1972-10-17 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
それで今後の問題といたしましても、やはり従来のいわゆる台北FIR、韓国FIRとの間を飛ぶというよりは、やはり韓国のFIRの中を飛ぶというほうが望ましいと考えております。そういう方向で進めてまいりたいというふうに考えております。
それで今後の問題といたしましても、やはり従来のいわゆる台北FIR、韓国FIRとの間を飛ぶというよりは、やはり韓国のFIRの中を飛ぶというほうが望ましいと考えております。そういう方向で進めてまいりたいというふうに考えております。
これはしかし、板付を出まして、いわゆる韓国FIR、韓国情報区に入りましてからはそういったものはございませんが、それまでの間についてはございますわけでございます。また、機長なりあるいは航空会社自体からいろいろ聞いている事態もありますが、おおむね、たとえば機長等からのお話は、本日お話が羽田の現場で行なわれましたような情勢、私どもとしても報告として受け取っておる次第でございます。