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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-09-24 第121回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第6号

したがいまして、現行二区につきましては、残りました部分が安芸郡の残りの各町でございまして、倉橋町、下蒲刈町、蒲刈町、音戸町、江田島町それから呉市、それに加うるに豊田郡と竹原市でございますが、合わせまして三十七万六千人という人口で新しい五区とされたところでございます。  

田中宗孝

1981-05-28 第94回国会 参議院 建設委員会 第10号

とられた例といたしましては、やはり瀬戸内海にございます音戸大橋、それから九州天草五橋、同じく九州平戸大橋、この三例では、架橋事業主体になって行ったわけではございませんけれども、関係地方公共団体におきまして諸般の事情を考慮しまして、それぞれその補てんあるいは利子補給といったような措置がとられておる例がございます。

渡辺修自

1980-04-17 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号

それで、この三月四日の松浦氏を励ます会で三谷議員が問題にしたのは、出席をした音戸町長さんが、知事、副知事から出てくれと言ってきたのでやむなく出席した、こういうことを言ってみえるわけです。それから川尻町長さんは、例の山林火災の問題もあるので出席しなくてはと思って出席した、こういうふうに言っているということまで挙げたわけですね。

安藤巖

1980-04-17 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号

ただ、それをお受けになった市町村長さんなりが、何々があるからどうとかいう、これは市町村長さんの中身の気持ちの問題で、そういう音戸ですかどこですか、何か具体的な問題があるからなんということは、それを知事が口にして、それがあるからおまえ行ってと言うのはいけませんけれども、一般的に、こういう会合があるんだが出てくれませんかいなと言って、出ましょうと言えば、一向差し支えないことだろう、かように考えます。

後藤田正晴

1980-04-10 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

いま私は名前を特に申し上げずに幾つかの町長の言い分を申し上げましたけれども、もしも調査の必要があるとしますならば、たとえば音戸町長であるとかあるいは川尻町長であるとか、これは分明しておるわけでありますが、どうでしょうか。こういう一般的な状況ですが、なお、わからぬとおっしゃるならば、調べてもらえるかどうか、お答えいただきたい。

三谷秀治

1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

というのは、あそこは音戸大橋とか早瀬大橋という橋ができて陸続きになりましたので、これが指定が外されますと、校舎建築の場合三分の二の補助が二分の一に減るわけなので、財政の苦しい町としては早く払い下げていただいて、この年度に間に合わしたいと、こういうことでございますので、この払い下げの見通しと手続を速やかにやっていただきたい。このあたりの大体見通しについてお尋ねをしたいと思います。

塩出啓典

1976-08-10 第77回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

これは音戸瀬戸も同じことです。あるいは水島水道もそうでしょう。明石水道もそうでしょう。こういうところをたくさん持っている瀬戸内の海としては、当然運航監理官等もふやし、実際自分が乗ってみ、あるいは抜き打ち的に検査をしてみ、あるいはその船舶状況については、船舶検査官と一緒になってどこかに故障がないかというような点も調べる。

土橋一吉

1974-03-05 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

これも時間の関係で単刀直入に聞かざるを得ないわけでありますが、広島県に音戸大橋というのがございます。これは昭和三十六年の十二月、ざっといまから考えてみまして十二、三年前ですが、にできた。要するに、広島県は島が多うございますけれども、島を結ぶ橋として道路公団の手によっていま供用開始されておるわけであります。具体的に、これはいまどの程度ペイをしておるのですか。

森井忠良

1974-03-05 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

いま申し上げております音戸大橋というのは、広島県の呉市の中で音戸町――これは倉橋島と呼んでおりますが、倉橋島とそれから本土を結ぶ橋なんです。これが昭和三十六年にできた。いまちょっと報告がありましたように、当初、一日平均千九百台しか車が通らないだろうということで料金その他をはじいてまいりました。現実にはいま八千台をこしておると思うわけであります。

森井忠良

1974-03-05 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○平出参考人 音戸大橋は非常に成績がよろしゅうございまして、現在の時点で償還それ自体はおおむね終わっているんではなかろうかと、こういうふうに――まだ四十八年締めておりませんので確実なことは申し上げられませんが、ただいまいわゆる、ちょっと説明はめんどうになりますが、公差期間におそらく入っておるのではなかろうか、かように推定しております。

平出三郎

1970-05-16 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

この船は、呉沖それから音戸を経て愛媛県に入りまして、午後九時四十二分ごろに高浜港に入港いたしました。この間、被疑者の家族を岡山県から呼び寄せるなどして、説得をしようといたしましたが、被疑者は犯行を断念しませんで、同港乗客全員三十三名、乗り組み員一部四名を降ろして、そうして五月十三日午前零時五十八分同港を出発いたしまして、今治のほうに向かいました。

高松敬治

1970-05-13 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

ぷりんすは、午後五時三十分出港し、音戸瀬戸、安芸灘を経まして松山港高浜桟橋に着桟いたしました。そして乗客全員及び乗り組み員四名を下船させて、十三日午前零時五十七分出港いたしました。速力は約四ノットで、来島海峡を通航して今治沖に至り、午前五時二十五分、反転いたしまして広島向け航行いたしまして、午前八時五十四分広島県営桟橋に着桟いたしました。

山村新治郎

1970-05-09 第63回国会 参議院 建設委員会 第17号

わが国の橋梁の経験では、西日本においては尾道大橋、あるいは音戸架橋、いまかけつつある関門架橋、完成した若戸大橋天草五橋、そして西海橋、このような実績を日本道路公団は今日まで持っております。水深三十メートル以内でありますれば、ニューマチック・ケーソン工法であり、それ以上になりますと、オープン・ケーソン工法であります。

松本英一

1967-06-30 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

そして、いままでここに陸揚げし、一部をこれからこの狭い有名な音戸水道を通ってこの黄播と——これが問題の黄播なんですね。これから論議しますが、ここに揚げて、そして、これからこれが呉市の中の広町、これは三、四万の市街地ですよ、これをこう通って、こういうように運んで、これからここの八本松の、川上のここに運ぶのだ、こういう関係で、広島県下では百二十万坪というものが接収されているのですよ。

浜田光人

1962-10-31 第41回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

視察いたしました個所を順路を追って申し上げますと、岡山水島工業地区国道二号線及び三十号線、広島福山地区、二級国道呉三原線音戸橋、広島、呉及び大竹工業地区、山口県岩国、徳山、宇部・小野田及び下関工業地区、二級国道八八号及び九〇号線等で、臨海埋立工事を中心に行なわれております地域開発事業とその計画並びに中国縦貫道自動車道調査計画等について事情調査して参りました。

稲浦鹿藏

1961-03-16 第38回国会 衆議院 決算委員会 第12号

たとえば音戸橋だとか、あるいは若戸橋だとか、蔵王道路であるとか、あるいは東伊豆(熱川)道路であるとか、あるいはまた霧島道路であるとか、榛名道路であるとか、白浜道路、中の谷峠道路、別府−阿蘇道路、あるいは東伊豆(稲取)道路、こういう道路のために三十五年度に残り事業もまだだいぶあるようでございますが、こういう道路からも不用額繰越額が出ておるのでございますが、これはまことにもったいない話で、緊急措置令まで

木村公平

1957-09-09 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第7号

たとえていえば、音戸瀬戸漁業権を設定していない。そんな所は航行令であろうと、特定水域であろうと、何であろうと、漁業者は何ら損失を受けない。  防衛庁に御質問をいたしますが、防衛庁の掃海ということは、私どもはただ船舶航行を目的としてやっておるように思っておった。ところが、こういうように研究してみると、非常に漁民に影響がある。

重政庸徳