2008-11-14 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
だが、都立墨東病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、東京慈恵会医科大学附属病院、日本赤十字社医療センター、日本大学医学部附属板橋病院、慶応義塾大学病院、東京慈恵会医科大学附属青戸病院、東京大学病院と、名立たる八つの大病院から、当直医が患者の対応中である、あるいは空きベッドがないなどの理由で断られました。 そして、医師が改めて都立墨東病院に連絡をしたところ、受け入れ可能ということになった。
だが、都立墨東病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、東京慈恵会医科大学附属病院、日本赤十字社医療センター、日本大学医学部附属板橋病院、慶応義塾大学病院、東京慈恵会医科大学附属青戸病院、東京大学病院と、名立たる八つの大病院から、当直医が患者の対応中である、あるいは空きベッドがないなどの理由で断られました。 そして、医師が改めて都立墨東病院に連絡をしたところ、受け入れ可能ということになった。
しかし、遅ればせながら、五月十四日に順天堂大学附属順天堂医院の水野教授等の医師団による初めての記者会見が持たれ、それによって国民の疑問が払拭されたかというと、全く逆に疑念は深まるばかりでありました。 その核心は、臨時代理の根拠とされてきた、有珠山噴火の心配もあり、何かあれば万事よろしく頼む旨の指示があったという青木官房長官の発言であります。
○村山富市君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員、前内閣総理大臣小渕恵三君は、去る五月十四日、順天堂大学附属順天堂医院において逝去されました。 君は、去る四月一日、与党党首会談の後、突然体調の不良を訴えられ、そのまま順天堂医院に緊急入院し、御家族を初め医師団一体となった看護もむなしく、全国民の回復への願いもかなわず、六十二歳という若さでその生涯を閉じ、不帰の客となられました。
○事務総長(堀川久士君) 前内閣総理大臣衆議院議員小渕恵三先生には、去る十四日午後四時七分、脳梗塞のため、順天堂大学医学部附属順天堂医院において逝去されました。謹んで御報告を申し上げます。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
したがいまして、先ほどお話し申し上げましたとおり、四月二日の青木官房長官の公表に伴いまして、順天堂医院にマスコミその他が押しかけてくるだろうということで、新たな警戒措置が必要であるというような判断があって初めて、その前に私どもに上がってくるわけでございまして、委員御指摘のように、治安維持上というような問題というよりも、むしろ私どもとしては、総理の身辺警護ということでもって措置を講じているわけでございます
「順天堂医院関係者は打ち明ける。「実は、医師団は前首相が運び込まれた当初から、血栓を溶かすためウロキナーゼという血栓溶解剤を投与した。それは、まさに一か八かの賭でした。というのも、この薬はうまくいけば、効果が期待できるのですが、一方で患者の血管が弱っていたり、投与の量やタイミングを誤ると、逆に血管を破ってしまう危険性が高いのです」」。
防御医学研究所 免疫学部門教 授) 野本亀久雄君 参 考 人 (広島大学名誉 教授) (県立広島病院 病院長) 魚住 徹君 参 考 人 (順天堂大学医 学部循環器内科 主任教授) (順天堂医院副
本日、午前、御出席の参考人は、杏林大学学長竹内一夫さん、日本大学医学部救急医学科教授林成之さん、九州大学生体防御医学研究所免疫学部門教授野本亀久雄さん、広島大学名誉教授・県立広島病院病院長魚住徹さん、順天堂大学医学部循環器内科主任教授・順天堂医院副医院長山口洋さん、以上五名の方々であります。
―――――――――――― 厚生委員会参考人名簿 杏林大学学長 竹内 一夫君 日本大学医学部救急医 学科教授 林 成之君 九州大学生体防御医学 研究所免疫学部門教授 野本亀久雄君 広島大学名誉教授 県立広島病院病院長 魚住 徹君 順天堂大学医学部循環 器内科主任教授 山口 洋君 順天堂医院副医院長
患者、これはA氏としてございますが、順天堂医院受診の経緯。A氏は、海外、主としてヨーロッパ、米国で仕事に十数年間従事していた日本人男性であった。この方は何回も日本に来ておられます。
本問題調査のため、本日、参考人として順天堂大学医学部附属順天堂医院院長石井昌三君、同志社大学法学部教授大谷貴君、女優藤村志保君、以上三名の方々の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大川清幸君 本院議員竹内潔君は、去る八月二十一日、順天堂大学医学部附属順天堂医院において、肺がんのため六十三歳の生涯を終えられました。 本年四月末ごろ、検査のため入院されたと聞きましたが、一日も早くお元気な姿を見せていただきたいという多くの人々の願いや御家族の方々、病院関係者の必死の御看護もむなしく、ついに不帰の客となられました。まことに痛惜哀悼の念にたえません。
○尾崎政府委員 まず申し込みのありましたところ、東京女子医大付属病院、慈恵医大の青砥病院、昭和医大病院、順天堂医院、駿河台日大病院、慶応病院、東京歯科大学市川病院、関西医大病院、大阪医大病院、久留米大学病院でございます。それから決定をいたしましたのは、女子医大はまだ決定しておりません。その次の慈恵、それから昭和医大、順天堂はまだ未定でございます。それから駿河台日大病院、これは決定でございます。
「病名、左乾性肋膜炎、附記、左胸痛高度微熱三七・八至食慾不振にして衰弱稍と高度なるに依り向う三ケ月間の絶対安靜加療を要す、右診断候也、順天堂医院医師中島紀行」というのです。臨床訊問しますか。ではこれは明日の理事会において決定しましよう。 —————————————