2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号
音源データを確認させていただきまして、菅正剛氏と木田氏がBSやスターチャンネルについて言及していることを確認しました。そこに私も同席していることは確認しております。
音源データを確認させていただきまして、菅正剛氏と木田氏がBSやスターチャンネルについて言及していることを確認しました。そこに私も同席していることは確認しております。
官房長から、音源データの男性の声は次官の声であるということを前提にしてということが累次答弁されて、尾辻委員から、同僚から、次官の声ということでよろしいか、こう確認をさせていただいたんですけれども、そう思っていただいて結構だということで、そうだと。 あの音声データは福田次官の声であるということはまだ財務省さんから正式に御答弁がないわけですが、改めて確認をさせていただきたいと思います。
音源データもありますよということを示したんですが、大臣、このことについて報告を受けていらっしゃるでしょうか。
○辰巳孝太郎君 音源データでは、工事事業者は三メートルから下からとは確定的に言っていないと言っているじゃないですか。これ、どうするんですか。
そのとき宮本先生から御質問をいただきまして、音源データですか、報道に流れている録音データについて確認をしていただきたいということでございまして、私がそのときお答え申し上げましたのは、その録音データそのものが、報道には流れておりますが、どういうものであるか、どこでどういうふうに誰が録音したものであるか本当に承知してございませんでしたので、そのことについて国会の場で私の立場で答弁することはできないと思いましたので
田村室長に確認してございますが、初対面だったこともありまして、これまでの経緯あるいは新たに発見された地下埋設物についてるるお話をされましたが、音源データを彼らが聞いたことによりますと、やはり相当一方的にお話をされておりますし、その趣旨のわからないことも大変多かったということでございますので、そういう意味では、全体についてどういうことだったのかというのはやはり記憶が薄いということでございます。
それから、音源データの話でございますけれども、先ほどお答え申し上げましたように、重要な点は、先方が新たな埋設物についてどうにかしてほしいと、早く対処してほしいということを聞いて、その点について田村の方からは、大阪の現場で近畿財務局と大阪航空局で連携して法令に基づいて対応するというふうに答えたというのが重要な点であるというふうにお答えしたところでございます。
あわせて、今では音源データも明らかになりました。昨年三月十五日の面談の内容をただすために、田村嘉啓国有財産審理室長と森友学園の籠池泰典前理事長の当委員会への参考人招致を要求したいと思います。 委員長、ぜひ御協議をいただきたい。
二つ目には、私は、昨年三月十五日に財務省で行われた田村嘉啓理財局国有財産審理室長と籠池夫妻との面談について録音された音源データを明らかにいたしました。 この音源データについて、籠池氏は、私が録音機を胸ポケットに入れて録音したものだと明言しております。
そういう意味で、私は、当の審理室長から当日の模様は聞いておりますので、そういう意味で、この音源データについて聞いてございません。
今答弁したとおりでございまして、本人、実際に会った、面会した室長が確認をしてそうだと言っておりますので、その室長に概要について私聞いてございますので、それ以上について音源データを私が聞くことにはならないというふうに思っております。
覚えていないというだけで、実際はあったというのが、渡されているというのも、音源データではっきりしているわけですよ。 委員長の指示を持たずに、自分のこれまでの国会の説明にもかかわる、矛盾する話なんですから、みずから調べようという思いを持たないんですか。
委員長、この点も、九月四日の面談記録を、二〇一六年三月十五日、籠池氏が財務局とお会いした際に渡しているというのは、音源データからもはっきりしています。これは渡されているかどうかというのもはっきり確認するように指示を出していただけるでしょうか。