2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号
それから、FMは、雑音が出にくく、ステレオで放送できるため、AMに比べて高音質なサービスを提供できるという特徴がございます。
それから、FMは、雑音が出にくく、ステレオで放送できるため、AMに比べて高音質なサービスを提供できるという特徴がございます。
デジタル化をすることによりまして、音質の向上や、子局の増設による難聴地域の解消や、避難所との連絡体制の強化や、画像やデータの情報や文字表示板の周知、もうこういう多様な情報伝達手段が確保できるということでは大変大事であると思います。 このデジタル化の進捗状況と今後に関して報告をいただきたいと思います。
その結果によりますと、スマホで聴けるのが便利、混信などで聴きづらかったので利用している、ラジオよりも音質が良いといった好評意見が非常に多く寄せられておりまして、満足度も、とても満足、それからまあ満足を合わせますと九〇%と高い数字になっております。
平成二十五年十月に行いました利用者のアンケートによりますと、混信などで聞きづらかったので、この「らじる・らじる」を利用している、ラジオよりも音質がよいなどといった好評意見が寄せられておりまして、満足度も高かったということでございます。 ラジオが聞きにくい状況の補完的な措置として一定の役割を果たしておりまして、総務大臣の認可を得まして、平成二十七年三月三十一日まで配信を続ける予定でございます。
もちろん災害時にも有効でありますし、平時においても、双方向なんですね、メールを送ってやりとりする、あるいはツイッターでやりとりする、非常に双方向のメディアでありますし、ラジオをもっともっと支えて、これからも発展させていかなければならないと思うんですが、そういう意味で今回の施策は、ステレオでいい音質でラジオが聞けるようになる、V—LOW帯を使って聞けるようになるということで、私はそこ自体は評価したいと
期待しておりましたよりもずっと音質もよかったということでございまして、NHKのラジオ番組をネットで同時にお届けできるということになれば、視聴者の方々からも大変喜んでいただけるんじゃないか。 ただ、そのためには、制度上クリアしなければならない問題もございます。我々としては、そういったことをやりたいということでいろいろな検討はいたしております。 以上でございます。
高度化の問題は、放送の内容、例えば音質がいいとか画面がきれいだとか、そういった点もございます。もう一つは、やはり日本が高齢化社会に入っていく中で人に優しいということも極めてこれは放送品質を上げることで大事な問題だと。
○大臣政務官(高井美穂君) 先生が御指摘いただきましたように、デジタルテレビの臨揚感とか高画質の、高音質の番組は、児童生徒の関心、興味等を大変向上させることができて、大変効果が高いものだと思っております。子供たちがやはり迫力ある画面で直接見ることができない事象などを見ることによって、実体験に近い経験をして、また知識や理解等が深まるというふうに考えています。
国民・視聴者にとってこのデジタル化のメリットなんですが、ハイビジョンで高画質になる、それから高音質になる、それからデータ放送による地域情報が充実するとか、それから電子番組ガイドによる簡単な録画予約機能なんかができるとか、そういったことで放送のサービスや使い勝手が格段に向上するということが挙げられております。
また、幼児が園内外において直接には体験できない事柄、例えば動物や海、雪などの自然現象などについてデジタルテレビの高画質、高音質な映像を通じて間接的に体験することは、幼児期の発達に必要な直接体験を補完するという意味で教育的意義があると考えております。 なお、デジタルテレビによる非常災害時の情報収集も認定こども園や幼稚園の危機管理上の観点から有益であると考えているところでございます。
原文、それから音質の問題もあると思います。こうした、わ行の「ゐ」と「ゑ」にもしっかり使う意味があるんだということを、授業でもぜひ文科省の指導のもと教えていただきたいなというふうに思っております。 次に、我が国の法律、法令や公文書におきます国語表記の基準について質問をいたします。 昭和五十六年の十月一日付内閣訓令第一号の、「政府は、本日、内閣告示第一号をもつて、「常用漢字表」を告示した。
もう一点指摘をしたいのが、視聴者にとって地デジのメリットということであれば、当然のことながら高画質、高音質、データ放送といったメリットが享受されてこそ地デジ化の意味があるわけですが、このようなメリットを享受できる地デジ受信対応機というのは当然のことながら地デジのテレビでございますけれども、〇九年一月の調査での地デジテレビの保有率というのは何%なんでしょうか。
まあ、最大のメリットというのは、やはり、先ほどの野球の放送ではありませんが、大画面できれいなハイビジョン、そして高音質、自動車等でも全く乱れない鮮明な映像、あるいはワンセグ。その他、一つのチャンネルで幾つもの放送、データ放送、いろいろあると思うんですが、ただ、それが最大なのか。アナログをデジタルにかえることによって三分の一電波が節約できて、それをさまざまに使えるということですね。
御指摘のケーブルテレビ局において地上デジタル放送をアナログ方式に変換して再送信するサービス、いわゆるデジ・アナ変換サービスと呼んでおりますが、これにつきましては、残存するアナログ受信機器対策としては有効であろうという側面があろうと思っておりますが、地上デジタル放送への円滑な移行に資するものである一方、実際には、ハイビジョン画質とか五・一チャンネルのサラウンドの高音質といった放送は視聴できません、それから
○山川政府参考人 情報通信技術の具体的な恩恵ということでございますけれども、先ほど大臣から御答弁させていただきましたとおり、地上デジタル放送につきましては、ゴーストのないハイビジョン画像でございますとか、あるいは高音質の放送を楽しめる、あるいはワンセグサービスも見られるといったこともございますが、通信網、放送網がともにデジタル化することによりまして、例えば、国民の皆様は、見逃したテレビ番組をインターネット
そうした意味で、ゴーストのない、ハイビジョンの高画質、高音質が楽しめるということ。 それから、データ放送ができる、ワンセグといった携帯の新しいサービスができる。これは、実は、今、政府を挙げてと言ってもいいんですが、日本方式を世界じゅうに売り込もうと思って、アルゼンチン、ペルー、フィリピン、チリと、一生懸命やっておるわけです。
こうしたデジタル放送の再送信とあわせまして、ケーブルテレビ局において地上デジタル放送をアナログ方式に変換して再送信するサービスというものもございますが、この場合、こうしたサービスが、残存するアナログ受信機器対策としては有効である一方で、ハイビジョン画質あるいは五・一チャンネルサラウンドの高音質による放送が視聴できないとか、電子番組表が活用できない、あるいは字幕放送も利用できない等の制約もございます。
○鳩山国務大臣 地上デジタル波によるメリットというのは、何といってもゴーストのないハイビジョンの高画質やCD並みの高音質の放送を楽しめる、データ放送、ワンセグというような新しいサービスが可能になる、あるいは、一つのテレビ局から何チャンネルも出てそれを一度に受けることができるとかあると思うんですけれども、やはり、電波がアナログに比べて有効に利用できるわけで、大体アナログで使用していた周波数の三分の一を
現在、特定ラジオマイク用周波数は八百メガヘルツ帯に百四十二チャンネルが割り当てられているところでございますけれども、電波の干渉による音質劣化を回避するため、同一場所ではチャンネル間隔を離して二十チャンネル程度の数で利用されていると聞いております。
一方で、電波の周波数、有限であることから、それらの需要にこたえるためには、音質を損なわずできる限り多くのマイクの利用を可能とするため、ワイヤレスマイクへのデジタル方式の導入を図ることが必要と考えております。そのため、総務省では今年の三月から情報通信審議会におきましてワイヤレスマイクへのデジタル方式の導入を図るための技術的条件等につきまして検討をいただいているところでございます。
そういう点で、今お話しのように、大画面だとか高音質だとか多数の情報提供がされるという点についてメリットを感じないような人にとってみれば、三万五千円払わされるというのは納得がいかないという話になるわけです。
○小笠原政府参考人 まず、デジタル放送につきましては、先生もよく御承知のように、大画面、高音質、さらにはさまざまなデータ放送を通じまして公共的な情報も提供される、あるいはデジタル放送の別な面で多チャンネルの放送も行われる可能性がある、あるいは携帯受信、つまりワンセグ放送でございますが、そういったことについても国民の利便性を大いに高めるものと考えております。
また、このゐ、ゑについては、あ行とわ行は発音が同じでも音質が違います。 国語の成り立ちや文法を学ぶ上からも、五十音を正しく理解することは極めて重要だと考えますが、大臣は現行の五十音図で問題ないというふうにお考えでしょうか。見解をお聞かせください。
先ほども申し上げたことでございますけれども、これまで基本的には当初の普及目標に沿っておおむね順調に進んでいること、そして今回のデジタル放送のサービスの性格と申しますか、これまでの放送に比べますと大画面、高音質でありますとかデータ放送でありますとかその他様々な魅力的なサービスがあるということを踏まえ、過去、例えば白黒テレビからカラーテレビといったときの普及事例ということも参考にいたしまして、今お話しのありましたような
余り音質は良くなかったんですけど、でもやっぱりステータスシンボルで、トランジスタラジオを持つということは結構自慢できたことだったんです、若者の中で。 これはちっちゃな例だとは思いますけれども、技術というのがやっぱり日本のイメージです。優れた技術を持った国というイメージがあります、ドイツのみならずヨーロッパ全般で、日本に対しては。