2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号
このHNSは、この二項目プラス三項目、訓練移転費と提供施設整備費と、あと福利費等の労務費、この三項目が出てくれば、少なくとも実績値では、二年遅れで、総額や米側負担額、ひいては日本の負担割合を検証できるということになるわけです。この三項目について、令和元年で結構ですので、米側の支出金額、出してください。
このHNSは、この二項目プラス三項目、訓練移転費と提供施設整備費と、あと福利費等の労務費、この三項目が出てくれば、少なくとも実績値では、二年遅れで、総額や米側負担額、ひいては日本の負担割合を検証できるということになるわけです。この三項目について、令和元年で結構ですので、米側の支出金額、出してください。
これら七項目プラス二項目の論点以外に、きょうも、CM、ネット、運動資金規制と出てきましたが、前者と後者では性質の違いがあるということを北側委員は重ねておっしゃっておられます。そのことについて、いかなる違いというところを改めてお聞きをしたいのと、そして、後者について、今後、憲法審査会で議論をし、改正をする必要性の有無について、認識をお伺いしたいと思います。 三点目、これは馬場委員に。
この三項目プラス拡充一項目が新たな明確化した方針であります。 また、基本計画とあわせて、農地面積につきまして十年後の見通しをお示しすることといたしておりますけれども、その中で、中山間地域等直接支払いなどの施策の効果も踏まえた荒廃農地の発生防止の面積についてもお示しをしていきたいと考えているところであります。
○田村智子君 その格差がこの法案でどう解消されていくかなんですが、この法案では、三百人超の大企業に対して、男女格差について四つの必須項目、プラス任意項目を検討ということなんですが、この把握と分析、そしてそれを受けた行動計画の作成と公表を義務付けました。この把握した必須項目、プラスアルファの項目というのは企業が選択をして公表することになります。
○森国務大臣 これは、特段の秘匿の必要性が、四項目プラス五番目の項目であるということではございません。つまり、広がるものではございません。逆に、狭めるものでございます。限定するものでございます。 つまり、第三条に特定秘密の範囲が記載されておりますが、そこに、私がいつも御答弁申し上げていますとおり、三要件がございます。一つ目が別表該当性で、先ほどの四項目でございます。二つ目が非公知性でございます。
そしてさらに、今まで要介護一と認定してきた認定審査会において、介護認定審査会において、さらにこの今までの認定項目プラス高齢者の生活機能評価に関する調査項目を追加して、そしてまたここを分けると、こういう手順になるんだろうと思いますけれども、今までの基準からこういうふうにして分けることは問題はないんでしょうか。つまり、要介護一のところでかなり各審査の仕方にばらばらな点があるわけですよね。
ですから、地方自治法に定めた三項目プラス県条例で定めたこれらの施設が完備しているということが市としての条件だ、こういうふうに埼玉県の場合はなっているんですね。大方の都道府県はこういうことをみんな定めているというふうに思うんです。 それで、今度の法改正で市の要件を人口三万人だけというふうにした場合、当然この第四号については効力を発しなくなると思うんです。
○参考人(土肥徳秀君) 御存じのように、七十三項目プラス特別な医療という項目は、御本人の心身の状態及び問題行動のありなし、それから介護と看護のはざまにあります看護的ケアあるいは医療的ケア、そうしたものを調べておりますが、その中に、いわゆる介護生活環境あるいはその地域性、それから御家族も含めました介護力等が勘案されないような仕組みになっております。
それで、お年寄りの状態像はもう既に七十三項目プラス十二項目、八十五項目を集めておりますから、それを使いましてどのパターンになる可能性があるかというのをパーセントで示すことができる。それを認定審査会の方々がごらんになれば、おおよそ四、五分以内で認定が十分可能であるということで考えております。 以上です。
その辺のことを踏まえまして、周辺事態ということで昨日、四項目プラス二項目ということで六つの包括的な統一見解というのが出ましたが、森本先生、これについてはどういうふうに評価なさいますでしょうか。
修正案が今出されておりまして、十一項目プラス十二項目めがついていると思います。これが御審議中だと思いますけれども、活動を行う団体の運営に関する連絡、助言または援助の活動、つまり私どもCS神戸もその団体に入るわけでございますけれども、そういったものが付加されて幅が広がったということは一応評価をしています。
○公述人(猿田勝美君) ただいまのお話でございますが、法案の中では十二項目プラス政令指定事項が入っております。十二項目の中でも従来の閣議アセスと異なった項目もあるわけでございますけれども、これは今浅野先生からお話ありましたように、許認可等にかかわるもの。これをさらに拡大していきますと、先ほど地方アセスとの関係という問題もございまして、そうしますと全部何か入っていってしまう。
御承知かと思いますけれども、先般、政治改革で自民党の並立案が出てまいりましたときに、廃案になりました後、政治改革協議会というのが与野党間でできまして、我々も石井委員、武村委員なんかと実務者会議で、この問題、非公式の会合を入れますともう百回近い議論を重ねて、やっと前回の十八項目プラス三項目の緊急是正をやったわけでございます。
私は、例えば昨年、九増十減、そしてあわせて十八項目プラス三の項目を、これは国会で成立させました。これはまあすばらしいことだと思う。内容を見て本当に私はびっくりするほどの内容なんですね、あれは。 例えば、例を挙げて申しわけございませんが、もし仮に私が金丸さんのようなお金をいただいたとすれば、これは私は、もう今度、没収されるどころじゃない、その税金を払うのにそれこそもう大変なことになる。
総理もおっしゃいましたとおり、このことはなかなかそう簡単にできることではないことが今度の十八項目プラス三ということで実行されたわけでございますので、私はそのこと自身は、政治家にとりましてはなかなか、きついと言うと語弊がありますが、それは当然守らなきゃいかぬということで考えておりますけれども、そういうことをまず実施の第一歩にしていきたいと思っているわけでございます。
しかし、幸いなことに総理の指導力を発揮していただきまして、衆議院から送られました政治改革関連の法案、十八項目プラス三つという項目につきまして、昨日、本院においても議決をしていただくというような態勢になったわけでございます。
私どもとしても、このたび御審議をいただいておりますいわゆる十八項目プラス三項目という改正の部分は、資金をめぐります腐敗を何とかして防止したいという意図によるものでございますが、なお各党の間で十分詰め切れていない部分もございまして、これにつきましてはさらに次の国会において合意ができるものがあれば追加をさせていただきたいと思っております。
ことしの初めに、私としてはこの政治改革をまず緊急分と抜本分に分けなければならないということを考えまして、緊急分につきましては既に前国会という期待をいたしましたが、御承知のようなことで前国会に成立をいたしませんで、この国会におきましていわゆる十八項目プラス三項目というものが衆議院で本日議了せられたところでございますので、当院におかれましてもひとつできるだけ早く成立をさせていただきたいと思います。
今回、緊急改革として与野党間で十八項目プラス三項目が合意され、関係法令の改正が行われるが、合意内容は、国民の期待とはほど遠く、全く不十分なものである。 我々の主張する抜本的な腐敗防止策は、第一に政治資金制度の改革である。まず、企業・団体献金を禁止するべきである。少なくとも当面は、政党もしくは政党の資金団体に一本化するくらいの改革は行うべきである。
それと並行いたしまして、政治改革の問題でございますが、ともかくこうして十八項目プラス三項目について御審議をお願いし、そして成立をさせていただくことができ、また、いわゆる一票の価値の問題につきましても、国会としての御考慮を払っていただけるということがございますならば、これはただし緊急改革でございますから、それにさらに抜本改革がすぐに続いて行われるということになって、そして国民としては、しかしすぐに、これでもう
○宮澤内閣総理大臣 それは政治改革につきまして、十八項目プラス二あるいは三というような、いろいろ実務者会議でも御議論がございました。
○井上(義)委員 それでは、総理、この十八項目プラス三項目、事実上法制化等されるのは十六項目プラス二項目、十八項目ということになるわけでございますけれども、これによって何がどう具体的に、今いろいろ国民が問題にしていることに対して政治改革が前進をするのか、どういう認識をお持ちなのかということをお伺いします。
それから、確かにこの国会では、前国会でほぼ御同意をいただいておりました十八項目プラス何項目かの緊急改革を成立さしていただきたいと念願をいたしております。と申しますのは、既にそれに続きまして抜本改革を私どもの党内ではかなり詰めて議論をいたしておりますので、この抜本改革を一緊急改革が済みました後、各党の協議会で御協議をお願いしたいと思っております。
○山花委員 まだこれは議論が進んでいる最中ですから、十八項目プラス八項目、そのうちの三項目について動いているようですけれども、八項目全体について、できるだけプラスアルファとしてこの国会で成立するように、我々も努力をしていきたいと思います。 次に、米の問題について、大事な最近の情勢です。やはり私たちは、最低限どうしたってここのところが大事だと思っているのは、基礎的食糧である米の自給体制は崩せない。
それにカドミを含めて十二項目ということで、これは否定していないからそうだと思うのですが、念のために私は、カドミが入っているか入っていないかで十三項目プラスで言ってしまうとわからないから確認したいのですが、そうだと思います。