1952-12-22 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号
笹山茂太郎君 小川 豊明君 坊 秀男君 出席政府委員 大蔵事務官 (主計局法規課 長) 白石 正雄君 大蔵事務官 (日本専売公社 監理官) 今泉 兼寛君 委員外の出席者 外務事務官 (国際協力局第 一課長) 須山 達夫
笹山茂太郎君 小川 豊明君 坊 秀男君 出席政府委員 大蔵事務官 (主計局法規課 長) 白石 正雄君 大蔵事務官 (日本専売公社 監理官) 今泉 兼寛君 委員外の出席者 外務事務官 (国際協力局第 一課長) 須山 達夫
○説明員(須山達夫君) 私自身はこれに注意いたしませんでしたが、情報文化局あたりでは或いは注意しておるものかも知れません。
○説明員(須山達夫君) 次回までにはできると思います。
兼岩 傳一君 国務大臣 外 務 大 臣 岡崎 勝男君 政府委員 外務政務次官 石原幹市郎君 外務参事官 (外務大臣官房 審議室勤務) 三宅喜二郎君 事務局側 常任委員会専門 員 坂西 志保君 常任委員会専門 員 久保田貫一郎君 説明員 外務省国際協力 局第一課長 須山 達夫
○説明員(須山達夫君) 侵略の定義につきましては、国連の総会はこの問題に取組んで、一昨年の秋の総会と今度の総会においても或る程度の論議はいたしております。併しながら侵略の定義を出すことが可能であるということと、その他のことを実際議決しておりますけれども、まだその定義そのものを決定するには至つてはおらない状況であります。
○説明員(須山達夫君) そのときの朝鮮委員会のメンバーにつきましては、手許にどの国がおつたかということは資料がございませんので、只今すぐというわけには参りません。
○説明員(須山達夫君) いや認められないわけであります。一つの、五大国のうちの一つがそう見ない場合には、そう見られないということになるわけでございます。
○説明員(須山達夫君) 平和条約の宣言に掲げました「現に有効なすべての多数国間の国際文書で千九百三十九年九月一日に日本国が当事国であつたもの」というのは、国際協定のものに限らないものと事務当局は了解していると私は思います。
○説明員(須山達夫君) さようでございます。
横田甚太郎君 出席政府委員 外務事務官 (政務局長) 島津 久大君 農林事務官 (農政局長) 東畑 四郎君 委員外の出席者 外務事務官 (国際経済局第 二課長) 永井三樹三君 外務事務官 (條約局国際協 力課長) 須山 達夫
徳川 頼貞君 曾祢 益君 委員 團 伊能君 杉原 荒太君 金子 洋文君 野田 俊作君 政府委員 外務政務次官 草葉 隆圓君 事務局側 常任委員会專門 員 久保田貫一郎君 説明員 外務省條約局国 際協力課長 須山 達夫
○説明員(須山達夫君) 平和條約におきましては、平和條約と同時に宣言されます宣言の中におきまして、この種の多数国間條約につきましては、日本が戰前に加入しておつたものは原則としてその権利義務を回復するという宣言がございます。
○説明員(須山達夫君) 只今の御質問の特別な拘束を受けるかどうかという点は、分担金を出したり或いは報告を出すという以外には何ら拘束はございません。
際労働課長 橘 善四郎君 労働省労働基準 局長 亀井 光君 労働省職業安定 局長 齋藤 邦吉君 事務局側 常任委員会専門 員 久保田貫一郎君 常任委員会専門 員 磯部 巖君 常任委員会専門 員 高戸義太郎君 説明員 外務省条約局国 際協力課長 須山 達夫
百郎君 黒田 寿男君 出席国務大臣 労 働 大 臣 保利 茂君 出席政府委員 外務事務官 (政務局長) 島津 久大君 委員外の出席者 外務事務官 (国際経済局次 長) 小田部謙一君 外務事務官 (条約局国際協 力課長) 須山 達夫
通商産業政務次 官 首藤 新八君 労働事務官 (大臣官房国際 労働課長) 橘 善四郎君 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 委員外の出席者 外務事務官 (条約局国際協 力課長) 須山 達夫
菊池 義郎君 近藤 鶴代君 仲内 憲治君 中山 マサ君 並木 芳雄君 林 百郎君 黒田 寿男君 出席政府委員 外務事務官 (政務局長) 島津 久大君 委員外の出席者 外務事務官 吉岡 章君 外務事務官 (條約局国際協 力課長) 須山 達夫