2021-03-23 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
このため、基本的な音響性能のほか、安全性能、耐久性能、視認性能について同一条件下で比較できるように、統一的な性能評価項目として八項目を設定し、統一的な試験方法を用いて評価を行いました。先ほど議員からお話がありましたように、その結果を技術比較表として取りまとめ、今般公表したところでございます。
このため、基本的な音響性能のほか、安全性能、耐久性能、視認性能について同一条件下で比較できるように、統一的な性能評価項目として八項目を設定し、統一的な試験方法を用いて評価を行いました。先ほど議員からお話がありましたように、その結果を技術比較表として取りまとめ、今般公表したところでございます。
○小西洋之君 吉田局長に御質問させていただくんですが、音響の専門家が衛星放送の事業の認定ってできるんですか。そういう専門性があるとお考えですか。
現在、クルー制につきましては音響測定艦に導入しているところでございますが、今後就役する新型護衛艦、FFMに導入するということとしているところでございます。
今回、いろいろ、三次補正も含めてありますけれども、例えば、そういうことをやっている、いや、結構、本当に小さい業者の方々もいらっしゃるし、個人やフリーランスでやっている方々も多いんです、音響さん含めて。そういう個人やフリーランスの方々への支援というのは今回ありますか、ありませんか。
○安倍議員 会場費等の設定においては、会場費等々について、音響費等々も含めて、公職選挙法上もこれは政治資金団体等からの支出が認められているんだろうと思います。
また、スピーカー等で、大音響のスピーカーを持っておりまして、それでもって退去してくださいと警告をします。これによって退去する船が大多数でございまして、それでもまだ居座るような船につきましては放水という形で強制的な措置を講じているということでございます。 基本的に、この放水等を行って退去させているのが実態でございます。
このうち、水中録音装置による調査につきましては、受託業者が録音データを分析し、周波数や持続時間など音響特性も考慮してジュゴンの鳴音の識別を行い、必要に応じて専門家の意見も確認した上で、整理した結果を沖縄防衛局が提出を受け、これに基づいて環境監視等委員会に報告しているところでございまして、録音データそのものは環境監視等委員会に示しておりません。
読み上げますと、熱帯医学、地下資源開発、音響兵器、航空燃料、国民総武装兵器、勤労管理、磁気兵器、電波兵器、噴射推進、非常事態食糧。本土決戦用の研究なんですよ。本土決戦用の兵器開発など、全てが戦争遂行のための研究でした。 総理に伺います。 科学者がこういう形で戦争遂行のための軍事研究に総動員された、このような歴史は二度と繰り返してはならないと考えますが、いかがですか。
この業界は一見華やかに見えますが、映画、音響等々、関係者の裾野が広い分、生活が脅かされている人々も少なくありません。 今回のコロナで明らかになったことは、スポーツ、文化、芸術がどれほど一人一人の国民に必要であったものかという再発見です。立憲民主党は綱領に文化芸術の振興を高く掲げました。
フリーランスの芸術家、音響や照明の技術スタッフの個人に対しまして、活動継続に向けて稽古場の確保や研修資料の購入、調査、制作準備など行う場合は、簡素な手続、審査により一人二十万円、このパネルにありますけれども、赤で囲っておりますが、一人二十万円、更に発展的な取組を行うことで最大百五十万円までの活動費を支援する事業が第二次補正予算に盛り込まれております。
イベントでしたら、会場設営、企画運営、MC、照明、音響、いろんな会社があります。 そこで、是非お願いしたいのはゴー・ツー・キャンペーンです。政府はコロナ回復後の、V字回復ということで、ゴー・ツー・キャンペーン、一・七兆円規模のお金を用意していらっしゃるかと思います。ゴー・ツー・イートですとか、ゴー・ツー・トラベル、そしてゴー・ツー・イベントも中には入っていると承知しております。
また、アーティストや演出家、舞台監督、照明さん、音響さんなど、陰で支えるスタッフさん含めて、芸術文化に関わる個々人ができるだけ収入を得られるように配慮をしていただきたいと思いますが、大臣、いかがでしょう。
音響、照明、舞台装置、衣装、メーク、グッズの製作、会場警備など、裏方の方々です。そういう方々の暮らしが立ち行かなくなれば、日本の芸術文化は土台から崩壊し、一旦崩壊したら再生できません。文化芸術を壊さないための補償がどうしても必要です。 指揮者の沼尻竜典さんはこう訴えておられます。 文化芸術は水道の蛇口ではありません。一旦とめてしまうと、次にひねっても水が出ないことがあります。
何をこの財務大臣はおっしゃったかというと、ミュージシャン、音響技師、配管工、電気技師、タクシードライバー、美容師さん、その他たくさんの職業の方々に呼びかけますと。
そのためには、最低、音響式信号機とエスコートゾーンが必要です。 音響式信号機があることによって、私たちはまず、そこに横断歩道があるということがわかります。それから、信号の色、青信号がわかります。それと、大まかな渡る方向が、ピヨピヨと鳴りますからわかるということです。そしてエスコートゾーンは、その渡る道筋をきちっと示すわけですね。
○国務大臣(西村康稔君) まさに業界の皆様の、特に個人でやっておられる方、フリーランスの方、照明、音響、舞台装置などですね、こういった方々の切実な声を昨日も安倍総理始め麻生副総理も関係閣僚みんな入ってお聞きをしたところでございます。
役者、ミュージシャン、ヘアメーク、大道具、舞台監督、音響、照明、楽器の担当など、多くがフリーランスの皆さんで、そして、文化芸術活動の場また働く場を失っております。 この間、私もいろいろな方から伺ってまいりました。日本音楽家ユニオンの皆さん、五千二百人参加されておりますけれども、コンサート、ライブの延期、中止が相次いでいると。
それに加えて、先ほどちょっと申し上げました防弾の設備の増強であったり放水銃の水圧を上げるであったり、それから音響発生装置、これ、私、実際に取締り船で沖まで出て、どれぐらい遠くまで届くのか体験もしてまいりましたけれども、こういったものによる警告装置の設備の更新、そして、この電光掲示板、まあなかなか電光掲示板で見ても退去するということはないかもしれませんが、しかし、こちらの意思を示すということはとても大切
このため、我が国漁業者が安全に操業できる状況を確保することを第一に、水産庁漁業取締り船を重点的に配備いたしまして、長距離音響発生装置、LRADと申しておりますが、こういったものや外国語表記の電光掲示板によりまして退去警告を行っているところでございます。 これら退去警告に従わなかった外国漁船に対しましては、放水等の厳しい対応によって我が国EEZから退去させているところでございます。
また、都心の中でも、視覚障害者の方からは、音響つき信号機はもちろん、通行の際に頼りにしている町のさまざまな音が聞こえなくて、怖くて外を歩けないという声も伺っております。 私は、環境を担当する、騒音、これはあってはならないということで、いつも担当しておられる小泉進次郎環境大臣に、国土交通省は聞かないものですから、こういう子供たちの実態、現場の声をぜひ届けたい。そして、聞いていただきたいんです。
もう時間が来たからやめますけれども、要するに選挙の妨害というのは、もう大音響で妨害するとかもう演説が続けられないというときには問題になって、裁判にもなって、最高裁でもあるいは大阪高裁でも判例がもうできているんだけれども、やはり選挙の自由、公正を守る警察であってほしいということをお願いしまして、質問を終わります。