崎市は五十年前に物すごい被害がありましたので、その記憶があって、避難勧告で終わっているんですけれども、市民の協力も得て、厳しい態勢をしいて、それで事なきを得たということなんです。
岩手県の久慈港、高知県の須崎港で最大で一・二メートルの海面上昇が見られ、また各所で道路や住宅などに冠水被害が起きております。
この図は、高知県の須崎港で津波の防波堤が今竣工する直前になっているわけですけれども、この津波防波堤ができましても、実は次の八・四の南海地震の津波は市街地ではんらんすることが分かっております。すなわち、ハードな施設で被害をシャットアウトすることは不可能であります。
一例を挙げますと、私の地元に須崎港という重要港湾があります。この港湾の地形は、湾口が太平洋にラッパ状に開いていることから、津波の襲来を受けますと、過去の歴史から見ても、湾奥の市街地に大きな被害が発生することが予測されます。さらに、湾内の港には木材団地があり、常時輸入木材が野積みされていることから、この大型木材が流出した場合は大惨事になることが必至であります。
私の地元に、カワウソのすむ町と市民憲章にうたっている須崎市という自治体があります。市内には、国の天然記念物カワウソが国内で最後に目撃された新荘川が流れていまして、昭和五十四年にNHKのテレビで、清流を泳ぎ、アユを食べる姿が放映され話題となりました。
きょう紹介しました須崎市に再びカワウソのすめる環境を取り戻すためにも、森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法が成立できることを期待いたしまして、質問を終わります。どうもありがとうございました。