1966-03-01 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号
この経費は、警察庁の付属機関として設置されております科学警察研究所の職員の人件費等の一般経費と各種研究、応用鑑定、検査に要する諸経費等でありまして、新しいものといたしましては、声による個人識別鑑定法の研究のため、音声解析装置と若干の付属品の購入費として一千三十五万九千円を計上しております。総額を前年度と比較いたしますと、一千八百八十六万円の増加となっております。
この経費は、警察庁の付属機関として設置されております科学警察研究所の職員の人件費等の一般経費と各種研究、応用鑑定、検査に要する諸経費等でありまして、新しいものといたしましては、声による個人識別鑑定法の研究のため、音声解析装置と若干の付属品の購入費として一千三十五万九千円を計上しております。総額を前年度と比較いたしますと、一千八百八十六万円の増加となっております。
この経費は、警察庁の付属機関として設置されている科学警察研究所の職員の人件費等の一般経費九千九百七十七万四千円のほかに、犯罪の捜査、少年の非行防止、道路交通の円滑化と交通事故防止対策等についての研究並びにこれらを応用する鑑定または検査に要する機械器具類の購入費、維持費、消耗品費等でありまして、新しいものといたしましては、声による個人識別鑑定法の研究のため、音声解析装置と若干の付属品の購入費として一千三十五万九千円