2012-06-15 第180回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号 でも、今日では、それだけでなくて、いわゆるKポップや韓流映画などが象徴しているように、日本の音楽、映画などが、より一層広く海外で受け入れられ、浸透していけば、それだけ日本のファンがふえることになり、大きな収益にもなっていくと思うんですね。やはり、文化が果たす経済的力、それから人類の感性の問題で何か心のきずなというのも見逃すことはできないと思います。 池坊保子