1967-04-04 第55回国会 参議院 運輸委員打合会 第1号
非常に自動車の運転者側の順法観念というものの向上が必要であるというふうに痛感しておるわけでございます。 なお、第二種踏切につきましては、三十六年度七十七件ありましたのが、四十年度は四十九件に減っております。百カ所当たりの発生件数も、比率も減っております。第三種につきましては、三十六年度に九百七十一件ございました。
非常に自動車の運転者側の順法観念というものの向上が必要であるというふうに痛感しておるわけでございます。 なお、第二種踏切につきましては、三十六年度七十七件ありましたのが、四十年度は四十九件に減っております。百カ所当たりの発生件数も、比率も減っております。第三種につきましては、三十六年度に九百七十一件ございました。
ただ、選挙法規全般について公務員はもちろんのこと、全般の人が順法観念をもってやっていただくということ以外にはないと思います。立法政策の面はいろいろございましょうが、私どものほうから申し上げるのは差し控えたいと思います。
これを正しく持って、正しく使うという、国民の順法観念の上からいきましても、どうしてもこの十八才の線は、所持と使用の線を統一していただきたいということを特にお願いいたしたいと思います。