2019-11-27 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
台風十五号の前に、油の流出や順天堂病院の孤立などが大きく報道され、甚大な被害があった佐賀県の六角川流域に行ってまいりました。 国交省の九州地方整備局のホームページによれば、六角川についてこのように述べています。「佐賀平野の水害常襲地帯である低平地を蛇行する六角川。安全で豊かな六角川に変えようと、今日も軟弱地盤と闘っています。」この「軟弱地盤と闘っています。」
台風十五号の前に、油の流出や順天堂病院の孤立などが大きく報道され、甚大な被害があった佐賀県の六角川流域に行ってまいりました。 国交省の九州地方整備局のホームページによれば、六角川についてこのように述べています。「佐賀平野の水害常襲地帯である低平地を蛇行する六角川。安全で豊かな六角川に変えようと、今日も軟弱地盤と闘っています。」この「軟弱地盤と闘っています。」
文京区というところは、日医大、順天堂病院、東京医科歯科、東大病院と、特定機能病院が四つもあるわけで、そのほか、都立駒込、都立大塚と、本当に病院のたくさん林立する、非常に恵まれた、ある意味恵まれた地域かもしれません。
名称は、国立精神・神経医療研究センター、国立病院機構、国立病院機構名古屋医療センター、国立病院機構大阪医療センター、京都大学大学院医学研究科、大阪大学医学部附属病院、長崎大学病院、慶応義塾大学医学部、順天堂大学医学部附属順天堂病院の九つでございます。
○池坊委員 順天堂病院を初めとして、アスベストに対してのいろいろな治療だとか研究をしているところもあると思いますので、そことの連携ということが大切かと思いますので、ぜひそれはやっていただきたいと思っております。 それから、空気濃度測定というのがございますね、空気で測定して、ここは危ないとか危なくないとか。
内閣総辞職につきましては、四月四日午後二時半に、青木官房長官が順天堂病院に出向き、意識状態は昏睡状態で、脳梗塞による脳障害のため、質問を理解したり御自身の意思を表明なさることは当分の間困難であるとの判断をせざるを得ないとの医師団の報告を直接受けられました。
次に、憲法七十条についてのお尋ねでございますが、今回の内閣総辞職につきましては、四月四日午後二時半に私自身が順天堂病院に出向き、意識状態は昏睡状態で脳梗塞による脳障害のため、質問を理解したり御自身の意思を表明なさることは当分の間困難であるとの判断をせざるを得ないとの医師団の報告を直接受けてまいりました。
さらに、今回の内閣総辞職につきましては、四月四日午後二時半、私自身が順天堂病院に出向き、意識状態は昏睡状態、脳梗塞による脳障害のため、質問を理解したり御自身の意思を表明なさることは当分の間困難であるとの判断をせざるを得ないとの医師団の報告を直接受けました。
○仙谷分科員 そうしますと、これは七時ごろに青木長官が順天堂病院に行かれて、医師の方から説明を受けられて、CTスキャンの写真をごらんになって、小渕さんと十分ぐらい話をされて、その後の時間帯のことを聞いておるのですが、それについては、五人でお会いになって青木長官の見聞を報告し、そして話し合いをするという場はなかったのでしょうか。
午後十一時半、私は記者会見で小渕総理は四月二日午前一時ごろ過労のため順天堂病院に緊急入院された旨発表をいたしました。 記者会見後、総理が午後十一時三十分ごろ昏睡状態となられた旨連絡がありました。私としては、四月二日午後七時に総理にお会いした時点で指令を受けておりますので、万一災害等の緊急事態が発生した場合には、その時点で直ちに臨時代理に就任をし、内閣の責任を果たす準備は整えておりました。
午後十一時半、私は記者会見で、小渕総理は、四月二日午前一時ごろ、過労のため順天堂病院に緊急入院された旨の発表をいたしました。 記者会見後、総理が午後十一時三十分ごろ昏睡状態となられた旨、連絡がありました。
治療のために順天堂病院で二週間に一度血漿交換の治療を受けているが、医療費は一カ月六十万円に上る。一泊して治療を受けるが、差額ベッド代が一日六千二百円にもなる。通院のためのタクシー代は片道二千円。酸素吸入器の酸素料月額三万円は、東京都の制度では賄えるけれども、千葉県など他県ではこうした助成制度がないから負担は大変だ。
そういうこともあって、順天堂病院で患者さんを診るということはまあ控えていたということもございます。
それから、この患者さんがどうして来たかということでございますけれども、私たちのおりました順天堂病院でも、一日に三千人から四千人の患者さんが参ります。
しかし反面、最近の新聞報道を取り上げでみましても、例えば順天堂大学医学部附属順天堂病院の無資格検査問題、本委員会でも取り上げられました宇都宮病院の無資格診療と患者へのリンチ事件、東京医科歯科大学の教授選考をめぐる贈収賄事件、大阪の中野診療所におけるけた外れの過剰診療事件、さらに、歯科医師の先生もいらっしゃいますが、歯科用金銀パラジウムのにせ合金事件等々がマスコミにどんどん出ます。
○川俣委員 一概に言われないとおっしゃるが、たとえば順天堂病院の言によると、あそこは産婦人科医者は三十人、ここは五人。常駐三十人ですよ。外来十人に対し、入院はせいぜい五人、半分。入院が外来より上回るなんというのはとんでもない。理解できない。手術件数も、三十人で三百件。ここは五人で五百件、年間ですよ。論外。 そこで問題は、ここにグラフがあります。このグリーンのやつは外来なんです。
本委員会の委員として国際問題に深い関心を寄せられ、御活躍をいただいておりました川崎秀二君が、けさ順天堂病院において逝去せられました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに、故川崎秀二君の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと存じます。 御起立を求めます。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
○大原(亨)委員 たとえば、私立大学で順天堂病院というのは、約九七%の差額を取っているわけですね。一日当たり三千円から最高四万円。四万円ですから、一カ月間で百二十万円。東京女子医大は九七%差額ベッドを取っておって、一日当たり五百円から最高三万円。ずっと、こういうふうになっていますね。だから、二七%というのは、実態を把握していないような気がする。
名前を出して恐縮だけれども、そういういわば苦情があった病院で順天堂病院というのがありましたので、私は、順天堂病院に直接ただして、そういう制度の有無を、医師を通して聞いてみましたが、これは確かにある。原則として紹介者があった場合という言い方をしておりますけれども、予約診療室というのがちゃんとありまして、そこを通して申し込むと、予約料が初診については九千五百円以上、再診の場合は五千円以上というのです。
順天堂病院が九七%、三千円から四万円。それから日大の板橋病院が七二・五%、一番低いところでも七十何%という数字であって、いま保険局長のお答えによりますと、ほとんどないようなところも全部ひっくるめましてそうした数字を出していらっしゃいますけれども、現状としては、非常に多くの病床を持った、また信頼を持たれている大きな病院が九〇%以上を超えているという現状です。
この中で、田中彰治は順天堂病院にいて、せがれら二人が来て小佐野賢治を手形の書きかえで恐喝していますね。そのときに隣の部屋に児玉譽士夫がおって、その恐喝の模様を逐一メモして、そして小佐野賢治に渡していますね。これは確定記録の中に出ているのだからわかっていますね。その間の経過をちょっと御説明願えませんか。