1993-10-28 第128回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
これに対しまして、同僚議員の中でも一体農水大臣は何しに行くんだろうかと、そういう意見もあるわけでございまして、この前の畑農水大臣の御答弁を聞いておりますと、非常に音吐朗々自信を持って発言をされました。
これに対しまして、同僚議員の中でも一体農水大臣は何しに行くんだろうかと、そういう意見もあるわけでございまして、この前の畑農水大臣の御答弁を聞いておりますと、非常に音吐朗々自信を持って発言をされました。
○正森委員 えらいあれ言うたらいけませんが、名前が鎮西さんだけあって声は非常に大きいし、音吐朗々と答えられるのですけれども、しかし、実際に政府がやっていることはそんなにうまくいっていないのではないですか。
いままでなら音吐朗々として聞こえたのですが、きょうは墓にめいるようなふうに聞こえてくる。もう少し大きい声でひとつやってもらわなければ困ります。 そこで今度、清掃施設整備緊急措置法案、これがいま出されております。この中で都市下水の問題だけは切り離されているようであります。
別に田中先生の音吐朗々たる浪花節に対して礼を失することを申し上げているわけではないことを御了解願います。御了解願えたかどうか、どうぞよろしく。
元山梨大学学長安達氏は与えられた十五分を効果的に生かすべく、あらかじめ用意された原稿をあのように音吐朗々と読み上げられたのであります。その中に次のような一節がありました。戦後こつ然として六・三・三・四制なるものが出されてついに採用された、そのとき私はこれではわが国の産業進展に重大な悪影響があろうと思った、はたせるかな——やはり声が高かったです。
併しながら、この日夜を分たぬ御精励が禍いしたのでありましようか、去んぬる十四日午前は、音吐朗々、常と変らぬ議長のお姿に接し得ましたのに拘わらず、同日夕刻には俄かに御逝去の報に接したのでありまして、私共はただただ愕然として悲痛の念に打ちひしがれたのでございます。