2011-09-28 第178回国会 参議院 予算委員会 第2号
今、順番云々という話がありましたが、そんなことよりも、しっかりと今このねじれている国会の状況を把握をして、そして合意形成のために前進をさせると、そのことのために官房長官が役割を果たすというのは当然じゃないですか。それは、今の答弁では全く反省も何もしていないということなんでしょうか。
今、順番云々という話がありましたが、そんなことよりも、しっかりと今このねじれている国会の状況を把握をして、そして合意形成のために前進をさせると、そのことのために官房長官が役割を果たすというのは当然じゃないですか。それは、今の答弁では全く反省も何もしていないということなんでしょうか。