1950-12-05 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第9号 議長から何ら当委員会に呈示もなければ誰も国会議員としての責任、而も地方財政に対して重大な関心を持つている議員が意思表示をしないということはいけないからその意見書に対して国会を構成する一分子たるものが動議を出してこれの方針を音めんとしたことなのである。 岩木哲夫