2016-11-02 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
我々、与党の一員としても大変苦しい内容、しかし、閣議決定した内容でありますから、しっかり四十四項目、議論するということはしなきゃならぬと思っております。 それ以外に、今の一億総活躍プランから入ってきた子供医療費助成に係る国保の減額調整措置、これは新たなファクターとして入ってきたものだというふうに理解しておりますが、これから審議会で議論をするという理解でいいんですかね。
我々、与党の一員としても大変苦しい内容、しかし、閣議決定した内容でありますから、しっかり四十四項目、議論するということはしなきゃならぬと思っております。 それ以外に、今の一億総活躍プランから入ってきた子供医療費助成に係る国保の減額調整措置、これは新たなファクターとして入ってきたものだというふうに理解しておりますが、これから審議会で議論をするという理解でいいんですかね。
同時に、大統領の計算では我々は四十三項目議論をしたと言われましたが、実は私は何項目か数を勘定いたしておりません。大小取りまぜて、双方が関心のある課題を率直にぶつけ合っていきます中で、随分幅の広い、しかも建設的な議論が行えたと思っております。
したがいまして、このパリ条約の存在を踏まえまして、WIPOの場におきましては特許の保護規範全般にわたりまして二十数項目議論をしているところでありまして、項目的にはかなりガットの項目数より多いわけでございまして、またガットの項目の保護規範につきましてはほとんどのものがWIPOの項目に包摂をされているというのが現状でございます。
あとは私も意見があって議論したいですが、分科会ですからきょうは問題点をずらっと並べただけで、あらためて商工委員会で一項目、一項目、議論をします。 主査、どうもありがとうございました。