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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

資料3―1を比べていただくと分かるんですけれども、これは厚労省の依頼でもって順天堂大学でお作りになったものですけれども、発熱三十七度五分以上が三八・五%、約四割あるわけですね。倦怠感は七割に見られております。これは、インフルエンザワクチンと比べると、明らかに多い、数段多い数字になっております。資料2―2は、それをグラフ化したものです。  

青山雅幸

2018-12-06 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

松沢成文君 これまで不正を公表した大学は、東京医大、昭和大、神戸大、そして今回の順天堂大ですね。大臣は、複数の大学で不正があったともう公表しているわけですよ。じゃ、この四校以外にも文科省の今までの調査で不正をやっていると疑われる大学はあるんですね。そうであれば、それが早く公表されないと、受験生はそれを知らされないまま願書を受け付けることになりますよ。どうですか。

松沢成文

1998-03-11 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

だから、どっちを第一号と言うのかというのは、厚生省の場合は、厚生省検討会をつくって、そこに報告が上がってきた順番でいって第一号症例と申し上げたわけでありまして、その第一号症例というのをどう解釈するのかというのは、いろいろ御意見があるかもしれませんが、今のところは、厚生省としてはこの報告で来たのでは第一症例順天堂大だけれども、それより古いのに帝京大症例がありますと専門家会議で言っているわけで、

小林秀資

1998-03-11 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

第一号認定患者というのは、ニューヨーク在住の方で、一九八五年に、日本に帰ってこられて順天堂大学で第一号であるというふうに言われた患者さんだと思うのですけれども、その方は、当時、日和見感染症は起こされていないはずですけれども、いかがなんでしょうか。日和見感染症を起こした場合にエイズ患者ですよ。そうでない人をどうして患者として扱ったのか、その辺についてお伺いしているわけですから。

家西悟

1996-07-23 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第32号

山本(孝)委員 この帝京大症例ですけれども、塩川先生順天堂大学で病理判定をするということになりますけれども、ここの経緯ですね。塩川先生自分大学病理教授に相談をしてみよう、診させようということになった経緯ですけれども、だれが、順天堂大学で病理診断をしようというふうに言った人がいるのか、あるいは塩川さん自身が、じゃ自分大学で診るわというふうにしてお引き取りになったのか。

山本孝史

1996-06-18 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第30号

山本(孝)委員 それで、順天堂大症例についての厚生省見解としては、判断を持ち合わせていないということなので、ぜひもう一回見直しをしていただいて、新たにこの第一号症例についての厚生省見解を正式に出していただきたいというふうに思います。  治験についてですけれども、厚生省は、治験が始まって以降、治験進行状況について把握をしていたのですか、していなかったのですか。

山本孝史

1996-06-10 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

そのときも帝京大症例順天堂大症例ということでさせていただきましたので、先生も本当にもう何回もそれでうんざりされているかもしれませんけれども、重ねてひとつお尋ねをさせていただきたいというふうに思っております。  先ほどの答弁の中でちょっと私の認識と違っていたのは、ステロイドを三カ月ぐらい前にも使っているというお話がありましたけれども、それはどのくらいの量かおわかりでございますか。

田浦直

1996-05-08 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

今のような御認識を持たれて、非常に強い危機感を持って、なおかつ帝京大症例を見て、日本の国内の血友病患者エイズが発生しているらしいと、断定まではできないけれども、かなり疑いが強いという認識を持っていらっしゃって、その後、安部研究班がなくなった以降、まさに先生がそれにかわって、日本エイズに関する学者さんとしては最高の責任者の立場に立たれたという理解をしておりますが、その段階で、例えば、先ほど来、順天堂大症例

枝野幸男

1988-12-20 第113回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

これは衛星放送の三人のゲストが、山口大学山本教授、松本順天堂大内科先生坊さんです。お坊さんがおられた。名前は私覚えていません、メモしただけですから。この内容がカウンセリングはなぜ必要かということに尽きるんですね。私の言っていることを全部もう一度言ってもらったように思うんです。  一つ、ワクチンはない。治療法はない。十年ないし二十年するとほとんど全員が発病する。そして治療法がないということ。

高桑栄松

1988-12-06 第113回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

                渡辺 四郎君                 高桑 栄松君                 沓脱タケ子君                 藤井 恒男君    政府委員        厚生省保健医療        局長       北川 定謙君    事務局側        常任委員会専門        員        此村 友一君    参考人        順天堂大学名誉

会議録情報

1978-10-17 第85回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

柄谷道一君 いま局長言われましたように、現在の梅里のセンターは順天堂大病院の嘱託医が来ておられますけれども、これは二ヵ月に一回程度でございます。むしろ治療というよりも検診が主であるというふうに聞いているのですね。そこで、いまそのような嘱託制度が不十分だから通院しているわけです。

柄谷道一

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