2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
二輪車と音響関係、それからちょっとぜいたくな電子デバイスなんかが入った機器やIT関係、これは落ちているんですね。どことは言えませんけれども、ラインをとめているところがあるんですね。
二輪車と音響関係、それからちょっとぜいたくな電子デバイスなんかが入った機器やIT関係、これは落ちているんですね。どことは言えませんけれども、ラインをとめているところがあるんですね。
私の友人で音響関係の部品をやっている社長がおるんですが、このたび重なる円高のもとで、あるところに自分の住宅を持っておりましたが、とうとうそれを手放して、百人ぐらいの従業員とともに大変苦しい仕事をまだ続けております。会うと、どうにかならぬのかと、もう本当に血の出るような叫びをするんです。
音響関係の大企業に勤めるAさん二十三歳、高校を卒業して五十八年からクレジットカードを利用するようになった。親元から通勤、手取り十二万円。信販会社三社、銀行系カード二社、流通一社、消費者金融会社二社、計八社から四百五万円を借りている。毎月の返済額二十万円以上となり、十二万円の給与ではとても払えない。
例えば、公式の席上だから名前を出していいかどうかわからぬですけれども、ある音響関係の労働者三百人ぐらいのそういう中企業がラジカセとかテープレコーダーなどをつくっていた。家電の 音響製造業種というのはCDコンポが好調だったために結局は全体として好況業種だという認定をされて、音響の中でも余り売れなかったラジカセとかテレコなどをつくっていたこの業種は結局適用されないということになった。
したがいまして、音響関係の人間、武器の関係、コンピューター、最低限十名がないと訓練は不可能であろうかと思われます。
○政府委員(石川晃夫君) まず第一点でございますが、このようなものは調整できないのかということでございますが、この点は、やはり音がいろいろモニターを通りましたり、その他いろいろ音響関係の装置を通りまして出てくるものでございますから、調整ができないというものではないというふうに考えられるわけでございます。
それから騒音、振動に対しまする対策につきましては、実は過去一年間にわたりまして通産省でも各音響関係の学者の方々にお集まり願いましていろいろ検討を行なってまいったわけでございますが、実はこの関係の検討というのもまだ不十分でございますし、実は実態自体もかなりまだ不分明な点もございます。技術対策もまだかなり未開発の状態でございます。
音響関係、光学関係、測定関係、試験機械の全品目を、十年でございましたのを五年にいたしました。それから自動車を、四年を三年にいたしました、大体おもなものは。それによってふえました。
御指摘もありましたように、特にこの電波関係の技術は、単に電気の関係ばかりじやなしに、その研究のと申しましようか、技術の基礎には、一般の物理、化学或いは機械工学更に光学、熱学、音響関係、或いは更に電波全般の問題になりますと、天文気象の関係にまで及ぶのでございます。極めてその研究をいたします場合の分野が広い。
○参考人(岡部重信君) 研究につきまして、基礎的研究と申しますか、それと実用的研究というような分け方も一応成立つかと存しますか、基礎的研究の方面につきましては、マイクロ電波の長距離及び特殊伝播特性の研究をいたし、それから音響関係といたしましては、周波数幅及び振幅のゆがみ及び音を美しくする基礎的研究、それから只今お尋ねの電子管につきましては何と申しますか、物質構造学といいますかによる電子管材料、蓄電器材料
それでどういう研究かということになりますと、これは御満足の得られないような答弁かもしれませんが、基礎研究といたしまして無線関係、音響関係、電子管関係がございます。
それから最後に抜山委員、これは前東北大学の工学部の教授でございまして、この方は無線及び音響関係の日本の権威でございます。そういう方々で現在構成されております。
單に天井や壁の簡單な防音装置だけではいけないので、私音響関係はよく知りませんけれども、一見いたしましても、いずれも何か天井にバルクヘツトの装置のようなものが何メートルおきかにずつと付いております。一見しても設備が違うのであります。つまりこれは音響と光線と両方を考えなければならんから、そういうことになるんじやないかと思つたのであります。
技術研究所の研究の成果で、すでに実用化されておりますものは、NHK一型、二型受信機の無線中継装置、周波数監視装置、電解コンデンサー、音響関係では高性能のスピーカー、ピックアップ、超短波の研究ではFM及びPTM中継装置等でございます。その他各種測定装置の試作、真空管研究等も送受信機改善の基礎的要因となつております。
それは音響関係におきましても、又受信機技術に関しましても同様でございますが、一番多いのは何と申上げましても今具体的に述べました真空管と受信機関係の部分品が一番主なものでございます。