2017-02-16 第193回国会 衆議院 総務委員会 第3号
私ども、資格要件の中に五項目整理いたしまして、まず一つ、公共放送としての使命を十分に理解しているかどうか、それから二つ目が、政治的に中立であるか、三つ目に、人格高潔であり、説明力にすぐれ、広く国民から信頼を得られる方かどうか、あと二つございますけれども、リーダーシップの問題とか、そういうことを五項目挙げて、十二名の委員のその共有した認識のもとに、無記名で投票して、最終的に上田会長が全会一致で選ばれたわけでございます
私ども、資格要件の中に五項目整理いたしまして、まず一つ、公共放送としての使命を十分に理解しているかどうか、それから二つ目が、政治的に中立であるか、三つ目に、人格高潔であり、説明力にすぐれ、広く国民から信頼を得られる方かどうか、あと二つございますけれども、リーダーシップの問題とか、そういうことを五項目挙げて、十二名の委員のその共有した認識のもとに、無記名で投票して、最終的に上田会長が全会一致で選ばれたわけでございます
これをデロイト社に渡して、このデロイト社が、ここでなされているように、警察がやりたいことに関して必要な技術的対策を整理して、十四項目整理されたものに対して複数の技術要素をラインナップして、そのラインナップからデロイト社が自分で一つ選んで、最後、それを組み合わせてデロイト社がオーケーと担保したと。
私たちは、この審議を通じて浮かび上がってきた問題点を五十一項目整理いたしまして、そして、それに基づいて党内で議論をして、昨日ですけれども、党内で決定をいたしまして、民主党案というものを策定いたしました。きょう、それをポンチ絵にまとめて皆さんのお手元にお配りをさせていただいておりますので、ぜひそれを見ながら私の質疑に耳を傾けていただきたいと思います。
第三十三回会議、十月六日において、中間報告に盛り込むべき内容に係る中間報告項目整理案について意見の交換を行いました。そして、三十四回会議、十月十六日においてもさらなる意見の交換を行いまして、この項目の決定をしたところであります。なお、同日の会議後、中間報告の項目の決定を受けた会長談話を発表いたしました。 談話の中では、こういうことを申し上げたわけであります。
現在、分権推進委員会におきまして検討している事柄につきましては先ほど申し上げたところで、市町村に対するさらなる事務移譲を中心として検討が行われておるわけでございますが、それがいつごろをめどにまとめられるかということは、現在、推進委員会において論点整理、項目整理をいたしている段階でございまして、まだ私ども承知をいたしておりません。
しかし、今のままの市町村で何を持っていってどういうふうに処理できるのかということを考えますと、私は、実態的な問題としてただ項目整理を幾らやってもしようがないんじゃないかという気がしてしようがないんです。
僕は改めてまた一遍少し項目整理して質問しますから。 そこで、最後に聞きますが、国立大学の特別会計、これは一般会計の繰り入れというのはどのぐ らいが、文部省の側で、この特別会計を位置づけるとすると、繰り入れの率というのはどのぐらいが適正だと思っていますか。
○小林(恒)委員 ちょっと戻りますけれども、民活法の特定施設整備事業の幾つかの項目の中で、民活法に基づく特定施設の整備事業は、国際見本市の施設、国際会議場施設、旅客ターミナル施設、港湾業務用施設、それから港湾文化交流施設、ハーバーコミュニティーセンター、テレポート、物流高度化基盤施設及びこれらと一体となった施設の整備を推進する、こういう項目整理がなされています。
全体的には、今四十人学級の部分をお話しになりましたけれども、そのほかに新しく実施したいということを十項目、それから計画的に拡充をしたい事項が五項目、全部で十五項目整理させていただいたと、こういうことでございます。これは、その十五項目全体を見ていただきますれば御理解いただけますけれども、実施本部としてこれをやっていきたい、実行したいという方針を述べたという部分でございます。
それから「共済年金制度改正の検討項目整理メモ」の中に「共済年金の基本的性格」として、「社会保障としての公的年金制度であり、厚生年金の代行とも考えられるが、そのほかに企業年金的なものが付加されている。なお、事業主が行う福祉代行的役割をも果たしている。また、公務員法を根拠法としていることに見られるように、公務員制度の一環でもある。
これで各省庁がその心の用意をし、またどういう内容が臨調の報告で出てくるか、おのおの想定もいたしまして、いろいろ計数整理や項目整理の準備をしていただく。そして、そのいわゆる上限枠、シーリング設定によって大体のグラウンドの地ならしをやっておいていただいて、そして臨調の七月第一次答申が出ましたときに中身が出てくる。
その結果といたしまして、共済年金制度改正の検討項目整理メモというものをまとめていただいたわけでございます。この整理メモの中で、当面早急に取り上げるものとされました事項については、大体五十四年の共済組合法の改正内容に取り入れられたところでございます。こういった経過を経まして、この懇談会は一応の区切りがつけられまして、使命は果たされたのではないかというふうに考えておるわけでございます。
○阿部憲一君 ところで、この共済年金につきましては、そのあり方を検討するものとして共済年金制度懇談会、いわゆる三者懇ですか、というのがあるわけでございますけれども、これは昭和五十三年の十二月に検討項目整理メモが出されまして、そのうち、「当面早急にとりあげるもの」につきましては前回の改正にほぼ織り込まれたわけでありますが、研究会と懇談会ということでは屋上屋を架するというようになりかねませんので、懇談会
○竹下国務大臣 御説のとおり、共済年金制度懇談会等におかれましても当面する諸問題について御検討をいただいて、その検討項目整理メモでございますかの中で、今後さらに検討を重ねるべきものとして財政調整と保険者の統合の問題が掲げられておるというのは事実でございます。
○原田立君 高齢化社会に対する公的年金制度のあり方について、年金制度基本構想懇談会による中間意見及び報告、共済年金制度懇談会の「共済年金制度改正の検討項目整理メモ」、あるいは社会保障制度審議会の勧告等々、ここ二、三年、関係各方面からの専門的意見が多く発表されているわけでありますが、共済組合制度の改善事項など、農林年金にも直接関係する内容のきわめて重要な問題が多く含まれていると思うのであります。
この改正案は、過去衆参両院で付されました附帯決議、あるいは共済年金制度懇談会の共済年金制度改正の検討項目整理メモのうちで、当面早急に取り上げるものとして挙げられました項目は、いささかの積み残しはございますけれども、かなり積極的に盛り込まれた努力が見られるのでございまして、そういう意味でおおむね妥当なものである、このように思うのでございます。
この懇談会では、各メンバーから検討のための議題というものがそれぞれ提出をされまして、八回にわたりまして細部の検討を行った後に、共済年金制度改正の検討項目整理メモというものをつくりまして、当面早急に取り上げるべき事項と今後さらに検討を重ねる事項、こういうふうに振り分けまして、当面早急に取り上げるべきものという振り分けをされた事項につきましては、今回国会に御提案を申し上げております法律案の内容として取り
○宮尾政府委員 共済年金制度懇談会におきましては御承知のように、共済年金制度改正の検討項目整理メモという中で、当面取り上げるものといたしまして、「国庫負担割合については、他の公的年金制度とのバランスを考慮して是正する。」こういうことを述べておられます。
○禿河政府委員 懇談会において示されました「共済年金制度改正の検討項目整理メモ」の中で、後半の「今後更に検討を重ねるべきもの」というのがございます。これにつきましてはおっしゃいますとおり、非常に今日的な大きな問題も含んでございます。しかし実はそれぞれ大変むずかしい、また相互に関係をする問題が多うございます。さらに公的年金制度全般に強く関連する事項というものもございます。
そういたしました結果、第八回の会合におきまして、昨年の十一月の初めでございますが、共済年金制度改正の検討項目整理メモというのがまとまりまして、当面早急に取り上げるべきものとそれから今後さらに検討を重ねるべきもの、こういうことで、二十数項目にわたりまして問題を指摘、整理されたわけでございます。
それから特別償却でございますが、これにつきましても、ことし廃止、整理合わせて十九項目整理をいたしました。特別措置の中で特別償却によりますものが大体全体の項目数で言いますと半分ございます。
ことに五十一年度、五十二年度は、引き続きまして二年度間、できるだけ全般的な洗いがえをやって、相当数の項目整理を行ったわけであります。ただ、もちろんこれで十分とは思っておりませんので、今後も引き続き負担の公平を確保するための特別措置の縮減、合理化については鋭意努力してまいりたい、かように思います。
ここに物価対策関係経費と申しておりますのは、昭和五十一年度の一般会計予算案及び特別会計予算案のうち、物価安定に資することとなる経費を取りまとめたものでございまして、例年この本委員会に提出いたしております項目整理等に従いまして計上をいたしております。そこで、まず総括表をごらんいただきたいと思います。