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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-05-23 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

最近、株式市場の方で日本株に対する注目が高まっておりますが、先ほど例に出てきましたソニー株式をアメリカのアクティビストファンドでありますサード・ポイントのダニエル・ローブが六%取得をし、ソニーに対していわゆる家電部門と映画・音楽部門に関して分離をしたらどうだと、こういった提案をしております。これに対してはいろんな評価があると思います。

大久保勉

1967-06-02 第55回国会 衆議院 文教委員会 第12号

さらに、昭和十二年に文学部門音楽部門が新たにできまして、帝国芸術院ができたわけでありますが、その際は、定数が、美術は五十人以内、変わりません、それから文学が二十人、音楽が十人ということで八十人になったわけであります。それから昭和二十二年にまた二十名増員になりまして、このときも美術部門、第一部は五十人以内で変わっておりません。ただ、文芸と芸能がそれぞれ十人増員になった。

蒲生芳郎

1965-03-19 第48回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

御質問をいただきましたが、たとえば芸能局などの問題については、これまで七年間、私どもといたしましても、これを合理化し、また同時に、番組制作の能力の発揮と新しいアイデアの発見、これをどうすれば成就できるかという考え方を持って研究を続けたわけでありますが、今回初めて一月二十七日の改革によって、従来とは全く体質的には改善された、少なくとも私はそう考えておりますが、従来ですと、簡単に申しまして、いろいろな音楽部門

前田義徳

1953-03-02 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第26号

○岡部参考人 実は昭和二十六年度でございましたかの予算におきまして、いわゆる薄謝協会とかなんとか、とかく論議の種になつておるところの謝礼の基準を引上げまして、できるだけ礼を厚くしたいという改革をいたしましたが、それ以後大体財源の限度もありまして、やりにくい部面も相当ございますので、あるいはそういう点がお耳に入つておるのではないかと存じますが、私どものただいまの様子といたしましては、純音楽部門といいますか

岡部重信

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