2021-03-23 第204回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
資料十一ページ、一番最後を見ていただきますと、この琉球かれんは、子供だけでなく、障害を持った方、中には音楽を諦めなくてはならなかった、そういった方々でも楽しむことができるように、音楽活動を引き続き行うことができるように、そういった思いを持って、アイデアはできてしまえば簡単かもしれませんけれども、それでも十数年掛けて、和音をしっかり構築できるような、そういう仕組みで作られた、開発されたものであります。
資料十一ページ、一番最後を見ていただきますと、この琉球かれんは、子供だけでなく、障害を持った方、中には音楽を諦めなくてはならなかった、そういった方々でも楽しむことができるように、音楽活動を引き続き行うことができるように、そういった思いを持って、アイデアはできてしまえば簡単かもしれませんけれども、それでも十数年掛けて、和音をしっかり構築できるような、そういう仕組みで作られた、開発されたものであります。
物すごい機材を積んで行く、観客も大勢来る、どれだけ環境を壊しているか、音楽活動でもうこういうことはやめよう、こういう動きがある。ああいう歌手の人たちは鋭敏で感受性が強いから、我々凡人よりもずっと早く世界の潮流を感じ取ってやるんです。今までもそういうグループがいっぱいありましたけれどもね。
そこで、定住するためには、必要なものは、やはり、医療、介護、保育、教育など、あらゆる角度から、そこに住み続けることを心から願うような、そういった流れを地方で整備をしていかなければならないわけでありまして、まさに、5Gや4K、8K等による遠隔医療や何かによっても医療は深めることができますし、例えば、東京で行われているビッグな音楽活動にしてもスポーツ活動にしても、それをリアルタイムで4K、8Kテレビで見
この事業は、イベントですとか講習会の形式で、障害のある方が、例えば、御指摘いただきましたような、HALですとかあるいはMOMOといったものを活用して音楽活動をする姿を実際に地域住民にも御覧になっていただくことを通じてその理解を深める取組ということも対象になるというふうに考えてございますので、私どもといたしましてもしっかりと沖縄市の取組を支えてまいりたいと考えております。
ただいま厚生労働省あるいは文化庁から御答弁があって、私も聞いておりましたけれども、HALを用いた研究の推進、それからHALを用いた音楽活動や文化芸術活動の促進、このHALなどの機器は、障害や難病を抱える患者の方々が日常生活や社会活動を行う上で重要な役割を果たすものと考えております。
○国務大臣(林芳正君) 大変共感をする部分が大きいわけでございまして、先ほどの質問で私、音楽活動をやっているという御指摘がありましたが、その中で、これは私が作った歌ですが、ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンという、福祉の施設に行ったときの経験を基に、まさに今委員がおっしゃったようなテーマで、拙いながらそういうことを作らせていただいたこともございますが、道徳教育においては、学校教育全体を通じて
そこで、大臣にも、大臣は文化にも大変本当にいろいろ興味もありますし、自分からもピアノを弾かれるということでございますね、音楽活動もしているので、全国各地で様々な文化活動をしてもらうというのは本当に期待がされるところでございますが、その熱い思いを、文化プログラムに対しての、お伺いしたいと思います。
音楽活動とアート制作を行う二つのグループから成りまして、音楽やアートを素材に人との出会いを重ねられております。障害をお持ちではありますけれども、独自の感性で芸術活動を行っておりまして、全国的にファンも多いというふうに聞いております。 私もお邪魔をしまして、その際、たまたまコンサートに行かれておりましたので音楽は聴くことはできませんでしたが、アート作品を見せていただきました。
大勢の人々を集めて行われるイベントやライブなどの音楽活動は、上空に無人飛行機を飛ばして映像を撮影するニーズもあるのではないかと思います。また、それを二次的にいろいろ、DVDその他で販売される例もあると思います。
もう一つの側面は、子供たち自身が、自分たちが文化活動をする主体者になる、例えば音楽活動をするとか演劇をするとか、自分、子供たちが主体者となるような文化活動にどのような支援ができるのかというのももう一点あると思います。
議員として音楽活動もやっていて、正直なところ、そういったところで表現をして皆さんにわかっていただける機会をもっと多くつくりたいなと思っておるんですが、そういう音楽活動の中で、本当に作詞作曲をして、「東京卒業」という曲をつくりました。山本一太さんも一緒にかつてやっていましたけれども、これは実は地方分権を思ってつくった曲だというんだけれども、ちょっと正直なところを話してみていただけますか。
その誰かが誰かを知っているというのは、例えば演劇を通じて、例えば音楽活動を通じて、例えばフットサルを通じて、例えばバスケットを通じて、例えば野球を通じて、大人と子供、子供と子供、障害者と中学生、ホームレスと高校生、いろいろな組合せが可能なコミュニティースペースを町のそこかしこにつくっていく以外に、恐らく日本の地域社会の再生はないと思っているんですね。
インターネットのコミュニティーは、今ほかの参考人から御紹介がありましたように、いろいろな問題がありますが、音楽活動する仲間ができたとか、あるいはアメリカの友達ができたとか、昔はペンフレンドで、手紙で海外の友達ができるということで英語の勉強にも役立ったりすることがありましたけれども、今や、それをインターネットを使って、まさにペンフレンドを海外に求めて、子供のときから世界の子供たちとコミュニケーションを
これまでもいろいろと転用ということをいろいろな形で柔軟化して進めてきておりますが、例えば今後をイメージとして申し上げれば、例えば廃校になった校舎を企業支援施設に転用するということで新規ビジネスの創出を図るというようなアイデアもあろうかと思いますし、あるいは演劇活動、音楽活動などの芸術・文化活動の拠点として廃校を利用しようというような動きも、アイデアもあったりというようなことがございますが、こうしたものが
○政府参考人(河村博江君) この児童デイサービスにおきまして、利用者の方々が音楽を聴いたり、あるいは演奏するといった様々な形での音楽活動が幅広く行われておりまして、利用者の訓練等に役立てられているというふうに承知をいたしておるわけでございますが、これらの音楽活動につきましては、デイサービスとして行われておりますサービス内容として広く一般に行われておるということで、支援費のメニューとして新たに特別に加算
福祉団体には寄附していい、スポーツ団体には寄附していい、音楽活動には寄附していい、しかし政党に寄附していけないということは、そんなに政党が悪かったら民主主義成り立つのかということにも成り立ちます、という議論になってきますので、私は一定の制約を設けて、税金をどの程度上げるのか、企業献金にはどの程度認めるのか、団体献金にはどの程度認めるのか、個人献金がしやすいような土壌をどうやって作っていくのかという、
○政府参考人(高原亮治君) 障害者の施設におきまして、利用者の方々が音楽を聴いたり演奏したり、また歌ったり、音楽に合わせて体を動かしたりするといった様々な音楽活動が幅広く行われまして、利用者の生活の質の向上に役立っているというふうに承知しております。これに先生御指摘のボランティアの方々が多くかかわっていらっしゃって、大変貢献していらっしゃるということも承知しております。
それなので、私は福祉事業における音楽活動について音楽の技能とか医学等の専門性が必要だと思いますが、厚生省はどう受けとめていらっしゃいますか。
○政府参考人(今田寛睦君) 御指摘の研究の中間報告でございますが、障害者の施設あるいは医療機関におきまして音楽活動に取り組んでいる者など千八百十人を対象としたその実態についてアンケート調査等を行った報告でございます。
○政府参考人(今田寛睦君) 音楽につきましては、もちろんいろいろな分野でいろいろな役割を演じていただいておると思いますが、福祉施設におきましても音楽活動が非常に幅広く取り組まれている、そして利用者のQOL、生活の質の向上にも大いに役立っている、このように承知をいたしております。
○政府委員(近藤信司君) 芸術文化振興基金は平成二年に創設をされたわけでございますが、政府出資金五百億円、それから民間から拠出をいたしました百億円、計六百億円の資金による運用益をもちまして、今委員御指摘のような映画の制作活動を含めまして、その他音楽活動、演劇活動等々幅広い芸術活動に助成をしておるわけでございます。 現在、基金の総額は約六百十二億円ということでございます。
〔主査退席、松沢主査代理着席〕 もちろん、これだけでそれ以外を何も学習してはいけないということではないわけでございますけれども、発達段階に応じながら、それぞれ四曲程度ですね、余りたくさんになりますと各学校の音楽活動を規制してしまいますから、四曲程度としたならばどういう曲がいいであろうかということ。
第二に、国及び地方公共固体は、音楽文化振興のための学習環境整備を行うに当たっては、国民の自発酌な音楽活動に協力しつつ、国民があらゆる機会と場所において自主的に個性に応じた音楽学習を行うことができるような諸条件の体系的な整備に努めることとし、さらに幼児、少年、高齢者、障害者等に対する必要な配慮を行うこと、音楽文化及び音楽学習の振興に寄与した者の顕彰に努めることなどを規定しております。