1971-04-28 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
それでいろいろ紆余曲折があって二国会にまたがりましたが、大蔵省の岸本さんの音頭とりで三十四年十年一日から皆さんが共済年金に行ったわけですね。そこで問題は、どこが違うかといえば一つしかない。つまり恩給納付金を払ってこられた方々は十七年、三割三分三厘、共済長期は二十年で三割三分三厘、共済年金ということで新しく考え出されたものは二十年で四割ということで、そういう移行のしかたをした。
それでいろいろ紆余曲折があって二国会にまたがりましたが、大蔵省の岸本さんの音頭とりで三十四年十年一日から皆さんが共済年金に行ったわけですね。そこで問題は、どこが違うかといえば一つしかない。つまり恩給納付金を払ってこられた方々は十七年、三割三分三厘、共済長期は二十年で三割三分三厘、共済年金ということで新しく考え出されたものは二十年で四割ということで、そういう移行のしかたをした。
米印関係というものを軍事同盟というような、あるいはそれに近い見方をするのは当たっていないのではないか、御承知のように、インドは同盟政策をとっておりまして、その方面の音頭とりでもございますので、その点はちょっと御意見と違うかと思います。
○相馬助治君 まあ極く近いうちに出るということはそのまま聞けばいいですけれども、今までの経緯に鑑みて、俄かに信じられないものですから、しつつこくお尋ねして大変に恐縮に思つているのですが、厚生省が音頭とりで四省間の意思を統一するというところに相当問題があると私は思うのです。